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NY発の新感覚サラダ「チョップドサラダ」を、お家でもカンタンに!

食べてみた! スプーンで食べるオシャレな「チョップドサラダ」がすぐ作れちゃうミキサー登場

皆さんは、ニューヨークで2~3年程前から流行の「チョップドサラダ」をご存知でしょうか? チョップドサラダとは、たくさんの種類の野菜をほぼ均一のサイズにみじん切りにし、“スプーンですくって食べる”というスタイルの新感覚のサラダ。日本でもじわじわと話題になっているそうで、なんと弊社の地元恵比寿にも先だって専門店ができたのだとか(知りませんでした……)。

そんなオシャレで斬新なメニューに目をつけたのが、近頃、斬新な調理家電でヒットを飛ばしているフィリップス。自分でおいしく作るのには手間がかかりそうなこのチョップドサラダを手軽に作ることができるミキサー「マルチチョッパー」を発表しました。発売は2月上旬だそうです。

左が新発表の「マルチチョッパー」。右が、今日本でも話題のNY初「チョップドサラダ」です

左が新発表の「マルチチョッパー」で、価格はオープン(実売想定価格は10,880円/税別)。右が、マルチチョッパーであっという間に作ったNY発の「チョップドサラダ」。見た目もオッシャレ〜! 詳細は後ほど

発売に先立って、なんと編集部にマルチチョッパーのレシピ本(同梱品)を作ったフードコーディネーターの野川 彩さん(キッチンスタジオ パンダ食堂)が実演にきてくださいました。そのようすをレポートします!

実演してくれるのは、マルチチョッパーに同梱されているレシピ本を監修した、フードコーディネーターで管理栄養士の野川彩さん。宜しくお願いいたします!

お……美味しいっ! マルチチョッパーって何!?

マルチチョッパーはカンタンにいうとフードプロセッサーですが、最大の特徴は、“チョップドサラダを美味しく簡単に作れる仕様になっている”という点(「チョップドロップモード」時)。一般的なフードプロセッサーと大きな違いは、穴の開いた「特種設計バスケット」と、3枚のブレードが付いた「チョップドロップ用ブレード」、そして、毎分約1,500回転の「低速回転」です。これらの効果により、これまでのフードプロセッサーでは実現できなかった“均一サイズのシャキシャキみじん切り”、つまり、チョップドサラダに最適なカットができるのだそう。聞いただけでもう美味しそう! さっそく、作っていただきましょう!

フィリップス「マルチチョッパー」

本体サイズは、135(幅)×135(奥行)×265(高さ)mm。重量は1.2kg。消費電力は500W。カラーは、写真ホワイトのほかブラックを用意。野菜や果物、ナッツ類などを均一のサイズにカットできます

バスケットに、ざっくりカットした野菜を入れるだけ。今回は、キャベツにきゅうり、にんじん、茹でた鶏肉、ピーナツなどが投入されていました。硬いにんじんも割と大きなままです

フィリップス「マルチチョッパー」

最後に葉物を置き軽く押し、準備完了! 入りきらなかった野菜はまた後で投入しましょう

内ブタを置きモーター部をセットしたら、上から押します。コレで“スイッチオン”の状態になります。ちなみに、すべてが正しく合わさっていないと回転しない安全設計

フィリップス「マルチチョッパー」

ブレードでカットされた野菜はバスケットの穴を通って下に溜まる仕組みなので、サイズも均一で、“刻みすぎ”もナシ!

フィリップス「マルチチョッパー」

10秒程度(もっと短かかったかも)でカット終了! キヌアと赤インゲンを入れ、そのままドレッシングとあえたら完成! 食材が細かく均一サイズにカットされているので、ドレッシングがよく絡みます。美味しそう!

フィリップス「マルチチョッパー」

注目なのが、バスケットに水分が溜まっていないこと。早い回転で刻んだり刻みすぎると、食材を傷付け栄養のある水分が出てしまうのだそう。その点マルチチョッパーは特種設計により、同社の従来フードプロセッサーに比べ約30%も多く水分が残るそう

フィリップス「マルチチョッパー」

「スプーンで食べられるチョップドサラダができました! 食材の水分が多く残る“ドライピースカット”の食感を感じてみてくださいね」と、野川さん

フィリップス「マルチチョッパー」

試食した編集部員全員が「美味しい!食べやすい!」と声をそろえました。実は「野菜のみじん切りなんて大きな差はないでしょう」と高をくくっていました(すみません)が、このシャキシャキ感、正直驚きました! カットのせいか、野菜のエグさがなく甘いのです

後片付けのラクさも◎! コレなら毎日作りたくなります

チョップドサラダは本当に美味しくいただきました。さて、いくら美味しくできても、後片付けが面倒だと結構使わなくなってしまうのが調理家電というもの。しかもフードプロセッサーってパーツが多かったり洗いにくかったりと、正直、片づけが面倒な調理家電の部類に入ると筆者は思います。ですが、マルチチョッパーはその点においてかなり高いレベルで及第点でした。

フィリップス「マルチチョッパー」

チョップドロップモード使用後。パーツはコレだけで、モーター部意外は水洗い可能

フィリップス「マルチチョッパー」

バスケットの穴はさほど細かくないので野菜が詰まって取れにくいということもなさそう

フィリップス「マルチチョッパー」

ちなみに、カット直後は内ブタを逆さに置き、ブレード、穴あきバスケットをこのように置くことができるようになっています。便利ですね!

フィリップス「マルチチョッパー」

モーター部はほとんど汚れが付かないので、洗えなくても特に問題ないでしょう

なお、マルチチョッパーには2種類のブレードが付属しており、今回実演していただいた“均一に刻む”「チョップドロップ」だけでなく、ブレードを付け替えることでミンチやすりつぶしができる「フードプレセッサー」としても活用できます。しかも、モーター部とブレード芯とのギアの設計を変えることでそれぞれ回転数が異なり、1,500回転/分のチョップドロップモードに対し、フードプロセッサーモードでは5,000回転/分という高速回転になっているそうです。野川さんいわく「山芋がフワッツフワに仕上がりますよ! ドライピースカットしたシャッキシャキ野菜とあえてご飯にかけると、もう最高に美味しいです」とのこと。うーん、それ、美味しいに決まってる! 食べたい!

フィリップス「マルチチョッパー」

マルチチョッパーは、「ノンフライヤー」「ヌードルメーカー」に続く、フィリップス調理家電の第3弾という位置づけ。はたしてチョップドサラダは、新たなサラダスタイルとして日本でも定着することになるでしょうか? カットの違いによりこんなに野菜の美味しさが違うなんて……食べてみないとわからないかも!

高橋美幸(編集部)

高橋美幸(編集部)

家電製品アドバイザー。家電製品を中心にレポート・レビュー記事を担当。趣味は、バイクとカメラと作業中の家電の働き具合を監視すること。特に洗濯機。

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