2016 秋・冬 新製品内覧会レポートでみたデロンギの実力

ブラウンのハンドブレンダー「マルチクイック」の有能さを再確認した

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デロンギ・ジャパンは、デロンギとグループ傘下のブラウン(ハウスホールド)ブランドの今年の秋・冬に発売する新製品の内覧会を開催した。新製品をお披露目したほか、すでに発売済みのハンドブレンダーとコンベクションオーブンを使った料理のデモンストレーションも実施。そこで改めてわかった、デロンギ製品の魅力と、それによって作れる料理のおいしさの秘密をレポートする。

「ブラウン マルチクイック MQ 775」を使った料理デモで作ったミニハンバーグ&冷製コーンスープと、「デロンギ スフォルナトゥット・クラシック コンベクションオーブン EO14902J-W」で作ったグリル料理

食材をまんべんなく巻きこむ「強力モーター」がすごい

最初の料理デモンストレーションで使用したのはフードプロセッサーなどが付属するハンドブレンダー「マルチクイック MQ 775」。ハンドミキサーの特徴を紹介しながら、実際にハンバーガーと冷製コーンスープを作っていく。

講師として登場したのはイケメン料理家の中辻健太氏。「最小の努力で最大の効果を」がモットーだそう

講師として登場したのはイケメン料理家の中辻健太氏。「最小の努力で最大の効果を」がモットーだそう

使用した「マルチクイック MQ 775」。コンパクトボディながらブラウンが独自に開発した強力なモーターを搭載したことで、ブロック肉のような硬い食材でも途中でモーターが止まることなくミンチにしていく

特徴は、刃の回転速度を、持ち手部分のボタンの“握る強さ”で調節できる点。自分の手の感覚でスピードコントロールができるので、食材にあわせて細かくスピードを変えられる

独自のベル型ヘッドは食材をしっかり巻き込む構造。これによって仕上がりが均一になる

独自のベル型ヘッドは食材をしっかり巻き込む構造。これによって仕上がりが均一になる

ヘッド部分にはチャイルドロック機能を搭載しており、親指で押している間だけ刃が回転する。小さい子どもがいる家庭でも安心だ

ハンバーグ作り開始。フードプロセッサーにひき肉やタマネギなどの食材を入れてミキシングすると、あっという間になめらかなハンバーグのタネになった

続いてコーンスープ。タマネギと実を削り落した生トウモロコシを軽く炒めた後で、牛乳と水を入れ、そのままハンドブレンダーでミキシングしていく。動画を撮影したが、勢いのある水流で鍋の中の食材を勢いよく巻きこんでいくのがわかる。ハンドブレンダーをほとんど動かさずに完成した。

いざ実食! 冷めてもおいしいハンバーグの秘密

うしてできあがったハンバーグとコーンスープ。本当に短時間で食材が均一=なめらかに仕上がっていた。ハンバーグはやわらかく、肉のボソボソ感がないので冷めてもおいしい。

面倒な玉ねぎの刻みやタネのコネ時間いらず。手がほとんど汚れないのもうれしい。なめらかで本格的なコーンスープは超簡単にできた

ブレンダー&ハンドブレンダーの2016年秋・冬新モデルを紹介! 

新製品である「ブラウン パワーブレンド 3 ブレンダー JB3060BK/WHS」の特徴は三角形型のボトル構造だ。三角の角に食材が均一に当たることで、効率よい水流で均一にかくはんできるそうだ。また、480Wのハイパワーで氷も砕けるという。ガラスには耐熱性があるサーモレジストガラスを採用し、熱いスープから冷たいスムージーまで対応する。

「ブラウン パワーブレンド 3 ブレンダー JB3060BK/WHS」。本体サイズは290(幅)×380(高さ)×200(奥行)mm。容量は1.25L。ボディカラーはホワイトとブラックの2色展開(2016年8月15日発売)

左右どちらの向きでも設置できるので左利きでもそのまま置ける

左右どちらの向きでも設置できるので左利きでもそのまま置ける

このほかのハンドブレンダーの新モデルは以下の通り。

「ブラウン マルチクイック 7 ハンドブレンダー MQ745」。基本性能は従来モデル「MQ 700」などと同様で、ボディカラーが「ホワイト」に変わったほか、ブレンダー、ビックチョッパー、アイス用カッター、泡立て器、専用軽量カップ(600ml)、専用スパチュラが付属する(2016年秋発売予定)

「ブラウン マルチクイック 5 ヴァリオ ハンドブレンダー MQ5075」は1台7役のプレミアムモデル。ハンドブレンダー本体にはブラウン史上最多の21段階スピード+ターボを搭載した (2016年10月15日発売)

野菜や肉を並べて焼くだけ! 本格グリルが家庭でいつでも楽しめる

料理デモンストレーションの2つめはコンベクションオーブンでのグリル料理だ。使用したモデルは、発売済みの「デロンギ スフォルナトゥット・クラシック コンベクションオーブン EO14902J-W」。

コンベクションオーブンとは、オーブン庫内上下にあるヒーター熱を、内蔵ファンで対流させ、食材をじっくり焼き上げるヒーター式の電気オーブンだ。特徴は、熱風を対流させて庫内の温度を一定に保ち、焼きムラを少なくできること。食材の外はサクッ、パリッと、中はしっとり、ジューシーに焼き上げる。最初「EO14902J-W」の特徴をみていこう。

「EO14902J-W」。14Lの大容量と2段構造で一気に調理できるほか、黒色の庫内が放射熱でさらに熱の対流をうながすという。消費電力は1400W。本体サイズは500(幅)×255(高さ)×400(奥行)mm。

構造はいたってシンプル。温度、タイマー、調理方法の3つのダイヤルで、料理にあわせて設定するのみ

構造はいたってシンプル。温度、タイマー、調理方法の3つのダイヤルで、料理にあわせて設定するのみ

料理デモンストレーションの開始。講師は料理家の渡辺麻紀氏だ。コンベクションオーブンは通常のオーブンレンジに比べ予熱時間が短いのですぐに使用できるのが便利。今回は「赤い野菜とかつおのヴァニラ・チリ風味グリル」を作る。作り方は、食材を切ってオイルとバニラパウダー、チリパウダーをまぶし、トレイに広げてたら塩コショウを振る。あとは200度のコンベクションオーブンで20分焼くのみだ。

ポイントは、先にオイルで食材をコーティングして後から塩コショウを振ること。先に塩をまぶすと野菜などがしんなりしてしまう

焼きあがり

焼きあがり

食べてみると、じっくり加熱した野菜は甘く、チリとバニラのアクセントが上品だ。ただ焼いただけなのにとても豪華に感じる

新製品は1人暮らしでも使いやすい「ミニコンベクションオーブン」

2016年秋・冬の新製品は「デロンギ ミニコンベクションオーブン EO420J-SS」。庫内8.5Lと世界最小クラスながら、本格的なオーブン料理が作れる。焦げ付きにくい表面加工がされたトレイ、穴の開いたオイルプレートが付属。トレイとオイルプレートを組み合わせることで、食材の脂を落とした料理も可能。

本体サイズは405(幅)×200(高さ)×320(奥行)mm。重量は3.5kg。2016年9月発売。価格は24,000円(税別)

本体サイズは405(幅)×200(高さ)×320(奥行)mm。重量は3.5kg。2016年9月発売。価格は24,000円(税別)

角型のピザストーンが付属。同社の担当者いわく、市販の冷凍ピザでも、このストーンで焼くと格段においしいとのことだ

鈴木 ゆり子(編集部)

鈴木 ゆり子(編集部)

旅行(主に中華圏)、ペット、お酒が大好きな編集部員。飲みの席で盛り上げるのが得意ですがたまに記憶をなくします。

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2017.6.23 更新
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