レビュー
「規格外野菜」がよみがえる

野菜が丸ごとシート状に!? 未来すぎる新感覚食品「ベジート」を実食

斬新すぎる見た目の「野菜シート」!

健康のために、日々の食事に野菜を取り入れていきたいと思っている人は多いんじゃないでしょうか。

今回は、野菜の栄養をしっかり摂れるうえに、斬新すぎるヴィジュアル&食感の食品を紹介しましょう。

野菜シート「ベジート」!

野菜シート「ベジート」!

大根、ほうれん草、カボチャ、にんじん、トマトと、いろいろな種類があるようですが、もう、見た目からして謎めいています……。

中身はペラペラで和紙みたいな半透明のシートですね(ちなみにコレは「だいこん」)

中身はペラペラで和紙みたいな半透明のシートですね(ちなみにコレは「だいこん」)

なかなか色鮮やか!

なかなか色鮮やか!

原材料は野菜と寒天のみ

原材料は野菜と寒天のみ

この「ベジート」は、サイズや形の問題で通常は出荷されない“規格外の野菜”を活用して作られた、エコな商品なんだそうです。調味料や添加物も使われておらず、栄養分もそのまま凝縮されているんだとか。

しかし、コレが野菜だと言われても……

しかし、コレが野菜だと言われても……

小さく切ってお皿に並べると……未来の食事感がハンパないです。謎すぎる

小さく切ってお皿に並べると……未来の食事感がハンパないです。謎すぎる

で、味はどうなのかというと……

で、味はどうなのかというと……

そのまま食べてみると、紙をかんでいるような不思議な食感。かみしめると、ほんのりそれぞれの野菜の味がしみ出してきます。

さすがにパリパリのシートのままだと、あまりおいしいものじゃありませんが……。

本来は、霧吹きなどで水分を吹きかけて、やわらかくして食べるものらしいです

本来は、霧吹きなどで水分を吹きかけて、やわらかくして食べるものらしいです

ペナッペナになりました。これなら、曲げたり折ったりいろいろできそう

ペナッペナになりました。これなら、曲げたり折ったりいろいろできそう

この状態で食べると……

この状態で食べると……

おっ、さっきと違い、モチッとしたおもしろい食感。味もだいぶ野菜感がわかりやすくなりました。

大根やにんじん、カボチャの甘み、ほうれん草の苦味。なかでもトマトは、かなりトマトっぽい酸味が出ています。

こうやって食べたら、ほぼ野菜サラダみたいなもんか!?

こうやって食べたら、ほぼ野菜サラダみたいなもんか!?


野菜+野菜シートの組み合わせはバッチリ!

栄養や味的には、そのまま「ベジート」単体で食べても問題ないと思いますが、さすがにこのシートを何枚食べてもおなかにたまらなそうです。

ということで、海苔みたいに広げた状態で

ということで、海苔みたいに広げた状態で

スライスした野菜などを並べて

スライスした野菜などを並べて

巻いたら……

巻いたら……

野菜ロールの完成!

野菜ロールの完成!

普通は生春巻きの皮あたりを使うところでしょうけど、「ベジート」を使えば、巻き巻きする皮まで野菜にすることができます。

食べてみると……おおーっ、野菜!

食べてみると……おおーっ、野菜!

当たり前ですが、野菜との組み合わせはバッチリ! 野菜と一緒に食べることにより、「ベジート」の野菜感も増しています。

「ベジート」を使えば、野菜ロールの「皮」まで含めて、色や味の組み合わせを楽しめそうです。


ごはんにも合う……?


さて、この色とりどりのシートを使えば、野菜ロール以外もカラフルに彩れるんじゃないでしょうか?

というわけでおにぎりを

というわけでおにぎりを

海苔代わりに「ベジート」を使ってカラフルにしてみました

海苔代わりに「ベジート」を使ってカラフルにしてみました

着色料を使用していない野菜本来の色なので、こう見るとあまりカラフルじゃないですね……。

味は……?

味は……?

あ、意外とアリ!

ほんのりとした野菜味とごはんの組み合わせは普通においしい!

まあ、シンプルな塩おむすびだったら、やはり海苔のほうが合うと思いますが、具によっては「ベジート」との相性がいいものがあるかもしれません。
カラフルなので、たとえばキャラ弁にはすごく使いやすそうですよね。野菜が苦手なお子様にも食べてもらえるかも!?


ということで。環境にも地球にも人にもやさしい「ベジート」、いろいろな料理に活用してみてください!

北村ヂン

北村ヂン

藤子・F・不二雄先生に憧れすぎているライター&イラストレーター。「デイリーポータルZ」「サイゾー」「エキサイトレビュー」他で連載中。

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