いいモノ調査隊

塗った場所がひと目でわかる、スティックタイプの「のり」

自宅でも会社でも、のりを使う場面は日常的に多くあります。筆者の場合は、領収書を用紙に貼り付けたり、封筒の封をしたりといったケースが多いようです。いつも、スティックタイプのものを使用しているのですが、塗った場所がわかりにくいという難点が・・・。そのため、塗りが少なかったり、はみ出してしまったりということがよくあります。先日、そんな心配が不要なすばらしいのりがあることを知り、早速購入してみました。

消えいろPIT (ピット)

のりの太さは全部で4種類。筆者が購入したのは細塗りのSタイプ

購入したのはトンボ鉛筆の「消えいろPIT」というスティックタイプののり。塗ったところが青色になるので、ムラなく無駄なくキレイにのりを塗ることができます。乾けば、青色は消えるので色が気になることもありません。もちろん接着も強力なので、一般用紙から厚紙まで幅広く使えます。

実は、「消えいろPIT」には、アルカリ性の時にだけ青色に変わる試薬が配合されており、塗られた直後はアルカリ性になっています。空気に触れて二酸化炭素を吸収したり、紙の持つ酸性成分と反応したり、乾燥して水分を失うなどして、アルカリ性から中性に近づくと色が消えるという仕組みです。

のりの部分はしっかりと青色になっております

のりの部分はしっかりと青色になっております

「消えいろPIT」を塗ってみました。塗ったところがわかるのでとても助かります

「消えいろPIT」を塗ってみました。塗ったところがわかるのでとても助かります

しばらくそのまま放置すると青色は消えてこんな感じに

しばらくそのまま放置すると青色は消えてこんな感じに

よくよく調べたら、1993年発売のロングライフ商品でした。よくできた商品は、長きに渡って愛され続けるものですね。

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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