夏日が続くと食欲も落ちぎみになります。そんな時にオススメなのが四国健商の「土佐のしょうがごはん」。
こちら、しょうがともろみ味噌を合わせた混ぜごはんの素です。しょうがごはんの作り方は簡単。
(1)炊きたてのご飯2合分、680g(お茶碗4杯)に「土佐のしょうがごはん」を入れ、しゃもじで切るように混ぜる。
(2)ご飯と具がなじんだら出来上がり。
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ホカホカご飯に混ぜるだけ〜 |
お好みで錦糸玉子、もみ海苔、ねぎなどをトッピングすると彩りがよくなり、味に変化も出て、一層食欲が増します。しょうがの爽やかな辛味ともろみ味噌のほどよい甘さとコクがマッチして、もりもり食べられます。しょうがは、全国有数のしょうがの産地である高知県産のものを100%使用。南国土佐のしょうがには、太陽の恵みがギュッと詰まっています。また、暑くて食事の用意をするのが面倒な時でも、ご飯を炊いて混ぜるだけなら、手間要らずで簡単。しょうがには体を温め、代謝をよくする働きがあると言われています。夏場はエアコンで体が冷えたり、室内と屋外の温度差で体調不良になりがちです。しょうがで体を温めることで、血液の流れをよくすれば、夏バテ防止にも役立ちます。冷めてもおいしいので、おむすびやお弁当にも最適です。猛暑が続くこの夏を「土佐のしょうがごはん」で、ぜひ元気に乗り切ってください。
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ご飯以外にも、冷しゃぶなどのソースにも活用できます |