期間限定お試しキャンペーン実施中

満足しなければ全額返金!? 強気な高級ブレンダー「ダネッツ D103」の実力を検証

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おいしい料理にこだわり、上質な食生活を送る人なら、“ダネッツ(DUNNETTS)”の名前を聞いたことがあるでしょうか。イギリス・バーミンガムで生まれ、100年以上の歴史を持つ老舗のキッチン家電ブランドです。このダネッツは、約2年前に「D103」というブレンダー(ミキサー)で日本に初上陸しました。販売価格6万円台の高級モデルで、1400Wという業務用レベルのハイパワー設計が特徴。手料理をプロの味に近づけてくれる、ハイスペックなブレンダーです。

なんと現在、「D103を購入後、満足できなかったら全額返金キャンペーン」が、2017年4月16日(日)までの期間限定で行われています(国内正規取り扱いの大石アンドアソシエイツが実施)。高級ブレンダーを試せるチャンス! ということで、このお試しキャンペーン期間中にD103を使ってみることにしました。

スペシャルなブレンダー「D103」の実力を検証してみましょう

スペシャルなブレンダー「D103」の実力を検証してみましょう

特徴をチェック!業務用レベル1400Wのハイパワーが魅力

ブレンダーというキッチン家電の役割は、食材を細かく刻むこと。スムージーを作ったり、食材の下ごしらえができます。そこでD103が頼もしいのは、やはり1400Wという高い稼動力。一般的な家庭用ブレンダーの消費電力は大体300〜500W、大きいものでも1000W以下なので、D103はすごいハイパワーですよね。刃は7枚刃で、独自カッターと軸受けで力強く回転する仕組み。6種類の稼動モードを搭載しており、温かいスープを作ったり、お米をパウダー状になるまで砕いたりできます。

なお、料理にこだわる方が高性能なブレンダーを購入するとき、ほかに候補があがるとしたら“バイタミックス(Vitamix)”の製品でしょうか。こちらも老舗ブランドで、そのブレンダーは市場で高く評価されています。ちなみに、D103の1400Wというハイパワー設計は、バイタミックスの10万円台のモデルと同等です。もちろん稼動力だけで比較はできませんが、6万円台のD103でこのハイパワー設計というのは、ひとつの強みであることは確かでしょう。

開梱してみると、本体、ボトル、フタ、タンパーなどが同梱されています

開梱してみると、本体、ボトル、フタ、タンパーなどが同梱されています

組み立ててみると、英国生まれのスタイリッシュなフォルムになるD103。実は今回の全額返金キャンペーンも、グッドデザイン賞を受賞した記念に実施されています

ボトルの内容量は最大1.5リットル、耐熱温度は100℃。注ぎ口もよく見るとスマートな形状にカットされており、すっきりとしたデザイン性を損なわず、スムーズに注げるように工夫されています

ボトル底にはするどい7枚刃。回転数は11700〜28000回転/分。さらに、ボトルの底付近にある四方の立体カーブで、回転に上下運動が加わる構造になっています。これによってカッターに食材が触れる回数が増え、効率よい粉砕と対流が起こり、短時間で食材を処理できるのだとか

ボトル設置部に2か所の安全スイッチが設けられていて、稼働中にボトルが外れると運転が停止する仕組み。安全面はかなり考慮されていて、正しくボトルが設置されていないと電源が入りません

さらに、食材を押し込むタンパーのてっぺんにはデジタル温度計が付いていて、温度を測りながら調理できます。さすが高級機といった仕様ですね

こんなに豪華なレシピブックも付いていて、すぐにD103を使った本格的な料理を試すことができます

こんなに豪華なレシピブックも付いていて、すぐにD103を使った本格的な料理を試すことができます

タッチパネル式インターフェイスがスタイリッシュで魅力的

さらに、D103は操作部のインターフェイスが魅力的です。実際に使ってみるとわかるのですが、操作はタッチパネル式で、ガジェットに通じる格好よさと、軽いタッチで使える便利さが同居しています。上に並ぶ6種類の丸いアイコンが稼動モードの切り替え、その下に並ぶ10本のバーで稼動スピードを手動調整できます(つまり10段階でスピード調整可能)。

インターフェイスのカッコよさは、D103を使いたくなるポイントのひとつ。それぞれのアイコンがどのモードを表しているか覚えるまで少々時間がかかりますが、その分ミニマムでスタイリッシュなデザインなのがイイ

さすが業務用並み! スムージーから大根おろしまでパワフルに対応

それでは、いよいよD103の実力を見ていきましょう。運転モードは「Standard」「Silent」「Soup」「Soy Milk」「Root」「Smoothie」の6種類。なお、「Standard」モードでも氷を入れてスムージーが作れます。また、手動調整に切り替えて、固い根菜類の下ごしらえもOK。大根を入れて、<スピード5〜6>で40〜60秒ほど回せば、なめらかな大根おろしの完成です。

バナナとりんごのスムージーを作ってみました。砂糖と氷を入れて、「Standard」モードを選択してスタートします

硬い氷も一気に粉砕され、1分後には、冷たくてまろやかな甘いスムージーが完成! そのほか、「Smoothie」モードだとなめらかなフローズンドリンクやジンジャエール、「Soy Milk」モードだと大豆から豆乳を作ることもできます

硬い根菜類の下ごしらえもOK! こちらは手動でスピード調整します。大根を1cm大にカットして<スピード5>で40〜60秒ほど回してみましょう

なめらかな大根おろしの完成です。もう少しカットを粗くしたいときは、スピードを3くらいに落とすなど調整するとよさそう

なお、一般的にブレンダーを使うときの注意点としてあげられるのが、運転音の問題。特に本製品のようにハイパワーな製品は、稼働中にものすごい音が鳴ります。そこで搭載されているのが「Silent」モード。通常の「Standard」モードでは、「スピード8×5回転→MAXスピード」で1分間稼動するのに対し、「Silent」モードでは「スピード6×6回転→スピード3」で1分50秒稼動します。以下の動画は、前半が「Standard」モードのMAXスピード、後半が「Silent」モードのスピード3です。動画だと、音量自体の差はそこまで感じられないかもしれませんが、実際に稼動させてみると「Silent」モードのほうは振動が少なく、騒音も抑えられているように感じられました。

温かいスープが作れる! 100%コーンスープや生野菜スープも

冷たい飲み物だけではなく、「Soup」モードを使って、温かいスープが作れるのもD103のイイところ。コーンの水煮缶だけで100%コーンのコーンスープを作ったり、生野菜をそのまま入れて野菜スープにすることもできます。実際に試してみると、完成したスープは「家庭の味を超えている」といっても過言ではないできばえ。ハイパワーで材料を混ぜるブレンダーならではのスペシャルな味です。

コーンの水煮缶をそのまま入れて、「Soup」モードで稼動させます。調味料は一切ナシ。8分後には、画像左から右の状態に大変身です。何より、温かい!

混じりっけなしの100%コーンスープは、すさまじい濃厚さ。何も入れなくてもコーンの甘味をダイレクトに感じられておいしいですし、生クリームとドライパセリを振れば、ちょっとクリーミーになって味にアクセントが付きます

生野菜をそのまま入れて、ナチュラルなスープを作ることもできます。トマト、たまねぎ、しいたけ、ベーコンに、顆粒スープを入れてスイッチオン。自分で言うのもなんですが、おいしすぎてヒキました。野菜の複雑なうまみがクリーミーにまとまっていて、「自宅でこれが作れるの!?」という感じ。家庭の味を超えたといっても過言ではないでしょう

水分ナシ、オイル系の調理もOK! 100%ピーナッツのピーナッツバターも作れる

一般的なブレンダーは、調理するときには水分が必須で、油分が多い食材は使えない場合もあります。しかし、D103はこの点はまったく問題なく、油分のある食材だけで調理してもOK。今回は、植物性の脂肪が多く含まれるピーナッツで、ピーナッツバターを手作りしてみました。ほかの調味料を一切入れず、100%ピーナッツだけでも、ボタンを1回ポチッと押せば6〜7分後にはなめらかなクリーム状になることに感動! 1400Wパワーの実力を実感します。

素煎ピーナッツ350gを入れて、<スピード5>に設定してスタートボタンをポチッと。駆動力の弱いミキサーでピーナッツバターを作ろうとすると、オイルを足しながら何度も稼動させなくてはならず非常に面倒ですが、D103なら1回ボタンを押すだけでみるみるうちに完成します

これがD103で作った100%ピーナッツのピーナッツバター。とにかく濃厚なのがおわかりいただけるでしょうか

これがD103で作った100%ピーナッツのピーナッツバター。とにかく濃厚なのがおわかりいただけるでしょうか

できあがったピーナッツバターをトーストに塗れば、気分は外国の朝ごはん。100%ピーナッツで余分な調味料が入っていないため、はちみつと混ぜるなどいろいろな応用が効きます

実は、ピーナッツバターは料理の調味料としても優秀なんです。しょう油、酢、砂糖と混ぜると、おいしいピーナッツソースが完成。これを豚しゃぶにかけると、ただポン酢をかけるだけとは違う本格派の味に大変身

「Root」モードに脱帽! 生米から一気に米粉が作れる

続いてご紹介したいのが「Root」モード。根菜や生米などの硬い素材を、粉々に粉砕できるモードです。一般的なブレンダーやミキサーで米粉を作りたいときは、1度お米を洗ってから、粉砕しやすいようパラパラになるまで乾燥させる必要があり、かなり手間がかかります。ところが、D103の「Root」モードを使うと、普通の生米から1分20秒で一気に米粉ができてしまうのです。

米粉って、小麦粉代わりに使えばアレルギー食材なしのヘルシーレシピが作れるので、料理にとても重宝します。自宅にある普通のお米を使ってすぐ米粉が作れるのは、料理にこだわる方には大変魅力的でしょう。

自宅にある普通の生米をそのまま入れて、「Root」ボタンを押すだけ。元々アキバ系の世界にいた筆者は、「ダネッツの管理者権限を取得するモードかな」と一瞬思ってしまいましたが、もちろん違います

1分20秒後にはこんなにサラッサラの米粉に! このパワーには脱帽

1分20秒後にはこんなにサラッサラの米粉に! このパワーには脱帽

小麦粉の代わりに米粉をつなぎに使えば、ヘルシーでアレルギー食材なしの豆腐ハンバーグが完成! D103でおろした大根おろしを乗せて和風に仕上げてみました

オイル+Rootモードで、にんじんの生ドレッシングも

油分を入れてもOKなD103の強みと、硬い食材を粉砕できる「Root」モードを組み合わせて、根菜でドレッシングを作ってみることにしました。にんじんを使った生ドレッシングです。本来はにんじんをすりおろすところからスタートしなくてはなりませんが、D103ならすべての材料を一気に入れて「Root」ボタンを押すだけ。これで、レストランで出てくるような本格的な生ドレッシングが完成します。これをかけるだけで、いつもの生野菜サラダがワンランク上の味になりました。

しょう油、酢、砂糖などの調味料と、1cm大にカットした生のにんじんを投入。そしてえごま油を入れたら、「Root」モードで一気に粉砕

硬いにんじんが粉砕され、風味豊かな生ドレッシングが完成です。とんかつチェーン「浜勝」の生ドレッシングを彷彿とさせるすりおろし感!

いつものサラダが、生ドレッシングをかけただけで彩り豊かに変身。レストランで出てくるみたいな味になりました

D103があるおかげで、普段の食事とは違う“ワンランク上”の手料理がすぐに作れます

D103があるおかげで、普段の食事とは違う“ワンランク上”の手料理がすぐに作れます

お手入れも“すすぐだけ”で簡単!

さて、気になるのがD103本体のお手入れ方法ですが、こちらも非常に簡単。水と台所用中性洗剤をボトルに入れたら、フタを閉めて「Standard」モードを1回稼動させます。すると、スルッと汚れが落ちるので、あとはボトルとフタに付いた洗剤を流しですすぐだけ。本格的な料理を作れるのに、お手入れが簡単なところは大きな魅力ですね。

水(orお湯)と台所用中性洗剤をボトルに入れて、「Standard」モードを1回稼動させればキレイに汚れが落ちます。ある意味、この簡単さが1番感動かも

まとめ。使うと手放したくなくなる、スペシャルなブレンダー

D103を実際に使ってみると、強気のキャンペーンを実施するだけのことはある、すごい実力を持った製品であることが実感できました。正直な話、筆者の今までの人生において、少ない手間で1番おいしい手料理を作ることができたと思います(ほったらかし系の自動調理器を使った場合などは除いて)。6万円台という価格なので、もちろん購入に至るまでのハードルは高いです。しかし、いったん手元において使ってみると、本当に手放したくなくなるブレンダーでした。

全額返金キャンペーンは4月16日まで。残り2週間ですので、ご興味のある方はお早めに。万が一、気に入らなくても返品して全額返金してもらえる安心感もありますし、これを機に試す価値アリな製品です。D103で、食卓の味をワンランクアップさせてみてはいかがでしょうか。(キャンペーンの詳細は、公式サイトまで→http://dunnetts.jp/campaign/index.html)

杉浦 みな子(編集部)

杉浦 みな子(編集部)

オーディオ&ビジュアル専門サイトの記者/編集を経て価格.comマガジンへ。私生活はJ-POP好きで朝ドラウォッチャー、愛読書は月刊ムーで時計はセイコー5……と、なかなか趣味が一貫しないミーハーです。あ、90年代アニメも好き。

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2017.9.22 更新
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