いまさら聞けない!? パソコンとスマホの基本ワザ

これは便利! Windows 10のタスクバーから素早くアプリを起動するワザ

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「いまさら聞けない!? パソコンとスマホの基本ワザ」は、パソコンやスマートフォンに関する基本ワザや知っておくと便利な機能をていねいに紹介する連載です。“超”が付くほど簡単な使い方や、中上級者でも知っておくと役に立つ情報をお届けしていきます。第31回は、「Windows 10」でアプリケーション(以下、アプリ)を素早く立ち上げるワザを紹介します。

Windowsキー+「1」〜「0」を押すと……

タスクバーからアプリを起動する時に便利なのが、Windowsキー+「1」〜「0」の数字キーのショートカットキーだ。このショートカットキーを使うと、タスクバーに登録されているアプリアイコンうち、左端から数字キーの順番にあるアプリを一発で起動できる。Windows 10の場合、標準では「コルタナ」の検索ボックスとタスクビューボタンがあるので、その隣にあるアイコンが「1」番目になる。

タスクバーにアプリのアイコンが登録(ピン留め)されている。この状態でWindowsキーと数字キーを同時に押す

たとえば、Windowsキー+「4」を押すと、この場合は左から4番目に登録されている「ペイント」が起動する

たとえば、Windowsキー+「4」を押すと、この場合は左から4番目に登録されている「ペイント」が起動する

さらにWindowsキー+「9」を押すと、左から9番目に登録されている「メモ帳」が起動する

さらにWindowsキー+「9」を押すと、左から9番目に登録されている「メモ帳」が起動する

この方法のメリットは、すでにアプリを起動してウインドウを開いている場合だ。この状態で、そのアプリのアイコンを左ボタンでクリックすると、ウインドウが最小化・最大化したり、ウインドウが別のウインドウの後ろに隠れている場合(非アクティブの状態)なら最前面に出てくる(アクティブな状態になる)。

この状態で、そのアプリのウインドウを新しく開きたい場合、右クリックしてジャンプリストを開き、そこでアプリのアイコンをクリックするのが一般的だろう。しかし、ここでマウスのホイールでアイコンをクリックすれば、そうした手間をかけずに一発で新しいウインドウを開ける。たとえば、「メモ帳」で文章を書いているときに、「メモ帳」のウインドウをもうひとつ新たに開きたい場合に便利だ。

「メモ帳」や「ペイント」「エッジ」が起動している状態。「メモ帳」は一番後ろにあってアクティブになっていない状態だ

「メモ帳」にカーソルを合わせて、マウスのホイールをクリックする

タスクバーの「メモ帳」にカーソルを合わせて、マウスのホイールをクリックする

「メモ帳」の新しいウインドウが開く

「メモ帳」の新しいウインドウが開く

湯浅英夫

湯浅英夫

音楽、プラモ、鉄道、アニメ、腰痛など趣味の多い元ジャズミュージシャンライター。日経BP社、マイナビなど各社でIT・ネット関連を中心に執筆中。愛用の2in1ノートの画面にヒビが入ってタッチパネルが使えなくなってしまったのが最近の出来事。

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2017.5.29 更新
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