これぞ“インスタ映え”な電気調理器

こ洒落たフライヤー兼フォンデュ鍋発見! 家で“ひとりチーズフォンデュ”してみた

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チーズフォンデュ……それは筆者にとって、おしゃれなレストランでつつくおしゃれな食べ物というイメージ。しかし、それを自宅で気軽に楽しめたらイイと思いませんか? そこでご紹介したいのが、イーバランスの「オイルフライヤー フォンデュ」(型番:EB-RM22G)。家庭用の電気オイルフライヤーとフォンデュ鍋が、おしゃれなデザインで一体化したという製品なのです。「家で、ひとりでも、チーズフォンデュしてイイんだよ」……そんな天からの声が聞こえた気がします。というわけで憧れのチーズフォンデュを、自宅で、ひとりで、やってみました!

筆者はこれまでの人生で1〜2回しかチーズフォンデュをしたことがなかったのですが……いやはや、自宅でもカンタンにできるし、電気調理器だと安全で楽チンですね

“インスタ映え”デザインの電気調理器

まずは「オイルフライヤー フォンデュ」の特徴を見ていきましょう。本製品は、火を使わずに調理ができる、いわゆる“電気調理器”です。本体内側の鍋の中にオイルを入れて揚げものをしたり、チーズソースを入れてチーズフォンデュを楽しんだり、1台でさまざまな楽しみ方ができる製品。インスタ時代にぴったりな、ホワイト調のデザインも目を惹きます。

入れられるオイル等の容量は1Lまで。もちろんちゃんと温度調節用のダイヤルも備えていますし、温度が上がりすぎたら安全装置が作動するようになっているので、揚げものをするときも安心して使えるようになっています。

こちらが同梱物一式です

こちらが同梱物一式です

鍋の本体サイズは470(幅)×250(高さ)×470(奥行)mm、重量は約1.6kg。コンパクトで、持ち運びがラクチンなのも魅力

内部はPP樹脂製の鍋になっていて、オイルやチーズソースなどを注ぐ際の目盛り線(「MAX」と「MIN」)が付いています

本体フロントには温度調整ダイヤルを装備。80℃・100℃・120℃・140℃・160℃・180℃から調整可能

本体フロントには温度調整ダイヤルを装備。80℃・100℃・120℃・140℃・160℃・180℃から調整可能

電気オイルフライヤーとして使うときのため、揚げもの用バスケットも同梱。後述のフォンデュ用串といい、こういう便利なパーツがセットになっているのがうれしいところ

フォンデュ用のお皿4枚&串6本が付いてくる!

この製品、地味にうれしい点が2つあります。ひとつは、チーズフォンデュをする際に必要な串が6本も付いていること。もうひとつは、パンや野菜などの材料を乗せておくお皿が4枚セットになっていることです。

自宅で手軽にチーズフォンデュを楽しむ方法としては、土鍋やホットプレートを使うという手もあるにはあります。しかしその場合、串は別途買い揃えなくてはなりませんし、ちょうど具材を乗せやすいお皿が自宅にないということもありますよね。本製品は、専用の串とお皿が付いてくるので、あとは食材さえ揃えればすぐに自宅でフォンデュが楽しめるわけです。それぞれのデザインも、鍋本体と合っていてイイ感じです。

同梱のお皿はプラスチック製なので、割れる心配もなくて気楽に使えます

同梱のお皿はプラスチック製なので、割れる心配もなくて気楽に使えます

これが同梱されている串。持ち手の裏側にカラフルな色が付いているのがかわいいし、複数人でフォンデュするときに誰の串かわかりやすくてイイですね

鍋本体とデザインの合ったお皿は、本体をぐるっと囲んでフォトジェニックに設置できます。こんな感じで、製品を買ったらすぐにチーズフォンデュが楽しめるセットになっています

レッツ、自宅でひとりチーズフォンデュ!

さっそく、初めて自宅でチーズフォンデュをしてみました! ちなみに筆者、これまで30年ちょっとの人生でチーズフォンデュをしたことがあるのは1〜2回。そもそも自宅でできるものだと思っていなかったのですが、実はチーズフォンデュって“白ワインを煮立たせてとろけるチーズを入れるだけ”というカンタンなレシピでイケちゃうんです。

特に本製品を使って作ると、本体高さ250mmと縦のサイズにかなり余裕があるので、温めている最中に熱いチーズが飛び散るということもなく、とても作りやすいです。また、フロントのダイヤルで、温度調整がカンタンにできるのもメリット。最初は100℃に設定してチーズソースを作り、食材を付けて食べる段階では80℃に弱めるといったように、状況にあわせて温度調整ができるのが便利です。

それに、いかにも“インスタ映え”する見た目のおかげで、ちょっとおしゃれな気分が味わえるのもポイントです。

まずはカットしたフランスパンや、茹で野菜などをお皿に盛り付けましょう。これぞインスタ映えって感じ!

まずはカットしたフランスパンや、茹で野菜などをお皿に盛り付けましょう。これぞインスタ映えって感じ!

加熱中はダイヤルのランプが緑色に点灯し、設定温度になるとランプが消灯する仕組み(ちなみに安全装置の温度フューズは216℃、消費電力は800Wです)。このダイヤルは無段階調性タイプなので、80℃と100℃の目盛りの間の90℃くらいに設定するといったこともできます

鍋に白ワインを煮立たせて、アルコールを飛ばしたら小麦粉をからませたとろけるチーズをちょっとずつ投入していきます。火を使わないで作れるから気軽で安心

チーズの香りが部屋に充満してきました。チーズソースができたら、温度を最弱80℃にしてキープしましょう。それではいざ、ひとりチーズフォンデュ開始!

まずはパンをチーズにくぐらせてみました。激ウマい!!

まずはパンをチーズにくぐらせてみました。激ウマい!!

ブロッコリー、ミニトマト、ウインナー、マッシュルーム、エビなどもドシドシくぐらせてみます。もちろんウマい!!

何せひとりですから人目を気にせず、両手で串を持って全力でフォンデュすることも可能! 右手のブロッコリーを食べ終わってないのに、左手のミニトマトも食べ始めちゃったりできる

途中、串を使わずに素手でパン持ちはじめる筆者。「モノによってはこっちのほうが楽じゃないか……?」

途中、串を使わずに素手でパン持ちはじめる筆者。「モノによってはこっちのほうが楽じゃないか……?」

最後はチーズが煮詰まってイイ味になっているので(写真左)、余った具材と冷やご飯を入れてチーズリゾットに(写真右)。温度調整が簡単なので、こういったシメ料理もパパッと加熱してイイ具合に作れちゃいます

チーズをムダなく消費できるし激ウマ!(チーズが濃いので、水か牛乳で伸ばすとよいですよ)ご飯の代わりに茹でたパスタを入れてからめてもおいしそう♪

なお、わざわざ筆者が説明しなくてもおわかりかと思いますが、もちろん本製品でできるフォンデュの種類は“チーズ”だけではありません。オリーブオイルを入れれば“オイルフォンデュ”、チョコレートソースを入れれば“チョコレートフォンデュ”ができます。好きなフォンデュを徹底的に楽しむとヨシ!

実はチーズだけでは飽きたらず、“ひとりチョコレートフォンデュ”もしてみました。おいしい!

実はチーズだけでは飽きたらず、“ひとりチョコレートフォンデュ”もしてみました。おいしい!

揚げものも卓上で手軽に! ひとり揚げもの祭り開催

もちろん、本製品はオイルフライヤーとしてもばっちり使えます。電気オイルフライヤーの魅力は、火を使わないので危なくないうえ、電源さえあれば食卓上でも手軽に揚げものができるところですよね。しかも本製品に付属する4枚のお皿は、揚げる材料を置いておくのにもぴったり。こんなところでも使い勝手がイイのです。

揚げものをするときには、付属のスタンドを取り付ければ油が飛びにくいですよ

揚げものをするときには、付属のスタンドを取り付ければ油が飛びにくいですよ

さっそくエビフライを揚げます! 電気なので安全・手軽に使えるのが魅力ですよね

さっそくエビフライを揚げます! 電気なので安全・手軽に使えるのが魅力ですよね

実は付属のスタンドは串揚げ用。串を安定して立てかけておけるので便利です(短い串だと届かないので注意)

実は付属のスタンドは串揚げ用。串を安定して立てかけておけるので便利です(短い串だと届かないので注意)

付属のバスケットを使えば、ポテトもバラバラにならず揚げやすい

付属のバスケットを使えば、ポテトもバラバラにならず揚げやすい

こんな感じで付属のお皿を使い、これから揚げる食材と、揚げあがった食材を分けて置いておけるので便利です

こんな感じで付属のお皿を使い、これから揚げる食材と、揚げあがった食材を分けて置いておけるので便利です

というわけで、電気オイルフライヤーで安全・手軽に揚げもの祭り! 満腹です

というわけで、電気オイルフライヤーで安全・手軽に揚げもの祭り! 満腹です

“低温で煮る”もOK! アヒージョを作ってみた

上述の通り、フロントに備えるダイヤルで温度調整がカンタンにできることは本製品のポイント。この特徴を生かして、たとえばアヒージョのように、食材を低温で調理することもできます。オリーブオイルとニンニクを内鍋に入れて熱したら、あとは野菜や魚介などの具材を入れて80℃に設定して煮込めば、「魚介のアヒージョ」ができちゃいました。

というわけで、魚介のアヒージョをやってみました。温度調整がしやすい電気調理鍋なので作りやすい

というわけで、魚介のアヒージョをやってみました。温度調整がしやすい電気調理鍋なので作りやすい

アヒージョオイルはパスタソースに応用しても美味です

アヒージョオイルはパスタソースに応用しても美味です

内鍋の取り外しは不可! 拭き掃除でスルッとキレイに

チーズフォンデュや揚げものなど、いろいろな調理ができる本製品ですが、内部に電気パーツが入っているので、本体を丸ごと水洗いすることはできません。内鍋を取り外すことはできないので、基本的には“拭き掃除”でお手入れすることになります。

ただ、内鍋はPP樹脂製で、調理後の食材のこびりつきが抑えられているため、台所用中性洗剤を含ませた布などでサッと拭けば、スルッと汚れが取れてキレイになります。内鍋の塗装が多少傷つきやすいので、そこだけ気をつけたほうがよいかもしれません。さらに拭き掃除のあと、内鍋でお湯を沸騰させて殺菌するとよりよいでしょう。

家庭用の台所用中性洗剤を染み込ませた布などで、内鍋をキレイに拭いてお手入れします

家庭用の台所用中性洗剤を染み込ませた布などで、内鍋をキレイに拭いてお手入れします

左がチーズフォンデュ後の鍋の状態。サッと拭くと、右のようにキレイな状態になります

左がチーズフォンデュ後の鍋の状態。サッと拭くと、右のようにキレイな状態になります

まとめ。普段はオイルフライヤー、休日はフォンデュ鍋の1台2役!

さて、今回筆者は、ひとりでチーズフォンデュ&揚げものを楽しみましたが、最大1L入るというお鍋の大きさから見ても、本製品は3〜4人くらいまでならみんなで使えそうな印象です。ご家族みんなで、または友人と一緒にフォンデュパーティーをするなんていうシーンにぴったり。そして、そこで撮った写真をインスタに上げたら映えること間違いなしでしょう。

それにチーズフォンデュはそこまでひんぱんにしなくとも、本製品は揚げものもできるのがポイントです。なので、自宅に1台あれば意外と出番がありそう。普段は卓上で気軽に揚げものができる電気オイルフライヤーとして使用し、休みの日にはちょっとおしゃれに楽しめるフォンデュ鍋として使うといった具合に、いろいろなスタイルで楽しめる1台です。

杉浦 みな子(編集部)

杉浦 みな子(編集部)

オーディオ&ビジュアル専門サイトの記者/編集を経て価格.comマガジンへ。私生活はJ-POP好きで朝ドラウォッチャー、愛読書は月刊ムーで時計はセイコー5……と、なかなか趣味が一貫しないミーハーです。あ、90年代アニメも好き。

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2017.9.20 更新
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