パソコンとスマホの基本ワザ
いまさら聞けない!? パソコンとスマホの基本ワザ

「Windows 10 Creators Update」で追加された新しい画面キャプチャー機能が便利

「いまさら聞けない!? パソコンとスマホの基本ワザ」は、パソコンやスマートフォンに関する基本ワザや知っておくと便利な機能をていねいに紹介する連載です。“超”が付くほど簡単な使い方や、中上級者でも知っておくと役に立つ情報をお届けしていきます。第42回は、Creators Updateで追加された新しいキャプチャー機能の使い方を紹介します。

ドラッグした部分だけをキャプチャー

Windowsには画面を画像として取り込む(画面キャプチャーする)方法がいくつかある。まず、「PrintScreen」キー(「PrtScr」とキートップに書かれていることもある)を押すと、全画面を画像データとしてクリップボードにコピーできる。あとは「ペイント」などの画像編集ソフトを起動してペーストすればいい。ここで、「Alt」キーを押しながら「PrintScreen」キーを押すと、そのときアクティブなウインドウのみをキャプチャーできる。

画面キャプチャーソフトとして「Snipping Tool」も付属している。Windows 10の場合はスタートメニューの「W」の項目にある「Windowsアクセサリ」の中にある。

そして、「Windows 10 Creators Update」ではドラッグした部分だけをクリップボードに取り込む機能が追加された。ショートカットキーは「Windows」キー+「Shift」キー+「S」キー。このショートカットキーを押すと画面が白くなり、マウスカーソルが十字の形になる。この状態でドラッグした範囲がクリップボードにコピーされる。あとは「ペイント」などの画像編集ソフトを起動してペーストすればいい。

Windows+Shift+Sのショートカットキーを押す

Windows+Shift+Sのショートカットキーを押す

画面全体が白っぽくなり、マウスカーソルが十字型になる

画面全体が白っぽくなり、マウスカーソルが十字型になる

この状態でドラッグした範囲がクリップボードにコピーされる

この状態でドラッグした範囲がクリップボードにコピーされる

あとは画像編集ソフトなどを起動して、クリップボード上の画像データを貼り付ければOK

あとは画像編集ソフトなどを起動して、クリップボード上の画像データを貼り付ければOK

湯浅英夫

湯浅英夫

音楽、プラモ、鉄道、アニメ、腰痛など趣味の多い元ジャズミュージシャンライター。日経BP社、マイナビなど各社でIT・ネット関連を中心に執筆中。愛用の2in1ノートの画面にヒビが入ってタッチパネルが使えなくなってしまったのが最近の出来事。

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