毎週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載。1月24日の週は、「北斗の拳」と「ビックリマン」がコラボレーションした「北斗のマンチョコ」 や、ひとくち餃子を再現したスナック菓子「ポリンキー ひとくち餃子あじ」などが登場します。

ロッテ 「北斗の拳」とコラボした「北斗のマンチョコ」

1月25日（月）

1980年代から1990年代初頭にかけて社会現象を巻き起こした「ビックリマンシリーズ」と、武論尊原作・原哲夫作画「北斗の拳」がコラボレーション。今回発売する「北斗のマンチョコ」では、ケンシロウとヘッドロココを合わせた「ケンシロココ」など、「ビックリマン」のイラストレーターが描き下ろした全24種を用意（ノーマル18種+シークレット6種類）。さらに、「ビックリマン コラボシリーズ」初の試みとして、シール3枚が1つのテーマで組み合わせになる「3すくみ」のデザインを初めて採用。ビックリマンチョコファンはもちろん、北斗の拳ファンも必携のアイテムになること間違いなし！

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明星食品 マンゴツリー東京が監修した「明星 マンゴツリー東京監修 トムヤムクンヌードル」

1月25日（月）

タイ・バンコクに本店を持つ本格タイ料理レストラン「マンゴツリー」は、日本でも都心を中心に、カジュアルタイプの「マンゴツリーカフェ」やテイクアウト＆イートインタイプの「マンゴツリーキッチン」など、18店舗を展開しています。「明星 マンゴツリー東京監修 トムヤムクンヌードル」は、そんなマンゴツリー東京が監修したカップ麺。チキンベースのスープにカフィルライム、レモングラスを加え、特製トムヤムペーストで仕上げました。香ばしく仕上げた細めの油揚げ麺にトムヤムクンスープが絡む、洗練されたタイ料理の味わいをお手軽に楽しめるトムヤムクンヌードルです。

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日清食品 野菜をおいしく食べられるカップ麺「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」

1月25日（月）

「近ごろ野菜不足かも…」という人のために、「野菜をおいしく食べるカップヌードル」というコンセプトで開発された「カップヌードル ベジータ キャベツ＆ベーコン」。同シリーズの第2弾として作られたのが、今週発売になる「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」です。ジンジャーとガーリックをしっかりと利かせたとんこつスープは、具材の野菜から溶け出した旨みが加わり、濃厚でコク深い味わい。具材には、シャキシャキとした食感と炒めたような風味が特徴のキャベツに加え、彩り豊かな野菜もたっぷり。この一杯だけで、1日に必要と言われている量の1/3の野菜（生野菜換算で120g）をまかなえます。

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東洋水産 「マルちゃん本気盛 白だし煮干味」「マルちゃん本気盛 合わせ味噌ど豚骨」

1月25日（月）

Yahoo! JAPANが毎年開催している「最強の次世代ラーメン決定戦！」は、“今までになかった新しいラーメン＝「次世代ラーメン」を生み出す”ことをコンセプトにした企画。今回、第7回の次世代部門で優勝した味がカップ麺として商品化されました。優勝に輝いた「マルちゃん本気盛 白だし煮干味」は、薄口しょうゆと魚介の旨味をベースにした白だしに、煮干しを加えた香り高いスープ。麺は、なめらかで硬さのある細めの丸麺。準優勝の「マルちゃん本気盛 合わせ味噌ど豚骨」は、赤白の合わせ味噌と濃厚な豚骨スープをベースに、煮干粉末を合わせた濃厚な味噌豚骨スープ。麺は、なめらかでコシのある太めの角麺です。多くのユーザーが「これぞ次世代ラーメン！」と投票した味を食べ比べてみてください。

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湖池屋 ひとくち餃子の形と食感からインスパイアされた「ポリンキー ひとくち餃子あじ」

1月25日（月）

幅広い世代に親しまれているスナック菓子「ポリンキー」。網目模様の三角形状とサクサクの食感、そしてコーン生地のほのかな甘みが人気で、これまで「メロンパンの皮」や「栗」などポリンキーと共通の特徴がある素材とコラボレーションしてきました。そして今回は、形と食感に注目。なんと、ポリンキーが「ひとくち餃子」に挑戦するというから驚きです。ギュッと詰まった餃子の餡（あん）の旨みと、餃子の皮の香ばしいサクサク感を忠実に再現しつつ、ひとくち餃子ならではの小ぶりな三角形を表現。ひとくち餃子の味や食感は、はたして、どこまで再現されているのか？

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