今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2020年9月14日〜20日)

【今週発売の注目製品】東芝から、77V型の4K有機ELテレビ「REGZA 77X9400」が9/18に発売

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、東芝の77V型の4K有機ELテレビ「REGZA 77X9400」や、auの5G対応スマートフォン「AQUOS zero5G basic DX SHG02」、オリンパスのミラーレスカメラ「OM-D E-M10 Mark IV」を紹介する。

東芝「REGZA 77X9400」

2020年9月18日(金)発売

東芝映像ソリューションから、4K有機ELテレビ「レグザ X9400シリーズ」の77V型「77X9400」が発売される。

主な特徴として、地上デジタル放送を最大6チャンネル録画できる「タイムシフトマシン」を搭載。チューナーは、地上デジタル×9、BS/110度CSデジタル×3、BS4K/110度CS4K×2を装備する。

画質面では、新開発の高画質映像処理エンジン「ダブルレグザエンジン Cloud PRO」を搭載。クラウドと連携して高画質処理を行う「クラウドAI高画質テクノロジー」対応の「レグザエンジンCloud PRO」と、映像を緻密に高精細化・低ノイズ化を図る新開発エンジンを連携させるダブルエンジン構成によって、「レグザ史上最高画質を実現する」と同社では説明する。

さらに、自社開発の高コントラスト有機ELパネルを装備。「ガンマ特性と輝度特性に磨きをかけ、コントラスト性能と階調性を向上させた」という。

このほか、放送波のノイズを低減し、テレビ番組のテロップなどをくっきりと描き出す「地デジAIビューティPRO」、ネット動画を美しくなめらかに再現する「ネット動画ビューティPRO」、色温度センサーによって、視聴環境にあわせた適切な画質に自動調整する「おまかせAIピクチャー」、 動きの速いシーンでの残像を抑制し、クリアな高画質を実現する「インパルスモーションモード」などを搭載した。

音質面では、新開発の「レグザパワーオーディオX-PRO/レグザパワーオーディオXD」を搭載。実用最大出力合計142W(非同時駆動、JEITA)のマルチアンプにより、メインスピーカー、トップツィーター、重低音バズーカなど合計10個のスピーカーを駆動。自然な音場感を実現するフロントスピーカーと背面の壁の反射を利用するトップツィーター、迫力の重低音を再現するバズーカユニットによる音響設計で、人のセリフやナレーションをよりはっきりと、効果音や環境音をよりリアルに再現するという。

シャープ「AQUOS zero5G basic DX SHG02」(au)

2020年9月19日(土)発売

auから、5G対応スマートフォン「AQUOS zero5G basic DX SHG02」(シャープ製)が登場する。

6.4型フルHD+有機ELディスプレイ(2340×1080ドット)を採用したモデル。最大表示色は10億色。4倍速/240Hz駆動(ハイレスポンスモードをオンにした場合。アプリ側の仕様により、4倍速/240Hzにならない場合がある)の高速表示にも対応する。

このほか主な仕様は、プロセッサ−が「Snapdragon 765 5G Mobile Platform」、メモリーが8GB、内蔵ストレージが128GB。カメラ機能は、アウトカメラが約4800万画素+約1310万画素+約800万画素の3眼構成を採用。インカメラは約1630万画素だ。

通信規格は5G(Sub6)/4G LTE/WiMAX 2+をサポート。バッテリー容量は4050mAhで、電池持ち時間は、約110時間(4G LTE/WiMAX 2+エリア)、約105時間(5Gエリア)。無線通信はBluetooth 5.1、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格に対応する。

また、IPX5/8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能を装備。セキュリティ機能は、指紋認証、顔認証。おサイフケータイ、NFCの利用も可能だ。

本体サイズは75(幅)×161(高さ)×9〜10.1(奥行)mm、重量は約182g。ボディカラーは、Black、White。

オリンパス「OM-D E-M10 Mark IV」

2020年9月18日(金)発売

オリンパスから、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレスカメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」が発売される。

ラインアップとして、ボディ単体に加え、「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV EZダブルズームキット」(「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属)を用意する。

従来機種からより軽量になったという、クラシックデザインのボディを採用したモデル。撮像素子は、有効約2030万画素の4/3型Live MOSセンサーを装備。小型・軽量ながら、最大4.5段分(「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」使用時)に補正効果が向上した、ボディ内5軸手ぶれ補正機構も搭載する。

さらに、下開きの3型チルト可動式液晶モニター(約104万ドット)を搭載。モニターを下に開くだけで、自動的に自分撮りモードに切り替えられる。また、自分撮りモードでは、モニター上のカメラマークボタンをタッチするだけの簡単操作で、写真や動画を撮影できるという。

機能面では、最高約15コマ/秒の高速連写や、動く被写体へピントを合わせ続ける精度が向上したC-AF、横顔・うつむいた顔でもピントが合う「顔優先/瞳優先 AF」、4K動画切り出し、シャッター音や操作音をオフにできる「静音モード」なども備えた。

このほか、アイレベル式OLEDビューファインダー(約236万ドット)を搭載。動画撮影は、3840×2160/30pの4K動画記録をサポートする。外部記録媒体はSD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応した。バッテリーはリチウムイオン充電池「BLS-50」を使用し、撮影可能コマ数は約360枚だ。

本体サイズは121.7(幅)×84.6(高さ)×49(奥行)mm、重量は383g(付属充電池およびメモリーカード含む、アイカップなし)、335g(本体のみ)。ボディカラーは、シルバー、ブラックを用意した。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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