いいモノ調査隊
ワイングラスの洗い方知っていますか? 大切なグラスは、正しい洗い方が実践できる専用スポンジを使うべし!

ワイングラスの老舗、リーデルが作ったグラス専用クリーナー

ワイングラスを洗っている時に、手をグラスの中まで押し込みすぎたり、スポンジで挟んで力を入れすぎたりしてグラスを割ってしまった…という経験はありませんか? ワイングラスは繊細な作りなので、かなり慎重に取り扱わないと破損の恐れがありますよね。筆者も先日お気に入りのワイングラスを洗いながら割ってしまい、注意しなければと思っていたところでした。

そんな時、軽い力でなでるようにするだけで、汚れをしっかり落としてピカピカになるというワイングラス専用のクリーナーを発見したのでご紹介します。

これは創業250年の歴史を持つオーストリアの老舗ワイングラスブランド、リーデルと、お掃除用品で知られる3M スコッチ・ブライトが協力して開発した商品。見た目は「えっ! これがワイングラス専用クリーナー?」と疑問に思いました。ところがどっこい実際に使ってみると本当に洗いやすく、ワイングラスクリーナーとうたっているだけあって、普通のスポンジと比べると使い心地が全然違います。その秘密は独自の形状と生地に使われているリボン状のマイクロファイバー繊維にあるそう。ワイングラスを挟める特殊な形状と、周りを覆うマイクロファイバー繊維の特殊な素材。中にスポンジが入っているのでさわり心地はとってもやわらかです。

ワイングラスクリーナー
ワイングラスクリーナー

使い方はカンタン。スポンジを水でぬらして洗剤をつけて、ワイングラスを挟み込むようにして洗うのです。でも、なんだか怖い…うっかり滑って落としたりしない? と疑いつつ、実際に使ってみたところ、飲み口はグラスの口を挟んでなでるように洗えば、力を入れなくてもスッキリきれいになります。それに細長くスリムなV字の形状になっているため、グラスの中に手を入れることなく底の部分にしっかりと先端が届きフィットします。これで洗えば、奥まで無理に手を入れなくても大丈夫。底にたまった赤ワインのステイン汚れを落とそうと、うっかり手を突っ込んでパリンということもなくなります。

ステップ1:V字の付け根部分をグラスの底と内側に沿わせて洗う

ステップ1:V字の付け根部分をグラスの底と内側に沿わせて洗う

それに、やわらかいスポンジが入っているので、形が自在に変形してくれるのもカーブのあるワイングラスを洗いやすいポイントです。凹凸のあるマイクロファイバー繊維のおかげで、軽い力でなでるようにこするだけで、油汚れが落ちます。グラスって案外油汚れがつきますよね。脂っこい料理とワインを交互に口にするのだから仕方ないとはいえ、今まで本当に困っていました。でもこれなら安心して料理とワインのマリアージュを楽しめます。

ステップ2:幅が広いほうでなでるようにして飲み口を洗う

ステップ2:幅が広いほうでなでるようにして飲み口を洗う

ワイングラスの持ち手や台座など洗いづらい部分は、二股に分かれた部分で挟んで洗えばOK。何より傷をつけずにやさしく洗えるのがいいですね。

ステップ3:V字の間に挟むようにして台座を洗う

ステップ3:V字の間に挟むようにして台座を洗う

これはワイングラスだけでなく、細長いシャンパングラスにも使えるそう。ワイン好きで、よくご自宅でもワインを召し上がるという人は、家に1つあるとかなり重宝すること間違いなしです。ただし「グラスがピカピカできれいだから、今日もワインがおいしく飲めるわ〜」などといって、ついついワインを飲み過ぎないよう、くれぐれも注意してくださいね。



(回遊舎/柏崎招子)
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