いいモノ調査隊

完成度高し!「ドラえもん」型のゆでたまごを作ってみた

ゆでたまごといっても調理方法によって、温泉たまごや煮たまごなどいろんなバリエーションがありますね。通常のゆでたまごとは逆の、白身が内側、黄身が外側になった“黄見返したまご”なる料理もあるそうです。
そんな話を聞いて、負けていられないと思った筆者、ちょっとした道具を使いましたが、いつものゆでたまごをあの国民的キャラクターに変身させることに成功しました。

今回使ったのはこちらの道具。青色と黄色のカラーリングもグッド

今回使ったのはこちらの道具。青色と黄色のカラーリングもグッド

できたてのゆでたまごを型に入れるだけで、簡単にウサギやクマなどのかわいいキャラクターに変身させられると2005年の発売以来人気のロングセラー商品である、小久保工業所の「ゆでたまごっこ」。
今回ご紹介するのは、「ゆでたまごっこ」のドラえもんとドラミちゃんバージョンです。

ゆでたまごが熱いうちに殻をむき、「ゆでたまごっこ」の中に入れます

ゆでたまごが熱いうちに殻をむき、「ゆでたまごっこ」の中に入れます

ゆっくりとフタを閉めます

ゆっくりとフタを閉めます

冷たい水の中に入れ10分ほど待てばOK

冷たい水の中に入れ10分ほど待てばOK

ゆでたまごでのドラえもんとドラミちゃんが完成!

ゆでたまごでのドラえもんとドラミちゃんが完成!

ドラミちゃんの耳(リボン?)のところがきれいにできるか心配だったのですが、なんとか形も整ったようです。
これはいいですねぇ〜♪ 初めてにしては上出来です。お弁当はもちろんホームパーティーでも喜ばれそうですよ。

わたる
Writer
わたる
主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。
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しえる(編集部)
Editor
しえる(編集部)
生活雑貨・食品に加え、ウォーターサーバーなど、サービス系商品の記事をメインに担当している2児の母。自称「ポテチマスター」。ポテトチップスを中心に1日3袋のスナック菓子をたいらげるお菓子狂です。
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