省スペースなのにカメラの安定感抜群

三脚と一脚が合体!? 狭い場所でも撮影できるスリムな三脚を発見

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こんにちはべっぷおんせんです。カメラに詳しいわけではないのですが、筆者は撮影することが大好きで、イベントごとの記録係を自ら買って出ています。最近ではお祭りの行列やマラソン大会、室内でのダンスサークルの動画撮影をしました。

ただその際、困ったことが…。人混みではじゃまになるので三脚が使えないのですが、手で持って撮影するのは正直なところ疲れます。何かよいアイテムはないかと探していたらすごくいいモノに出会いました。

ベルボン ポールポッドEX

ベルボン ポールポッドEX

三脚と一脚が合体! 狭い場所でも大活躍

この「ポールポッドEX」は、一脚と小さな三脚がドッキングしたような変わった形状をしています。普通の三脚と比べるとこのとおり! ものすごくスリムなんです。

三脚との比較画像

三脚との比較画像

左右の三脚と比べると違いは歴然ですね! このスリムさのおかげで、狭い場所や人が多い場所でもセッティングできるのが大きな魅力。例えば、座席から撮る必要がある発表会などのシーンで役立ちます。

前の椅子が近くて三脚を展開できない場所でも使えます!

前の椅子が近くて三脚を展開できない場所でも使えます!

先日、親戚の娘さんが入っているダンスサークルの発表会を見に行ったのですが、これがあれば楽に動画撮影できたでしょう…次は必ず持っていきます。ほかにも、スポーツ観戦時のスタンドからの撮影などにも便利だと思います。

最大180cm以上になり、後方からでも撮影しやすい!

この三脚のすごいところは、スリムなだけでなく、すごく長く伸ばせるところにあります。

伸ばす前の最低高の画像

伸ばす前の最低高の画像

現在の長さは64.7cmです。

ここから、ポール部分3段+EV(エレベーター)部+脚部2段をフルで伸ばせば…?

こんなに大きく伸びるのです(筆者の身長172cm)!

こんなに大きく伸びるのです(筆者の身長172cm)!

最長187cm!!! 昔、筆者が憧れていた身長よりも高さがあります! 先日、友人から野外ストリートでのよさこい祭りの撮影を頼まれたのですが、混んでいてうまく撮影できませんでした。これがあれば楽に群衆のうしろから動画撮影できただろうに…。

足元の補助の三脚部分

足元の補助の三脚部分

三脚部分を広げることでより安定します

三脚部分を広げることでより安定します

スペースに余裕があれば、画像のように脚をフルに開いて安定感のある撮影ができます!

※最大まで伸ばしたときの三脚は、あくまでも一脚の補助的な役割と思ったほうがいいです。腕を使って倒れないようにしっかり支えましょう。

さらに、ミニ三脚としても使えます

まだ終わりません。なんとパーツを組み替えると小さな三脚になり、ローアングル撮影などを楽しめます。

この三脚は、大きく分けて雲台・ポール・三脚の3パーツに分割できます

この三脚は、大きく分けて雲台・ポール・三脚の3パーツに分割できます

ポール部分を抜き、雲台と三脚を直接つなぐと…

ミニ三脚に早変わり! (スマホホルダーは別売りです)

ミニ三脚に早変わり! (スマホホルダーは別売りです)

ミニ三脚としても機能性は抜群で、伸縮・開脚を活用して4パターンの高さに調節することができます。

フル開脚時(一番低い高さ、約21cm) 閉脚時(約27cm) 閉脚&脚伸ばし(約35cm) EV(エレベーター)部分も伸ばせば最長約42cmに!

特に、一番低くした状態だと、スマホ用の三脚に匹敵するほど低くなります。

普通の三脚の最低高サイズと比べてもこんなに違います(一番手前が本商品)

普通の三脚の最低高サイズと比べてもこんなに違います(一番手前が本商品)

ローアングルでの撮影や、花の接写などに便利です(※記事に記載の高さはすべて筆者が物差しで測ったので多少の誤差があるかもしれません)。

一脚として使用することも可能

まだまだ終わりません! 「ポールポッドEX」は、三脚としてだけでなく、一脚として使うこともできます。

一脚として使うためには準備が必要です

一脚として使うためには準備が必要です

雲台を外す→雲台用のネジも外す→ゴム石突きを取り付ける→逆側に雲台取り付け用ネジと雲台、もしくはカメラ用ネジを取り付ける。以上で一脚として使う準備ができました。

ちょっとわかりにくいと思いますので動画をご覧ください!

上下を逆にするってことですね!

一脚の完成です!

一脚の完成です!

そのままでも一脚として使うことができるのですが、逆さにして逆三角形の石突きを付けることでより安定した撮影ができるそうです。

一脚撮影をするための発泡ゴムグリップとストラップ

一脚撮影をするための発泡ゴムグリップとストラップ

最初は変な位置にゴムグリップとストラップが付いているな〜と思いましたが、逆さにするとちょうどいい位置にきました。そういうことだったのですね!

発泡ゴム製のスポンジグリップは経年変化に強い素材で、すべりにくくグリップしやすい特徴があります。そのため手がかじかんでしまうような寒冷地でも活躍してくれるそう。ストラップは安全のために腕を通して使います。

筆者は一脚を使ったことがありませんが、今度練習して使ってみたいですね。

カメラの取り付けや角度調節は簡単

高機能な雲台

高機能な雲台

雲台はクイックシュー機構を採用しており、くるくる回さずともワンタッチでカメラを取り付けることができます(シュープレートは縦横両対応)。雲台自体が3wayで、カメラの上下・左右・縦位置を独立して操作でき、構図を簡単に調節することができます!

この雲台を使わずに撮影することもできます。

カメラをポールに直接取り付けてみました

カメラをポールに直接取り付けてみました

一脚を使うカメラマンさんは直付けで上手に角度を変えて素早く撮影されるそうです。

長ネジと短ネジ

長ネジと短ネジ

カメラを直接ポールに固定するためには、ネジを短ネジに付け替えます。長いネジは雲台使用時に使います。画像右手前の金属は付属のネジ回しです。

こんな感じでしょうか? カメラ直付での一脚撮影の練習

こんな感じでしょうか? カメラ直付けでの一脚撮影の練習

ポールの伸縮操作もレバーでワンタッチなので、スピーディーに操作できます。

初心者から上級者まで、撮影がより楽しくなりそう!

こんなに機能があっても、重かったりかさばったりしては意味がありません。もちろんそこもぬかりなく、重さはわずか800g。持ち運びに便利なキャリングケースも付属しています。

キャリングケース(持ち運び時の本体の長さは71cm)

キャリングケース(持ち運び時の本体の長さは71cm)

肩に掛けられるので便利です! ミニ三脚として使う際は、畳むとより小さくなります。

ミニ三脚モードでは、約25cmの大きさに!

ミニ三脚モードでは、約25cmの大きさに!

これならカメラバッグにも入りそうですね。

最後になりますが、こんな使い方も発見しました!

ウルトラロング自撮り棒!

ウルトラロング自撮り棒!

正直、重くて片手で支えるのは気合いが必要ですが、真上から撮影しているような自撮りも簡単にできそうです。

以上です!

今度の発表会には! 今度のお正月には! など、次回の撮影のときに、これがあればうまく撮影できるかもしれないと、少しでも皆さまに想像していただくことができたならうれしく思います。本当に機能が盛りだくさんで、カメラ初心者から上級者まで使いやすい三脚なのではないでしょうか。ただ省スペースとはいえ、必ず三脚使用OKの場所で使ってくださいね。

べっぷおんせん

べっぷおんせん

一人暮らしで妄想に耽る日々が続いてます。趣味は競馬で勝ったお金でアイデアグッズや気になるグッズを買い漁っています。本業は自称ギャンブラー、副業はブログ運営。得意科目は社会と算数です。よろしくお願いします。

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2017.11.17 更新
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