いいモノ調査隊

70年弱のロングセラー。凝った背中をぐいっと押圧するグッズ!

なんとも古めかしいその見た目、そしてネーミング。以前からその存在は知っていたものの、使い方もその効果もわからず、なんのための、誰のための商品なのかわからなかったこのアイテム。実は電気も薬も人の手も借りずに自分ひとりでできる押圧健康器とのこと。今回実際に手に取ってみて、本当に良さを実感しましたので、ご紹介します!

中山式 快癒器

中山式快癒器 強弱機能付 左が2球式、右が4球式

こちら、中山式快癒器という商品。昭和22年(1947年)に発売以来、なんと半世紀以上も愛され続けているロングセラーの商品。親子三代で愛用者という人も多いそう。また、アメリカ、フランス、イギリスの特許を取得し、世界各国へも販売しているとか。首、肩、腰のこった部分に押し当てるだけでコリがほぐれ、気分はすっきり! 今回レビューするのは、そのなかでも強弱の調整ができるものです。

 HARDとLOWの球の高さ。この間で球の位置を調整でき、押圧の強さが変えられます  HARDとLOWの球の高さ。この間で球の位置を調整でき、押圧の強さが変えられます

HARDとLOWの球の高さ。この間で球の位置を調整でき、押圧の強さが変えられます

使い方は簡単。まず、4球式のベーシックな使い方ですが、球体が上になるように滑らない床の上に置き、その上にそっと球と球の間に背骨がくるよう仰向けに寝て、自分の体重をかけるだけ。1か所の押圧は10秒くらいが目安。10秒たったら、手で快癒器の位置を少しずらして球を移動させ、また10秒。10秒たったらまた移動を繰り返し、1か所を4〜5回押圧します。本体を手で移動しながら少しずつ背中の押す点を移動させるのがコツ。この移動&押圧が、まるで「あんま」や「指圧」の施術を受けているかのように、寝ながら背中や腰のツボを全体的にじっくりとほぐしてくれるという訳です。その秘密は、単に球だけでなく、中に仕込まれているバネの力。これがあるから痛すぎず、マッサージ師の指のようにじんわりと、かつぐいっと気持ちいいポイントを押してくれるのです。

2球式は主に首や肩をほぐすのに使います。使い方は4球式と同じ。自分の手やマッサージ器ではなかなかほぐしにくかった筆者の首筋のコリには絶大な効果を発揮しました。ちなみに2球式を使用して一番効いたのは、一日撮影で立ちっぱなしだった夜に当てた、ふくらはぎのコリ。2球式のおかげで翌朝はスッキリ快調レッグでした♪

また、このタイプは球頭の高さを変えられる強弱機能付きなので、まずはMIDDLEから始めてみて、物足りなければHARDへ、痛すぎると感じたらLOWへつまみを回して簡単に調整できるのも魅力。自分好みの強さで押圧できるので本当に心地よいです。

このつまみを回して球の高さを調整できる

このつまみを回して球の高さを調整できる

また、上に寝そべるだけでなく、手で持って押圧してもOK。自分によりフィットする方法で癒しを体感してください。気温が低い時期は、球がひやっとしますので、冷え性の人はあらかじめホットカーペットなどでふんわり温めてから使うのがいいでしょう。

ちなみに、もっとハードな刺激をお望みの方向けには、調整機能のない強力型、やわらかな押圧や、持ち歩きたいという方には軽い、柔らか素材のふわふわmagicoというシリーズ商品もあるそうです。高級志向の方や贈り物には日本製の木製などのバリエーションもあります。

なお、あまりに心地よいからといって、当てたまま寝るのはNG。ちゃんと使用法を守って使って快適ライフを手に入れてくださいね。

(回遊舎/番場由紀江)

回遊舎

回遊舎

暮らしの中のかゆ〜い所に手が届く。そんな調査結果をお届けしていきます☆

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
ページトップへ戻る