レビュー
たこ焼きなしでは生きられない筆者が徹底検証

焼きムラなしで誰でも上手に焼ける! 「2wayスリムたこ焼き器」を使ってみた

唐突ですが、みなさんたこ焼きは好きですか? 関西出身の筆者はたこ焼きが大好きでございます。その好きっぷりは、妻に「もう中毒やん」と言われるくらい、家でたこ焼きを食べまくっていたと言えば伝わるでしょうか。今はそんなたこ焼き依存状態を脱却し、節度を守ったお付き合いをさせていただいております。

たこ焼きは、人を狂わせる

たこ焼きは、人を狂わせる

そんなたこ焼き大好き筆者が、2018年7月に発売された新商品「2wayスリムたこ焼き器」をレビューします。コンパクトな長方形サイズに焼きムラができない全面ヒーターを搭載し、自宅でも本格的なたこ焼きを楽しめるのが特徴。本格的なたこ焼きが焼けるだけでなく、フォトジェニックな見た目にこだわったというデザインもオシャレです。たこ焼きプレートに加えて平面プレートが付属し、たこ焼き以外の料理も対応可能。価格.comでの最安価格が3,758円(税込。2018年8月3日時点)と、コストパフォーマンスが高いのも魅力です。

関西人からすると「たこ焼き器にオシャレ要素なんて必要ないんや!」と思ってしまいそうですが、ダサイとオシャレだったら、もちろん後者を選ぶでしょう。もちろん、“上手に焼ける”というのは大前提。この点にも留意しつつたこ焼き大好きの筆者が「2wayスリムたこ焼き器」を徹底検証します。

「2wayスリムたこ焼き器」は、本当に焼きムラができないのか? 上手に焼けるのか!?

「2wayスリムたこ焼き器」は、本当に焼きムラができないのか? 上手に焼けるのか!?

収納スペースに困らないスリムな長方形型で、たこ焼き器らしからぬデザイン

家でおいしいたこ焼きを作るには、火力が強いカセットボンベ式がベストなのですが、マルチな用途で使える電気式のホットプレートは使い勝手がいいという長所があります。しかし、ホットプレートはサイズが大きく、収納場所に頭を悩ませている人もいるのではないでしょうか。

その点「2wayスリムたこ焼き器」は、ホットプレートでは珍しいコンパクトサイズ。スリムな長方形なので、狭い場所にも収まります。

サイズは355(幅)×145(奥行き)x155(高さ)mm。一般的なホットプレートと比べると、かなり小さめ

サイズは355(幅)×145(奥行き)x155(高さ)mm。一般的なホットプレートと比べると、かなり小さめ

一般的なホットプレートに付属するたこ焼きプレートは4×5、4×6個くらいが標準的でしょう。しかし、1度に20個以上焼くと、大人数で食べない限りすぐにお腹いっぱいになってしまいます。たこ焼きは食べるだけではなく、調理するのも楽しいので、何回も焼きたいところ。その点、「2wayスリムたこ焼き器」は、たこ焼きプレートが2×6の12個と小さいため、少人数で何回も焼いてワイワイ楽しめます。1人たこ焼きを行う筆者のような人にはうってつけでしょう。

2×6のたこ焼きプレートに加えて、平面プレートも付属。もちろんたこ焼き以外の料理も作れます

2×6のたこ焼きプレートに加えて、平面プレートも付属。もちろんたこ焼き以外の料理も作れます

マットなカラーを採用し滑らかなカーブが特徴的なデザインはやさしい印象で、どちらかと言うと木製のテーブルなどに似合いそう。フタをするとたこ焼き器には見えません。

このデザインなら、たこ焼きでインスタ映えを狙えるかもしれません

このデザインなら、たこ焼きでインスタ映えを狙えるかもしれません

たこ焼きプレートの裏側には電熱線ヒーターがはまる溝が設けられており、これにより全面を均一に熱せられるというわけです

実際に「2wayスリムたこ焼き器」でたこ焼きを焼いてみた

見た目がよくても、たこ焼きを上手に焼けなければ意味がありません。その点、「2wayスリムたこ焼き器」の実力はどうなのでしょうか。実際にたこ焼きを作って確かめてみました。

電源を入れて、5分余熱。ちなみに、火力調整はオン/オフだけしかできません。オシャレな見た目に半して、火力調整は2択のみという男気あふれる仕様です

水で溶いた粉を流し込み、たこ、ネギ、紅ショウガ、天かすを投入

水で溶いた粉を流し込み、たこ、ネギ、紅ショウガ、天かすを投入

一般的なホットプレートだと、電熱線ヒーターから離れた隅のほうは、熱が伝わらずしっかり焼けません。いつまでたっても粉が固まらないような場合もあります。果たして「2wayスリムたこ焼き器」はどうなのでしょうか。

頃合いを見てひっくり返すと、中央部は焼き目がしっかりとついていました

頃合いを見てひっくり返すと、中央部は焼き目がしっかりとついていました

心配だった隅のほうに関しても、おいしそうな焼き目がついています

心配だった隅のほうに関しても、おいしそうな焼き目がついています

全部ひっくり返して形を整えていくと、右角の2つだけ焦げ目が薄い……?

全部ひっくり返して形を整えていくと、右角の2つだけ焦げ目が薄い……?

同じタイミングで、中央(左)と右隅(右)で焼いていたたこ焼きを取り出して比べると、やっぱり右隅のほうが焼き目は薄め。ただし、しっかりと形を保てるくらいは焼けています

何回か焼いてみましたが、右の隅2つはほかと比べて熱の伝わりが弱めでした

何回か焼いてみましたが、右の隅2つはほかと比べて熱の伝わりが弱めでした

右隅の2つがほかの場所と同じくらい焼けていれば完璧でしたが、粉が固まらないレベルではなく、ほかの場所より少し焼き目が甘いくらい。“焼きムラはゼロ”ではなく、“ほとんどなし”という感じです。ホットプレートの中には「隅が全く焼けない」というのもあるので、その点を考慮すると「2wayスリムたこ焼き器」は非常に優秀です。

上手に焼けたたこ焼きは、やっぱりうまい!

上手に焼けたたこ焼きは、やっぱりうまい!

平面プレートとフタを使ってアクアパッツァ(左)や餃子(右)を作ってみました。3,000円後半の価格にも関わらず、たこ焼きに加えて、さまざまな料理に対応しているのはうれしいですね

見た目だけじゃない! オシャレでもちゃんと焼ける

そんなわけで、「2wayスリムたこ焼き器」を使い倒してみました。肝心のたこ焼きはきちんと焼けますし、コンパクトなサイズは収納スペースに困りません。1人や2人暮らし、3人以上の家庭にもピッタリの製品。普段使いから少人数のパーティーまで、力強い相棒になってくれるはずです。

【関連リンク】
《2018年》本格派? おしゃれ系? ホットプレートおすすめ6選

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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