イベントレポート
江戸懐石近茶流嗣家の和食御膳で、ごはんが進むこと間違いなし!!

最高級炊飯器のごはんが“おかわり自由”で味わえる「象印食堂」が今年も期間限定オープン!

象印の高級炊飯器「極め炊き NW-AT10」で炊いたごはんが味わえるアンテナショップ「象印食堂」が、今年もオープンします。2016年に象印初の試みとして東京・表参道に出店し好評だったことから、今年は東京と大阪の2大都市に象印食堂が登場! 10月27日(金)のオープン前に、ひと足早く試食してきた様子をレポートします。

東京は10月27日(金)〜11月5日(日)の期間、表参道「ベーカリーカフェ 426」(渋谷区神宮前4-26-18 原宿ピアザビル1F・M2F)でオープン。大阪は11月17日(金)〜11月26日(日)の期間、「グランフロント大阪 うめきた広場」(大阪市北区大深町4-1)に出店されます。営業時間は東京・大阪ともに11時〜16時(ラストオーダーは15時30分)

食感の異なるごはんを味わえる御膳を用意

昨年は銘柄の異なるごはんが味わえた象印食堂ですが、今年は「極め炊き NW-AT10」に搭載されている炊き分け機能を堪能できるメニューになりました。オーダーできるのは、“おいしいごはんにもっとも合うおかず”がセットになった「極め御前」のみですが、ごはんは「ふつう」と「しゃっきり」で炊き分けた白米(新潟佐渡産「コシヒカリ」)、そして玄米(北海道産「ゆめぴりか」)から選択可能。おかわり自由なので、3種類すべてを食べることもできます。なお、「極め御前」の提供数は1日150食限定(大阪は100食)なので、早めに行くほうがいいかもしれません。

前回はテーブル席でしたが、今回はカウンター席がメインに! ひとりでも気軽に来店できますね

前回はテーブル席でしたが、今回はカウンター席がメインに! ひとりでも気軽に来店できますね

「極め御前」には、ごはんと汁物、煮物、焼物、酢物、口取がセットになっています。1膳1,000円(税込)で、ごはんは好きなだけおかわりOK!

象印食堂で振舞われるごはんは、IH炊飯器「極め炊き NW-AT10」で炊いたものです。「極め炊き NW-AT10」は蓄熱性の高い南部鉄器を採用した、広くて浅い羽根形状の内釜が特徴。最高1.5気圧の高圧力と大火力により、ひと粒ひと粒がふっくらと大きく、甘みのあるごはんが炊けるといいます

「極め炊き NW-AT10」にはたくさんの炊飯モードが搭載されていますが、象印食堂で提供されるごはんは、白米は「ふつう」と「しゃっきり」に食感を変えて炊き、玄米は「玄米モード」で炊飯されます

最初に筆者が食したのは、「ふつう」で炊いた白米です。キラキラと輝いており、ツヤがすごい! 粘りがたっぷりありながら、弾力も感じられました

続いて「しゃっきり」で炊いた白米を食べてみたところ、「ふつう」よりも粒感がある仕上がりになっていました。ほどよい粘りと弾力を残しつつ、口の中に入れるとほろっとほどけるの食感が食べていて楽しかったです

そして、今回の試食会に参加していたメディアの女性陣から特に評判がよかったのが「玄米」です。自宅で炊いた玄米とは異なり、もっちり、ふっくらでおいしいと賞賛の嵐。「極め御前」のおかずを考案した柳原尚之さんも試食されていたのですが「炊飯器でこれだけ玄米をふっくら炊けるのはなかなかない」とおっしゃっていました

ごはんは3種類を同時に持ってきてもらうことも可能です。食べ比べを堪能してみては!?

おかずはごはんに合う和食づくし!

ここまで、ごはんのことにしか触れていませんが「極め御膳」の“おいしいごはんにもっとも合うおかず”も気になりますよね。昨年は、同社の自動圧力IHなべ「煮込み自慢」を使って考案したメニューでしたが、今回は調理家電にとらわれないメニューとなりました。というのも、前回も店舗の都合上、「煮込み自慢」でおかずを全品作ることがきず、実際は「煮込み自慢」で考案したレシピをもとに別の調理器具で作ることとなったため、それなら純粋にごはんの味を堪能してもらえるおかずで行こうとなったようです。そのおかずを監修したのは、江戸懐石近茶流嗣家 柳原料理教室副主宰 柳原尚之さん。五味(甘味・塩味・酸味・苦味・うま味)を入れ込み、おかず→ごはん→おかず→ごはんと自然と箸が進むような和食御膳を目指したそうです。

煮物は、厚揚げ、人参、蓮根、いんげん、さつまいも、こんにゃくの「炊き合わせ」。炊き合わせとは、それぞれ異なる味付けで煮たものを、ひとつの器に盛り付けたもの。上品な味付けのやさしい煮物でした

ごはんが進む濃い目の味は、「牛肉の八幡巻き」でしょう。牛肉でささがきごぼうを巻いたものを焼き、甘辛いタレで仕上げられました

味をリセットしてくれる酢物「糸瓜と胡瓜の胡麻酢和え」。東京ではあまりなじみのない糸瓜が食べられるのも魅力です

ごはんのおともに欠かせないみそ汁は、なめこや舞茸を入れた「きのこ汁」を用意。とろりとした汁で、おなかもほっこり!

実は、黒豆だけは象印の自動圧力IHなべ「煮込み自慢 EL-MB30」で調理されたものとなります。柳原尚之さんも「煮込み自慢 EL-MB30」で黒豆を作ったそうなのですが、色がしっかり入り、これだけやわらかくなったことに感動したとのこと

黒豆を作るのに用いられた自動圧力IHなべ「煮込み自慢 EL-MB30」。食材と調味料を入れてボタンを押せば、加熱温度や時間を自動で調整して調理してくれます。最新モデルでは予約や無水調理ができるようになり、便利さがアップ!

<関連記事>「煮込み自慢 EL-MB30」を実際に使い、実力をチェックしました!

中村 真由美(編集部)

中村 真由美(編集部)

モノ雑誌のシロモノ家電の編集者として6年間従事した後、価格.comマガジンで同ジャンルを主に担当。アウトドアからオタク系まで意外と幅広くイケちゃいマス。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン「動画」まとめページ
ページトップへ戻る