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アップルがサムスンのスマートTVにiTunesアプリを提供へ

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界で先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

サムスンのスマートTVがiTunesアプリやAirPlay 2に対応へ

サムスンは、同社のスマートテレビがアップルのアプリ「iTunes Movies and TV Shows」に対応することを発表しました。アップルが、Windows搭載PC以外のサードパーティー製デバイスにiTunesへのアクセスを提供するのは、今回が初めてのことになります。

サムスン製のスマートテレビでiTunesの利用が可能に

サムスン製のスマートテレビでiTunesの利用が可能に

サムスンによれば、「iTunes Movies and TV Shows」のサポートが開始するのは2019年春。対象となるのは、2018年以降に発売されたスマートテレビで、すでに発売済みのモデルに関してはファームウェアアップデートにより提供されます。

これにより、サムスンのスマートテレビのユーザーは、テレビから直接iTunesにアクセスして、動画コンテンツの購入やレンタルが可能になります。また、iPhoneやiPadで再生する動画や音楽を他の機器でストリーミング再生する「AirPlay 2」にも対応するとのことです。

「iTunes Movies and TV Shows」は100か国、「AirPlay 2」は190か国で提供される予定となっています。

これまでアップルは、Windows搭載PCにのみiTunesを提供していましたが、今後はほかのメーカー製デバイスでもiTunesなど同社のサービスを使える日がくるかもしれません。

ソース:サムスン

Netflixが「Bird Box Challenge」に緊急警告

2018年10月からNetflixで配信されているオリジナル映画「Bird Box」(バードボックス)。外にいる“何か”を見ると自殺してしまうという異変が起こっている世界が舞台のスリラー映画で、登場人物は外で常に目隠しをして行動しているのですが、これをまねして目隠しをしながら何かにチャレンジする「Bird Box Challenge」が、YouTubeやSNSを中心に話題になり、ついにはNetflixみずからが警告する事態にまで発展しています。

サンドラ・ブロック主演の映画「BIRD BOX」。写真のように目隠しをして行動する「Bird Box Challenge」が流行中(画像はNetflixより)

「Bird Box Challenge」は、「Bird Box」の設定を取り入れ、目隠し状態で外出して買い物や食事などにチャレンジするというもの。YouTubeで検索すると、多数の「Bird Box Challenge」の動画が見つかり、中には人気YouTuberが24時間にも渡ってチャレンジを行い278万回も再生(2019年1月7日時点)されている動画まであります。

目隠しをしているため周囲に迷惑をかけるだけでなく、自らも怪我などの危険がともなう「Bird Box Challenge」。あまりにも流行ってしまったため、ついにはNetflixが「Bird Box Challengeで怪我をしないようにお願いします」と警告を発する事態になりました。

Netflixは「Bird Box Challenge」で怪我をしないようにユーザーに警告

Netflixは「Bird Box Challenge」で怪我をしないようにユーザーに警告

「Bird Box Challenge」のように、インターネットのミームは予想を超えた展開を見せることも少なくありません。Netflixも、まさかこのような事態になるとは予想できていなかったようです。

ファーウェイがiPhoneから“あけおめツイート”の痛恨ミス。担当社員は降格&減給処分

副会長兼CEOがカナダで逮捕されるなど昨年末から何かと話題になっているファーウェイですが、新年のあいさつをiPhoneからTwitterに投稿するという失態を犯してしまいました。ファーウェイは即座に投稿を差し替えたものの、時すでに遅し。多数のユーザーによって撮られた投稿のスクリーンショットが拡散され、痛恨のミスとしてインターネット上でネタにされてしまいました。

ファーウェイが投稿した新年のあいさつツイート(削除済み)。右下に「via Twitter for iPhone」とiPhoneから投稿されたことを示す文言が記載されていました(画像はWeiboより)

ファーウェイの社内メモを入手したというロイターによれば、今回の投稿はファーウェイが外注していた代理店によるものだったとのこと。代理店の担当者は、VPNに障害が発生し社内PCを使用できなかったためiPhoneからツイートを投稿したということです。

ファーウェイは、デジタルマーケティングのディレクターを含む責任者2名に対して、730ドルの減給、および降格処分を下したとのことです。

今回のように、企業がTwitterで“誤爆”してしまうということは多数報告されており、過去にはサムスン(ナイジェリアで運用のアカウント)がiPhoneから「Galaxy」端末の宣伝を投稿してしまったこともありました。

ソース:ロイター

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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