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AMDが第3世代「Ryzen Threadripper」のスペック公開。インテルを圧倒する性能

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界やインターネットで先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から、話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

第3世代「Ryzen Threadripper」は11月25日発売。驚異のスペックが公開

AMDは、ハイエンドデスクトップ向けCPUシリーズ「Ryzen Threadripper」の第3世代となる「3960X」と「3970X」のスペックや価格を公開しました。

7nmプロセスの「Zen 2」アーキテクチャをベースに設計された第3世代「Ryzen Threadripper」は、24コア/48スレッドの「3960X」と32コア/64スレッドの「3970X」の2モデルが用意されます。ともにクリエイター向けのハイエンドCPUであり、ゲーミング用途においては、11月25日発売予定の「Ryzen 9 3950X」がゲームの処理性能で上回ります

「3960X」と「3970X」の基本スペック。「3960X」は1399ドル(約15万2000円)、「3970X」は1999ドル(約21万8000円)。全世界で11月25日発売予定

「3960X」はベースクロックが3.7GHz、「3970X」が3.7GHz。ブースト時は両モデルとも4.5GHz。2モデルは、従来のCPUソケット「Socket TR4」との互換性がなくなり、新しい「Socket sTRX4」を採用しています。チップセットは「TRX40」となり、CPU側に56レーン、CPU側に16レーンのPCI Express 4.0を用意し、合計72レーンの帯域幅を利用可能です。

AMDによると、「3960X」と「3970X」はCINEBENRCH R20によるベンチマークテストで、競合のインテル「Core i9-9980XE」を約90%も上回ったとのこと。デスクトップ向けCPUとしては、驚くべき性能を備えていると言えるでしょう。

CINEBENRCH R20のレンダリングスコア比較。インテル「Core i9-9980XE」のスコアを1とすると、「3960X」は2.05倍、「3970X」は2.54倍のスコアを記録

ソース:AMDAMD公式YouTube

アリババが11月11日「独身の日」セール開始。1時間で1兆3000億円の売り上げ

11月11日は、中国で「光棍節」(独身の日)と呼ばれ、さまざまなイベントが開催されます。その中でも注目は、この日に合わせた大規模販促イベント。中国最大の通販サイト、アリババは1時間で1兆3000億円を売り上げるという前代未聞の記録を打ち立てました。

アリババのニュースサイト、ALIZILAではリアルタイムの売上を確認可能。11月11日13時時点では、約1837億元(約2兆8621億円)でした

2018年の「独身の日」は、1秒4000万円という驚異的なスピードで、24時間で2135億元(約3兆3000億円)の売上を記録したアリババ。2019年においても記録更新が期待されている中、開始1分30秒で100億元(約1557億円)を突破し、1時間で840億元(約1兆3008億円)を記録しました

これは2018年の記録を上回るスピードで、最終的には3兆円に到達すると見込まれています。アメリカの販促イベント、サイバーマンデーも盛り上がりますが、そのときでもオンラインショッピングの総売上は79億ドル(約9000億円)でした。

なお、日本でも11月11日はソフトバンクが「いい買物の日」として「Yahoo!ショッピング」などのグループサイトで大規模セールを行っています。

ソース:アリババ

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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