今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2019年7月15日〜21日)

【今週発売の注目製品】パナソニックから、4K長時間録画に対応したブルーレイレコーダーが登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、パナソニックのブルーレイレコーダー「おうちクラウドディーガ DMR-4W400」や、VAIOの12.5型モバイルノートPC「VAIO SX12」、FUNAIの4K有機ELテレビ「7020」を紹介する。

パナソニック「おうちクラウドディーガ DMR-4W400」

2019年7月19日(金)発売

パナソニックから、「新4K衛星放送」の長時間録画モード(1.5倍〜4倍録モード)に対応したブルーレイレコーダー「おうちクラウドディーガ」が登場。ラインアップとして、4TBモデル「DMR-4W400」、2TBモデル「DMR-4W200」、1TBモデル「DMR-4S100」を用意する。

業界初となる「新4K衛星放送」の長時間録画モードに対応したのが特徴。独自の4K HEVCエンコーダーを搭載し、新4K衛星放送ならではの「4K高解像度(3840×2160ドット)」「広色域規格BT.2020」「10bitの細やかな階調表現」「高輝度化技術HDR」「滑らかな60p表示」といった要素を残しながら映像圧縮をすることで、高精細・色彩豊かでダイナミックなコントラスト表現を長時間録画モードでも楽しめる。

また、4K 4倍録モードなら50GBディスクに約12時間分ダビングすることが可能で、残しておきたい番組をよりたくさんアーカイブできる。従来同様、新4K衛星放送を放送画質そのままにブルーレイディスクへのダビングができる4K DRモードにも対応する。

さらに、4TBモデル「DMR-4W400」と2TBモデル「DMR-4W200」は、新4K衛星放送対応チューナーを2基搭載しており、「新4K衛星放送」の2番組同時録画が可能だ。

4TBモデル「DMR-4W400」と2TBモデル「DMR-4W200」のチューナー数は、BS4K・110度CS4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルチューナー×2、地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルチューナー×1の3チューナーを搭載し、3番組同時録画に対応する。

1TBモデル「DMR-4S100」」のチューナー数は、BS4K・110度CS4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルチューナー×1、地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルチューナー×2の3チューナーを搭載し、3番組同時録画に対応する。

このほか、録画番組、CD楽曲、写真・動画を保存し、スマートフォンで楽しめる「おうちクラウド機能」などを搭載する。

VAIO「VAIO SX12」

2019年7月19日(金)発売

VAIOから、12.5型のスタンダードモバイルPC「VAIO SX12」が登場。ラインアップとして、個人向け標準仕様モデル「VJS12190111B」「VJS12190211T」「VJS12190311B」「VJS12190411B」「VJS12190511T」を用意する。

約897g以下、A4用紙よりも小さいコンパクトサイズのボディに、しっかり見やすい12.5型ディスプレイと、一般的なデスクトップPCと同等のフルピッチキーボードを搭載したモデル。メインマシンとしての生産性と、モバイルPCとしてのサイズ感の新たなベストバランスを追求したのが特徴だ。

キーボードは、一般的なデスクトップPCと同じ、キーピッチ約19mmのフルサイズキーボードを搭載し、コンパクトながら快適な入力操作が可能だ。打鍵音も小さく抑えられているうえ、バックライトも内蔵しており、場所を選ばず使用できる。

ディスプレイは、12.5型フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載。ベゼルを細くしたことで、A4用紙よりも小さく、小回りの利くサイズのまま、ほぼ同サイズのフットプリントを持つ「VAIO S11/VAIO Pro PF」と比較して表示領域を約16%も拡大し、ゆったりした作業領域を確保。低反射のアンチグレア処理も施しており、照明の映り込みも低減している。

性能面では、4コア/8スレッド駆動で、第8世代のインテルCore Uプロセッサーラインを搭載。VAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance」によって、さらに高性能化し、コンパクトながら「VAIO SX14」と同等のパフォーマンスを発揮。具体的には、同機能をONにすると、Core i7モデルでは約25%、Core i5モデルでは約15%の性能向上を実現する。

「VJS12190111B」の主な仕様は、CPUが「Core i7-8565U」、メモリーが8GB、ストレージが512GB NVMe SSD。OSは「Windows 10 Pro」をプリインストールする。ボディカラーはブラック。

「VJS12190211T」の主な仕様は、CPUが「Core i7-8565U」、メモリーが8GB、ストレージが256GB NVMe SSD。OSは「Windows 10 Home」をプリインストールする。ボディカラーはブラウン。

「VJS12190311B」の主な仕様は、CPUが「Core i5-8265U」、メモリーが8GB、ストレージが256GB NVMe SSD。OSは「Windows 10 Pro」をプリインストールする。ボディカラーはブラック。

「VJS12190411B」の主な仕様は、CPUが「Core i5-8265U」、メモリーが8GB、ストレージが256GB SSD。OSは「Windows 10 Home」をプリインストールする。ボディカラーはブラック。

「VJS12190511T」の主な仕様は、CPUが「Core i5-8265U」、メモリーが8GB、ストレージが256GB SSD。OSは「Windows 10 Home」をプリインストールする。ボディカラーはブラウン。

本体サイズは287.8(幅)×15.7〜18.0(高さ)×203.3(奥行)mm。重量は約888〜897g。

FUNAI「7020」シリーズ

2019年7月20日(土)発売

船井電機から、ヤマダ電機グループで独占販売を展開する「FUNAI」ブランドの有機ELテレビ2019年モデル「7020」シリーズが登場する。

画面サイズのラインアップとして、65V型/55V型モデルを用意。価格は、65V型モデルが379,800円、55V型モデルが249,800円(いずれも税別)

4K有機ELテレビ「7020」シリーズは、新4K衛星放送チューナーを2基搭載し、視聴中の4K放送の番組とは別の番組を内蔵の1TB HDDに録画することが可能だ。

また、精細に映し出す高画質エンジン「クリアピクスエンジン4K HDR OLED Z」を搭載。多数の画像パターンを解析・学習したデータベースを構築した高画質エンジンを搭載することで、精細感が向上し、なめらかな階調表現で映像を再現する。

音質面では、2.2ch OLED フロント型FUNAI サウンドシステムを採用。正面向きに配置したフルレンジスピーカーと大容量のウーハーを搭載し、総合最大出力50Wのマルチアンプ駆動で、2.2chの立体的なサウンドを再生する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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