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《2017年》おすすめイヤホン20選!人気の製品を6つのタイプ別に紹介

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スマートフォンの普及で、今や生活に欠かせないマストアイテムとなっているイヤホン。2017年5月1日現在、価格.com上に掲載されている製品だけでも、その数は1000を超えており、種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない!というユーザーも多いはず。そこで本特集では、日ごろから数多くのイヤホンに触れている価格.comマガジン編集部が、6つのタイプ別におすすめイヤホンを紹介します。

《2017年》おすすめイヤホン20選!人気の製品を6つのタイプ別に紹介

■目次
1.【リモコン付きイヤホン】音漏れを気にせずスマホにピッタリ
2.【ハイレゾ対応イヤホン】CDを上回る高音質を楽しめる
3.【ケーブルレスBluetoothイヤホン】完全ワイヤレスで快適
4.【スポーツタイプイヤホン】汗をかいても大丈夫な防滴仕様
5.【ノイズキャンセリング機能付きイヤホン】騒音に邪魔されない
6.【低音重視イヤホン】豊かで迫力のある低音が楽しめる
・製品選びで押さえておきたいイヤホンの基礎知識

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1.【リモコン付きイヤホン】音漏れを気にせずスマホにピッタリ

通勤・通学の満員電車の中でスマートフォンの中の音楽を楽しむなら、スマートフォンをポケットに入れたままで曲送りやボリューム調整ができるリモコン付きイヤホンがおすすめです。マイク機能が搭載された製品なら、突然の着信でもそのまま通話が可能。耳の穴の中にイヤーピースを差し込むカナル型(耳栓型)なら、遮音性も高く、音漏れを気にせずに音楽を楽しめます。

1-1.「SE215m+ Special Edition(Shure)」定番カナル型イヤホンのリモコン&マイク付きモデル

耳にスッポリと収まるコンパクトなボディ、高い遮音性、MMCXタイプのリケーブル対応モデルながら1万円前後という手頃な価格などで、2011年の発売以来、ロングセラーを続ける大人気カナル型イヤホン「SE215」。この「SE215」をベースに、iOSデバイス向けの3ボタンリモコンとマイクを備えたイヤホンケーブルを標準付属したのが「SE215m+ Special Edition」です。ドライバーユニットは、SE215と同じダイナミック型のMicroDriverを搭載。厚みのある低域が特徴的な「SE215 Special Edition」と同じサウンドチューニングを採用しています。

Shure「SE215m+ Special Edition」

●基本スペック
・ドライバーユニット:6.2mm径ダイナミック型ドライバー
・感度:107 dB SPL/mW
・インピーダンス:17Ω
・周波数特性:21〜17,500Hz
・カラー:ホワイト

1-2.「TT-BH07(TaoTronics)」3,000円以下で購入できる高コスパなBluetoothイヤホン

「TT-BH07」は、中国・深センに本社を置くTaoTronicsが手掛けるネックバンドタイプのBluetoothイヤホンです。3,000円以下で購入できるエントリーモデルながら、Bluetoothの高音質コーデックのaptXに対応しており、対応するスマートフォンやオーディオプレーヤーと組み合わせることで、高音質で音楽を楽しむことができます。また、イヤホンのヘッド部分にマグネットを内蔵。使用しない時には、左右のイヤホンをくっつけることでネックレスのように首にかけることができるのもユニークなポイントです。内蔵バッテリーは、約1.5時間の充電で最大6時間の連続通話/音楽再生が可能となっています。

TaoTronics「TT-BH07」

●基本スペック
・ドライバーユニット:ダイナミック型ドライバー
・感度:-
・インピーダンス:-
・周波数特性:-
・カラー:ブラック

1-3.「EVEREST 100(JBL)」JBLの最高峰の名前を冠するBluetoothイヤホン

JBL「EVEREST 100」は、同社の創立60周年を記念したハイエンドスピーカー「Project EVEREST DD66000」と同じ“EVEREST”の名を冠したBluetoothイヤホン。スマートフォンとイヤホンの間に余計なケーブルがないネックバンドタイプの製品になります。バッテリー込みで16gという軽量ボディながら、最大約8時間のワイヤレス再生が可能。ケーブル部分に設けられたリモコンを使って、スマートフォンを遠隔操作することも可能です。また、リモコン部には、マイクを内蔵。独自の「エコーキャンセリング技術」で、高品質なハンズフリー通話ができるのも特徴です。

JBL「EVEREST 100」

●基本スペック
・ドライバーユニット:5.8mm径ダイナミック型ドライバー
・感度:-
・インピーダンス:-
・周波数特性:10〜22000Hz
・カラー:ブラック、ホワイト

1-4.「UE900s(Ultimate Ears)」Ultimate Earsが手がけるハイエンドイヤホン

「UE900s」は、米国でハイエンドイヤホンを多数手がけるUltimate Earsのハイエンドカナル型イヤホンです。前モデル「UE900」も、その音質の高さから価格.com上でも非常に人気がありましたが、後継モデルとなる「UE900s」は、ドライバーユニット4基の配置などを見直し、音質をさらにブラッシュアップしています。また、ハイエンドイヤホンらしく、ケーブル交換が可能な“リケーブル”にも対応。より高品質なケーブルへの交換も可能となっています。

Ultimate Ears「UE900s」

●基本スペック
・ドライバーユニット:バランスド・アーマチュア型ドライバー×4(低域×2、中域×1、高域×1)
・感度:101dB SPL/mW
・インピーダンス:30Ω
・周波数特性:20〜20000Hz
・カラー:ブルー

2.【ハイレゾ対応イヤホン】CDを上回る高音質を楽しめる

近年、オーディオ業界ではCD(16bit/44.1kHz)を上回る情報量を持つ高音質なハイレゾ音源が大きな注目を集めています。そんなハイレゾ音源のポテンシャルを余すことなく引き出すためには、ハイレゾ対応の再生機器だけでなく、イヤホンも非常に重要な要素です。ハイレゾ対応をうたっていないイヤホンでもハイレゾ音源は楽しめますし、いい音の製品もたくさんありますが、もし自分で音質の判断が付かないのであれば、日本オーディオ協会の基準をクリアした製品にのみ付与される「ハイレゾ」ロゴが付与された製品を選ぶのが確実です。

2-1.「CARBO MEZZO ZH-DX220-CM(ZERO AUDIO)」コストパフォーマンスの高さが光るハイレゾ対応カナル型イヤホン

「CARBO MEZZO ZH-DX220-CM」は、京都発のオーディオブランドZERO AUDIO(ゼロオーディオ)から、2016年9月に発売されたカナル型イヤホンです。カーボンとアルミのハイブリットボディを採用した「CARBO」シリーズに属する製品で、ドライバーユニットにはダイナミック型ファインチューンド・ドライバーを搭載。再生周波数帯域は6Hz〜40000Hzとなっています。5,000円前後という手に届きやすい価格帯の製品ながらしっかりとハイレゾに対応するなど、コストパフォーマンスの高さが光る1台です。

ZERO AUDIO「CARBO MEZZO ZH-DX220-CM」

●基本スペック
・ドライバーユニット:ダイナミック型ドライバー
・感度:101dB SPL/mW
・インピーダンス:16Ω
・周波数特性:6〜40000Hz
・カラー:ブラック

2-2.「E700M(オンキヨー)」セミオープン由来のナチュラルで開放感のあるサウンドが魅力

オンキヨー「E700M」は、6〜40000Hzまでの広帯域再生が可能なハイレゾ対応のカナル型イヤホンです。カナル型イヤホンでは珍しいセミオープンタイプとなっており、密閉型に比べると遮音性は劣りますが、開放型が得意とする音の広がり感と、密閉型が得意とする豊かな低域表現の両方をちょうどいいバランスで実現しているのがポイントです。ちなみに、ケーブルにはスマートフォンでの通話に便利な通話切替え機能付きコントロールマイクも用意されており、ポータブルオーディオプレーヤーだけでなく、スマートフォンとの組み合わせにも最適です。

オンキヨー「E700M」

●基本スペック
・ドライバーユニット:13.5mm径ダイナミック型ドライバー
・感度:108dB SPL/mW
・インピーダンス:32Ω
・周波数特性:6〜40000Hz
・カラー:ブラック、ホワイト

2-3.「XBA-N3(ソニー)」さらにコンパクトになったハイブリッドドライバー搭載イヤホン

ソニーのハイブリッドドライバー搭載イヤホンの第3世代モデルとして、2016年10月に発売されたのが「XBA-N3」です。第2世代モデルからハイレゾに対応していましたが、最新モデルでは、ドライバーユニットをさらに小型化。ドライバーユニットのレイアウト自由度が高まったことで、本体がさらにコンパクトになり、第2世代モデルと比べると、装着感が格段に向上しています。また、2種類の硬度のシリコンゴムと独自開発のシリコンフォーム素材を組み合わせた新開発の「トリプルコンフォートイヤーピース」を同梱しているのも特徴です。

ソニー「XBA-N3」

●基本スペック
・ドライバーユニット:ハイブリッドドライバー(9mm径ダイナミック型ドライバー+バランスドアーマチュア型ドライバー)
・感度:107dB SPL/mW
・インピーダンス:16Ω
・周波数特性:3〜40000Hz
・カラー:ブラック

2-4.「AH-C820(DENON)」低音再生にとことんこだわったDENONイヤホンの最上位モデル

「AH-C820」は、DENON初となるハイレゾ対応イヤホンです。ドライバーユニットには、40000Hzまでの高音域再生をカバーした2基の11.5mm径のダイナミック型ネオジウムドライバーユニットをハウジング内に対向配置した独自の「ダブル・エアーコンプレッション・ドライバー」を採用。振動板面積を2倍にしたことで、ハイレゾ対応モデルでは珍しい力強い低音を楽しめるモデルに仕上がっています。

DENON「AH-C820」

●基本スペック
・ドライバーユニット:11.5mm径ダイナミック型ドライバー×2
・感度:115dB SPL/mW
・インピーダンス:16Ω
・周波数特性:4〜40000Hz
・カラー:シルバー

3.【ケーブルレスBluetoothイヤホン】完全ワイヤレスで快適

Bluetoothでスマートフォンの音楽をワイヤレスで楽しみたいけど、イヤホンのケーブルがからまるのはイヤ!という人には、ケーブルレスのBluetoothイヤホンがおすすめ。耳栓のように耳に挿し込むだけで音楽を楽しめるので、煩わしいケーブルから一気に解放されますよ!

3-1.「AirPods(アップル)」iPhone 7と相性ばっちり! アップル初のBluetoothイヤホン

アップル初となるBluetoothイヤホン。本体は、iPhoneに付属するイヤホン「EarPod」のケーブル部分をなくしたようなデザインとなっており、中には専用設計された「Apple W1」チップや光学センサー、モーション加速度センサーなどが搭載されています。スマートフォンやオーディオプレーヤーとの接続にはBluetoothが使われており、Androidスマートフォンでももちろん利用できますが、iPhoneと組み合わせれば、付属の充電ケースから取り出すだけで近くにあるiPhoneと簡単にペアリングできる機能や、耳に差し込むだけで自動的に電源がオンになってiPhoneと自動でつながる機能など、AirPodsをさらに便利に使うことが可能です。なお、バッテリー駆動時間は約5時間となっています。

アップル「AirPods」

●基本スペック
・ドライバーユニット:ダイナミック型ドライバー
・感度:-
・インピーダンス:-
・周波数特性:-
・カラー:ホワイト

3-2.「SOL AMPS AIR(SOL REPUBLIC)」高い装着感と密閉感が魅力の完全ワイヤレスイヤホン

「SOL AMPS AIR」は、SOL REPUBLICが手がける完全ワイヤレスタイプのイヤホンです。カナル型で耳にしっかりと挿入でき、耳に密着する部分にシリコン素材が使われていることもあり、装着感や密閉感は完全ワイヤレスタイプのイヤホンとしては比較的高めです。ドライバーユニットは、ダイナミック型ドライバーとしてはかなり小型の6mm径のものが採用されていますが、SOL REPUBLICらしいずっしりとした低音と明瞭でクリアなサウンドに仕上がっています。バッテリー駆動時間は約3時間です。

SOL REPUBLIC「SOL AMPS AIR」

●基本スペック
・ドライバーユニット:6mm径ダイナミック型ドライバー
・感度:-
・インピーダンス:16Ω
・周波数特性:20〜20,000Hz
・カラー:ゴールド、ブラック、ティール、ブルー

3-3.「W800BT(オンキヨー)」待望の国内大手メーカー製完全ワイヤレスイヤホン

「W800BT」は、オンキヨー初となる完全ワイヤレスイヤホンです。ドライバーユニットに8.6mm径のダイナミック型ドライバーを採用していることもあり、イヤホン本体はやや大きいですが、軽量な樹脂素材を使った筺体と耳にしっかりとフィットするスタビライザーの採用により、長時間の装着でも快適に使用できるようになっています。バッテリー駆動時間は約3時間です。

オンキヨー「W800BT」

●基本スペック
・ドライバーユニット:8.6mm径ダイナミック型ドライバー
・感度:107dB / mW
・インピーダンス:16Ω
・周波数特性:6〜22,000Hz
・カラー:ブラック

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4.【スポーツタイプイヤホン】汗をかいても大丈夫な防滴仕様

音楽を聴きながらランニングやジョギングといったスポーツを楽しむ人が増えていますが、そんな人にぴったりなのがスポーツタイプのイヤホンです。各社からさまざまなタイプの製品が登場していますが、ランニングやジョギングで利用するなら、外の音が聞こえる製品がおすすめです。また、汗や雨による故障を防ぐなら、防汗・防滴仕様は必須。激しいスポーツで使うなら、ケーブルが短くてじゃまにならないワイヤレスタイプで、装着感の高い製品を選ぶのがいいでしょう。

4-1.「SoundSport wireless headphones(Bose)」Bose初のBluetoothワイヤレススポーツイヤホン

「SoundSport wireless headphones」は、BOSE初となるBluetooth対応のスポーツイヤホンです。ネックバンドスタイルの本体は、汗や雨などの湿気を防ぐ防滴仕様となっています。シリコン素材でできた独自のイヤピース「StayHear+Sportチップ」は、ウイングパーツが一体化されており、高いフィット感を実現。ケーブル途中に用意されたインラインリモコン部にはNFCも搭載されており、対応デバイスとワンタッチでペアリングできるもの便利なポイントです。バッテリー駆動時間は約6時間となっています。

Bose「SoundSport wireless headphones」

●基本スペック
ドライバーユニット:ダイナミック型ドライバー
感度:-
インピーダンス:-
周波数特性:-
カラー:アクア、ブラック、シトロン

4-2.「XTFREE」「Women's XTFREE(Skullcandy)」女性専用モデルもラインアップしたSkullcandyの本格スポーツイヤホン

ファッション性や機能性、音質へ高いこだわりをもつアメリカ発祥のオーディオブランドSkullcandy。同社がトップアスリートに調査を行い開発されたのが、スポーツ向けイヤホン「XTFREE」です。耳穴の複雑な形状にフィットするように設計されたヒレ状の「FIT FIN」、汗などの水分を含むとグリップ力が増す独自の特殊素材イヤーピース「スティッキーゲル」、耳穴へ角度をつけることでフィット感を高める「Fix」から構成される独自の「トリプルロックテクノロジー」を採用し、運動強度が高いシーンにおいても、高い装着性を実現しているのがポイントです。ちなみに、女性向けの「Women's XTFREE」は、耳の穴が小さい女性にあわせたイヤーピースが標準で同梱されているので、女性の方にオススメです。バッテリー駆動時間は約6時間となっています。

Skullcandy「XTFREE」「Women's XTFREE」

●基本スペック
・ドライバーユニット:ダイナミック型ドライバー
・感度:-
・インピーダンス:17Ω
・周波数特性:-
・カラー:ブラック(XTFREE)、ネイビーブルー(XTFREE)、ホワイト(Women's XTFREE)

4-3.「Powerbeats2 wireless(beats by dr.dre)」激しいスポーツでも外れにくいアスリート向けイヤホン

beats by dr.dre「powerbeats2 wireless」は、アスリート向けに開発された「Beats powerbeats2」をベースにしたBluetoothイヤホンです。アスリート向けということで、本体からケーブル、コントローラーまでIPX4相当の耐汗・耐水設計を採用しています。また、「Beats PowerBeats2」の特徴でもあるフレキシブル・アームを引き続き採用。スポーツシーンでも快適に使える高い装着感を実現しています。さらに、おしゃれなヘッドホンの代名詞ともいえるbeats by dr.dreの製品ということもあり、カラーバリエーションが非常に豊富なのも魅力です。なお、バッテリー駆動時間は最長6時間となっています。

beats by dr.dre「Powerbeats2 wireless」

●基本スペック
ドライバーユニット:ダイナミック型ドライバー
感度:-
インピーダンス:-
周波数特性:-
カラー:ブラック、ブルー、ピンク、レッド、ホワイト(ベースモデル)

5.【ノイズキャンセリング機能付きイヤホン】騒音に邪魔されない

電車内や航空機内などのまわりの激しい騒音にじゃまされずに音楽を楽しみたいなら、ノイズキャンセリング機能付きイヤホンがおすすめです。ノイズキャンセリングには、「パッシブノイズキャンセリング」と「アクティブノイズキャンセリング」の大きく2種類がありますが、ノイズキャンセル能力が高いのは「アクティブ」のほうです。マイクを使って集めたまわりの騒音を積極的に消していく「アクティブノイズキャンセリング」なら、騒がしい場所でも集中して音楽が楽しめます。

5-1.「MDR-NWBT20N(ソニー)」デジタルノイキャンで騒音を約98%カット! コンパクトなBluetoothイヤホン

ソニー「MDR-NWBT20N」は、イヤホンとレシーバーの2つのパーツで構成されたBluetoothイヤホン。付属のマイク付きイヤホンと組み合わせることで、周囲からの騒音を約98%カットする「デジタルノイズキャンセリング機能」が利用できる仕組みになっています。また、独自の「AIノイズキャンセリング機能」を搭載。同機能をONにすると、周囲の騒音を分析し、最適なノイズキャンセリングモードを自動選択してくれます。バッテリー駆動時間は、ノイズキャンセリング機能オン時が約8時間、ノイズキャンセリング機能オフ時が約9.5時間となっています。

ソニー「MDR-NWBT20N」

●基本スペック
ドライバーユニット:ダイナミック型ドライバー
感度:-
インピーダンス:-
周波数特性:-
カラー:ブラック、ブルー、ホワイト、ビビッドピンク、ライトピンク

5-2.「QuietControl 30 wireless headphones(Bose)」Bose初となるBluetooth接続タイプのノイズキャンセリングイヤホン

世界で初めてノイズキャンセリング搭載製品を製品化したBoseが、満を持して投入した「QuietControl 30 wireless headphones」。Bluetooth接続に対応した同社初のノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホンで、左右のイヤホンに搭載された合計6個のマイクを使ったアクティブノイズキャンセリング機能を利用できます。さらに、QuietControl 30 wireless headphonesでは、新開発の「可変ノイズキャンセリング」機能を搭載したのもポイント。音量を調節するかのように、ノイズキャンセルのレベルをユーザー自身でコントロールすることができます。なお、バッテリー駆動時間は約10時間となっています。

Bose「QuietControl 30 wireless headphones」

●基本スペック
ドライバーユニット:ダイナミック型ドライバー
感度:-
インピーダンス:-
周波数特性:-
カラー:ブラック

5-3.「SoftBank SELECTION Smart Quiet W-7000NC(ソフトバンクC&S)」aptXとAACに両対応したノイキャン付きBluetoothイヤホン

ソフトバンク自ら企画・開発・デザインを行っているモバイルアクセサリーブランド「SoftBank SELECTION」から発売された「Smart Quiet W-7000NC」は、ノイズキャンセリング機能を備えた、Bluetoothワイヤレスイヤホンです。クリップ機能を備えたスクエア形状の本体には、曲送りやボリューム調整ができるリモコンボタンや通話用のマイク、ノイズキャンセリング機能のON/OFFスイッチなどを搭載。ノイズキャンセリング機能は、最大マイナス25dBのノイズキャンセリングレベルを実現しています。なお、バッテリー駆動時間は、アクティブノイズキャンセリングON時で約9時間となっています。

ソフトバンクC&S「SoftBank SELECTION Smart Quiet W-7000NC」

●基本スペック
ドライバーユニット:10mm径ダイナミック型ドライバー
感度:91 dB SPL/mW
インピーダンス:16Ω
周波数特性:20〜20,000Hz
カラー:ゴールド、ブラック

6.【低音重視イヤホン】豊かで迫力のある低音が楽しめる

イヤホンで音楽を聴いてて、“重低音が少なくて物足りない”と感じたことがある人も多いはず。そんな人にオススメなのが、重低音を重視したイヤホンです。聴く音楽ジャンルやリスニング環境の変化で、イヤホンにも低音重視を求める人が増えてきたということもあり、最近では低音の再生を重視した製品シリーズが数多くラインアップされています。低音を重視するなら、そういった製品から選ぶのがよいでしょう。

6-1.「SOLID BASS ATH-CKS1100(オーディオテクニカ)」SOLID BASS初のハイレゾ対応モデル

“圧倒的な低域表現”をコンセプトにしたオーディオテクニカの「SOLID BASS(ソリッドベース)」シリーズ。イヤホンタイプ最上位モデルで、「ハイレゾ」対応製品として発売されたのが「SOLID BASS ATH-CKS1100」です。2基の12.5mmドライバーを向かい合わせに配置し、向かい合う2つのマグネットで磁力を飛躍的に高めて重厚な低域を再生する独自の「デュアルフェーズ・プッシュプル・ドライバー」を採用し、SOLID BASSシリーズならではの重厚な低域と高い解像度を両立。低音重視モデルとしてだけでなく、ハイレゾ対応イヤホンとしても非常にレベルの高い製品に仕上がっています。

オーディオテクニカ「SOLID BASS ATH-CKS1100」

●基本スペック
ドライバーユニット:12.5mm径ダイナミック型ドライバー×2
感度:110 dB SPL/mW
インピーダンス:12Ω
周波数特性:5〜40,000Hz
カラー:ブラック

6-2.「MDR-XB70(ソニー)」独自の「ベースブースター」で低音を強化したカナル型イヤホン

重低音を重視したソニー「EXTRA BASS」シリーズのメインストリームモデルが「MDR-XB70」です。低音再生のさらなるパワーアップを目指し、「ベースブースター」と呼ばれる新技術を取り入れたのが最大のポイントで、ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めつつ、ドライバー内の通気抵抗をコントロール。低域の振動板の音を最適化することにより、タイトな低音再生を実現しています。ドライバーユニットは、新開発の12mmドライバーユニットを採用。ドライバーユニットがコンパクトになったことで実現した、耳の奥までしっかり装着できる「アングルドイヤーピース方式」により、遮音性と装着感も大きく向上しています。

ソニー「MDR-XB70」

●基本スペック
ドライバーユニット:12mm径ダイナミック型ドライバー
感度:112 dB SPL/mW
インピーダンス:16Ω
周波数特性:4〜26,000Hz
カラー:ブラック、ゴールド

6-3.「XX HA-FX33X(JVC)」タフなルックスが目を惹く低音重視のカナル型イヤホン

“重低音&タフ”をコンセプトにした米国発のイヤホン・ヘッドホン「XX(XTREME XPLOSIVES)」シリーズに属するカナル型イヤホンです。ドライバーユニットには、カーボン振動板を用いた10mm径の大口径ネオジウムドライバーユニットを採用。ハウジングの背圧を調整する独自の音響構造「エクストリームディープバスポート」と組み合わせることで、パワフルかつクリアでキレのある重低音再生を実現しています。また、重低音だけでなく、衝撃に強いエラストマー素材を使用したラバープロテクターを採用するなど、タフ性能にこだわっているのもポイント。メタルボディのタフなルックスも個性的です。

JVC「XX HA-FX33X」

●基本スペック
ドライバーユニット:10mm径ダイナミック型ドライバー
感度:104 dB SPL/mW
インピーダンス:16Ω
周波数特性:5〜25,000Hz
カラー:ブラック&レッド、ブラック、シルバー、レッド、レッド&ブラック

製品選びで押さえておきたいイヤホンの基礎知識

イヤホンの種類は遮音性抜群のカナル型と、長時間付けても疲れにくいインナーイヤー型が主流

イヤホンの形状は、「カナル型」と呼ばれる耳穴にしっかりと挿し込んで使うタイプのものと、「インナーイヤー型」と呼ばれる耳穴にかぶせるように浅く装着するタイプの大きく2つのタイプに分類されます。

カナル型タイプの製品は、耳の奥までしっかりと差し込んで装着するため、遮音性が高く、音漏れも少ないのが特徴です。また、耳の奥まで音をダイレクトに伝える構造のため、音質面でも有利と言われています。

カナル型イヤホン(写真はShure「SE535」)

カナル型イヤホン(写真はShure「SE535」)

いっぽうのインナーイヤー型タイプの製品は、浅く装着する形状のため、長時間のリスニングでも疲れにくい軽い付け心地となっています。カナル型に比べると遮音性が低いため、比較的音漏れしやすく、周囲の音が入りやすいという特徴もあります。電車内での音漏れを気にする方が増えているため、最近ではカナル型タイプの製品が主流になっています。

インナーイヤーイヤホン(写真はアップル「EarPods」)

インナーイヤーイヤホン(写真はアップル「EarPods」)

イヤホンで使われているドライバーユニットの駆動方式は全3種類

イヤホンでは、スマートフォンやオーディオプレーヤーから届く電気信号をドライバーユニットで振動に変換して音を鳴らしています。ドライバーユニットの駆動方式はいくつかありますが、イヤホンで主流になっているのは、「ダイナミック型」と「バランスド・アーマチュア型」の2種類で、それぞれ音にも特徴があります。

ダイナミック型ドライバーでは、ボイスコイルと呼ばれる磁器回路に電気信号を流して電磁力を発生させ、ボイスコイル周辺に配置させたマグネットとの反応を利用し、ダイアフラム(振動板)を前後に振動させて音を鳴らしています。原理上、小型化にあまり向いていないですが、1つのドライバーユニットで広い再生周波数帯域をカバーできるため、多くのイヤホンで採用されています。サウンド的には中低域の厚みに定評があり、バランスド・アーマチュア型ドライバーに比べてパワフルなサウンドを楽しめます。

ダイナミック型ドライバーは、イヤホンで使われるもっともポピュラーなタイプのドライバーです。ダイアフラム(振動板)が大きいと音質的に有利とされており、ヘッドホンの場合は、ほとんどがダイナミック型ドライバーを採用しています

バランスド・アーマチュア型ドライバー(BAドライバー)は、ボイスコイルとマグネットの反応を利用した振幅で音を鳴らすという点はダイナミック型ドライナーと同じですが、こちらはアーマチュアと呼ばれる金属の鉄片の振動を細い棒(ドライブロッド)で振動板に伝えて振動させています。ダイナミック型より小型化が容易で、小さくても高い感度(出力)が出せるため、これまで補聴器などで採用実績がありました。解像度が高く、明瞭なサウンドが特徴ですが、原理上、ダイナミック型ドライバーに比べて周波数帯域が狭いため、ハイエンドイヤホンではバランスド・アーマチュア型ドライバーを複数搭載し、広い周波数帯域を確保しているものもあります。

米粒ほどの非常に小さな筺体を採用するバランスド・アーマチュア型ドライバー。製品開発・製造が非常に難しく、開発から製造まですべて内製しているメーカーは、KnowlesやSONION、ソニーなど非常に限られています(写真はKnowles「RAB-32257」)

ちなみに、最近ではダイナミック型ドライバーとバランスド・アーマチュア型ドライバーを組み合わせたハイブリット型の製品も登場してきています。ダイナミック型ドライバーのパワフルなサウンドと、バランスド・アーマチュア型ドライバーの解像度の高いサウンドの両方を兼ね備えているのが特徴ですが、現時点では高価なハイエンド製品での採用が中心となっています。

ダイナミック型ドライバーとバランスド・アーマチュア型ドライバーを組み合わせたハイブリット型製品も増えています(写真はAKG「N30」)

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2017.6.26 更新
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