いいモノ調査隊
落とした物をそのままにしていませんか?

暗くて狭い隙間で大活躍! LED付き「ピックアップツール」

手が入らないような狭い隙間に物を落としたときに便利なのがハンドキャッチャーと呼ばれるツール。長い棒の先につまみがあり、手元のグリップを握るとそれが開閉する仕組みで、遠くにあるものをつかんで拾い出すことができ、筆者宅でも洗濯機の裏などの隙間にうっかり物を落とした際などに大活躍しています。特に小さな子供のいる家庭では、予想もしないところに子供が物を落としたりするため、個人的には必須の道具だと思っています。

ハンドキャッチャーが届かない場所にも!

しかし、これまで筆者を何度も救ってくれたハンドキャッチャーですが、ネジなどの小さすぎる物をつかむことは難しく、やはり適材適所ということはあります。そんなときにもう1つあると役に立つのが今回ご紹介するグッズ、SK11「LEDピックアップツール」です。

その名のとおり、ピックアップするためのツールですが、ハンドキャッチャーとの違いはまずはポールの部分が蛇腹(じゃばら)状でフレキシブルなこと。全長64cmほどですが、管が柔軟に曲がるので少し入り組んだところへも入り込ませられます。

64cmの細くて長い秘密兵器。フレキシブルに曲がるポールで、ハンドキャッチャーでは届かない場所や入り込めないす隙間で活躍!

先端には“ツメ”と“磁石”を装備

ハンドキャッチャーと同様に、先端は物をつかむためのツメがあり、手元のハンドルを押すことで開閉します。また、先端は磁石にもなっているため、ネジなどの金属のものであれば磁力で吸着させて拾い上げることが可能です。最大800gの物まで吸着可能とのこと。

手元のハンドル部分。押すと先端部分からツメが飛び出し、物をつかむことができます

手元のハンドル部分。押すと先端部分からツメが飛び出し、物をつかむことができます

先端部分はマグネットにもなっていて、800gまでの金属製の物であれば、吸着させてキャッチが可能

先端部分はマグネットにもなっていて、800gまでの金属製の物であれば、吸着させてキャッチが可能

LEDライト付きだから“暗所”でも活躍

さらに、もう1つのポイントが先端にLEDライトが付いていること。狭く暗い場所を照らすことができるため、対象物を見つけやすくキャッチもしやすくしてくれます。これがあるおかげで、たとえば落下して家具の下に入り込んでしまったネジなどを見つけたり、取り出す際にも家具の位置を動かしたりする手間なく解決。必要なシーンは限られてはいるものの、実際にあるとないとでは大きな違いです。

先端部分にはスイッチがあり、押すとLEDが光ります

先端部分にはスイッチがあり、押すとLEDが光ります

狭くて暗い隙間の場合には、LEDを点灯させることで見つけやすくなります

狭くて暗い隙間の場合には、LEDを点灯させることで見つけやすくなります

口コミによると、本製品を洗濯機の乾燥ダクトの清掃に利用している人も多いようです。洗濯機の乾燥機はフィルターを掃除していても、その奥のダクトの部分にホコリがたまってしまい、性能低下を招いてしまいます。もちろん根本的な解決策は、専門業者による分解清掃ではあるものの、普通は手の届かない部分を定期的に掃除しておくことで、故障や修理に至るまでの期間を長引かせることが可能です。そこで筆者も自宅の洗濯機で試してみましたが、洗濯機の構造やメーカーにより適している製品とそうでないものがあるようです。残念ながら筆者宅の洗濯機では構造的にコレを使って奥のホコリを取り除くことはできませんでしたが、それでも先端のLEDを使って奥の様子が見えるため、目視できる範囲で歯ブラシなどを使って効率よくお手入れをすることができました。

口コミで評判の高かった洗濯機の乾燥ダクトのお掃除は、残念ながら筆者宅の洗濯機は構造上役に立ちませんでした。とはいえ、長くてフレキシブルに曲がる本製品で奥の状態が確認でき、いつもは手入れができなかった奥のほうまで手作業で掃除を行うのに役立ちました

あってもなくてもいいこういう道具というのは、あれば確実に役に立ち、作業にかかる手間や時間を大幅に削減してくれます。隙間の奥に落として取れずに、そのまま諦めてしまったものの、気にはなっているけどそのままにしているという人はこちらのツールで再チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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