スープマグの大きいバージョン

お湯入れて放置→調理完了! 「サーモス」の魔法のスープジャー

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鍋いらずでおみそ汁が作れちゃう

少し前のお弁当ブームの際に話題となった“スープマグ”。ステンレスボトルやコンテナに、電子レンジなどで加熱した具材と顆粒だしやコンソメを入れて、沸騰したお湯を入れてフタを閉めておくだけで、アツアツのスープやみそ汁ができあがってしまうという、ステンレスの保温性を生かした時短かつ経済的なメニューとして大人気となりました。筆者も大いに活用していた調理方法ですが、お弁当だけでなく、家庭の食卓にも利用できたらなとずっと思っていました。

筆者のような要望が多く寄せられたのか、ついに食卓用のスープジャーがステンレスボトルでおなじみの「サーモス」から登場したので、迷わず購入してみました。

本体サイズは幅17cm、奥行き17cm、高さ17.5cm、重量は約600g。スープジャーに比べるとずいぶん大きく思えますが、キッチンや卓上に置かれた際のサイズ感が絶妙。大きすぎず、小さすぎず家庭での使用にベストなサイズ。容量は1Lで、最大4人分を想定しているようです。

卓上にピッタリなサイズがイイ

使い方は、スープジャーと同様です。具材や調味料を入れ、熱湯を注いでフタをするだけ。そのまま10〜20分放置しておけば、スープができあがっています。保温は2時間以内なので、それ以上経過した場合には器に移し替えて電子レンジなどで温め直す必要があります。

みそ汁の具、だしパック、おみそをセット。生のままだと硬い食材はあらかじめレンジなどで加熱しておきます

みそ汁の具、だしパック、おみそをセット。生のままだと硬い食材はあらかじめレンジなどで加熱しておきます

上から沸騰したお湯を注ぎます

上から沸騰したお湯を注ぎます

みそ汁の場合はフタをして10分以上放置

みそ汁の場合はフタをして10分以上放置

おみそ汁が完成! 縦長の筒状なので、同じ容量のお鍋に比べると、キッチンでも場所を取らないのも◎

おみそ汁が完成! 縦長の筒状なので、同じ容量のお鍋に比べると、キッチンでも場所を取らないのも◎

筆者宅ではこの冬は特におみそ汁用に大活躍。これまでは鍋で調理していましたが、材料さえセットしてしまえば途中火加減を調整したりする必要がなく、放置しておいても完成するので、その間にほかのメニューの調理に集中することができます。これまではスープ用に1口占有していたガスコンロを空けられるので、ほかのお料理に使うことができ、作業の効率がとてもよくなりました。食事は一汁三菜をできるだけ心掛けたいものですが、コンロが1口有効に使えるので、毎食汁物を用意するのがめんどうでなくなりました。もちろん、みそ汁以外にも、残り物の野菜などをレンジで加熱してスープとして有効利用ができるので、その日のメインの料理に合わせて、さまざまなメニューを試しています。

もちろん食卓の上でも場所を取らない絶妙なサイズ感。温めた牛乳を加えたり、工夫次第でアレンジメニューが楽しめ、食事を充実させるのに大活躍です

保冷用としてもチカラを発揮

保冷用としても使えるので、サングリアやレモネードといった自家製ドリンクを冷やしておくのにも最適。お湯の温度をキープできるので、レトルト食品の湯せんや乾物を戻したりする際にも効率的に活用できます。

ただし、1点だけ要注意なのは、フタは断熱構造ではあるものの、密閉構造でないこと。保温時間が2時間と短いのはそのせいもあると思いますが、外気に触れやすくもあるので、衛生上夏場の利用は少し注意したほうがいいかもしれません。夏場の利用は時短調理器具として割り切り、そのまま保温せずほかの容器に移し替えて冷蔵するといった使い方が最適かもしれません。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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2017.12.6 更新
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