非常持ち出し袋に加えたい安心の便利グッズをご紹介

【防災の日】いざというときのために! きっと役立つ防災グッズ25選

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9月1日は「防災の日」。この日付は、大正12年に関東大震災が発生した日であるほか、台風シーズンの始まりでもあり、自然災害への心構えを育成することを目的として制定されました。今回は、これまでいいモノ調査隊で紹介してきた防災グッズの中から便利なものを厳選。記事の最後には必要アイテムのリストも掲載しましたので、ぜひこれを機に、ご家庭の備蓄について改めて考えてみてください。

防災グッズ1:ヘルメット・ホイッスル

まずは、有事の際の避難時にあると安心なヘルメットやホイッスルをご紹介しましょう。

(1)A4ファイル型で持ち運びしやすい簡易ヘルメット

厚さわずか18mm。A4ファイル型の簡易ヘルメット「A4シェルター・タフ」は、携行しにくい防災ヘルメットの簡易版。カバンに入れておけば有事の際にきっと役に立つはず!

<実際にかぶっている様子はこちら:“A4サイズのヘルメット”をバッグに入れて、安心を持ち歩こう!>

(2)ヒモを引くだけで立体になる折りたたみヘルメット

2013年にグッドデザイン賞を受賞した、TOYO (トーヨー)の「防災用折りたたみヘルメット BLOOM (ブルーム)」。ヒモを引くだけで本格ヘルメットになります。

<詳しい使い方はこちら:ヒモを引くだけ簡単組み立て! 折りたたみ式防災ヘルメット>

(3)防災頭巾が一体になった折りたたみヘルメット

防災頭巾が一体化した折りたたみ式ヘルメット「タタメットズキン」。災害時に落下物から頭部を保護するだけでなく、火災の火の粉からも頭部を守ってくれる優れものです。

<着用している様子はこちら:落下物や火災から頭を守る!畳めるヘルメットが合体した防災頭巾>

(4)常に携帯できるストラップタイプのホイッスル

常に持ち歩けるように、ストラップとして携帯電話などに取り付けられる「防災用救助笛」。人間の耳に最も届きやすいとされる2種類の警告音を発生できます。

<詳しくはこちら:備えあれば。専門家監修の救助笛を「ひとりにお1つ」!>

防災グッズ2:保存食・非常食

食料は、最低でも3日、できれば1週間以上の備蓄が必要とされています。非常時に気持ちを安らげるためにも、普段から食べ慣れておき、好きな味のものを備えておきましょう。

(5)水を注ぐだけで食べられるお米「アルファ米」

水やお湯を注げば食べられるお米「アルファ米」です。さまざまな味があるので、試食しながらお気に入りを見つけてみてください。

<実食レポートはこちら:アウトドアや旅行にも便利!水だけで炊ける、美味しいご飯!>

(6)温めなくてもおいしく食べられるレトルトカレー

湯せん用の水がもったいない…そんなとき、温めずにおいしく食べられるのが、グリコのレトルトカレー「温めずにおいしく食べられるカレー職人」です。

<実食レポートはこちら:非常食としても。賞味期限3年、常温で美味しく食べられるカレー>

(7)水を注ぐだけで温かいご飯が食べられるミリメシセット

ガスや電気がなくても“温かい”ご飯が食べられる「あつあつ防災ミリメシセット」。陸上自衛隊の戦闘糧食と同じ食品を使っているセットで、水(飲料水に限らず)さえあれば調理可能です。

<実食レポートはこちら:温かい…自衛隊用の「ミリメシ」が非常食として優秀だった!>

(8)有名パン屋さんが作ったおいしい缶詰

開けてすぐに食べられるパンの缶詰「備蓄 de ボローニャ」。行列のできるパン屋「京都ボローニャ」が作っているので、味も折り紙付きです。

<実食レポートはこちら:5年保存! 人気パン屋さんが作った“おいしい非常食”を実食>

(9)みんな大好き「ビスコ」が保存食になった

製造後5年間の賞味期限を実現した「ビスコ保存缶」。5枚ずつ小分け包装したものが6パック入っているので、みんなで分けやすくなっています。

<詳しくはこちら:おなじみのロングセラー商品が防災対策用の保存食に!>

(10)甘さにほっとする。防災用サクマドロップス

サクマ製菓株式会社のサクマドロップスが「防災用プラボトルドロップス」として登場。やさしい甘さとジューシーな酸味は、エネルギーを補給しつつ心を癒やしてくれることでしょう。

<詳しくはこちら:いざというときの備えに! “非常用”のサクマドロップスを発見>

防災グッズ3:水関連

食料と同じく大切なのが、水です。ミネラルウォーターを備蓄しておくのはもちろんですが、その他あると安心なグッズをご紹介します。

(11)水の貯蔵や持ち運びがしやすいポリタンク

持ち運びがしやすく、洗いやすく、注ぎやすいポリタンクがこちらの「ウォッシャブルタンク」です。飲料水はもちろん、それ以外の水道水の備蓄にも最適。

<詳しい使い方はこちら:いざというときに使える保存水用ポリタンクはこれだ!>

(12)いざというとき、コップや食器になる折り紙

避難先で飲料水や食べ物が配布されても、食器がないと食べにくいもの。この「非常用食器折り紙」を折れば、コップにもお皿にもなるんです。

<折り方はこちら:非常時やアウトドアに備えておきたい「コップになる折り紙」>

(13)持ち運べる浄水器「ソーヤーミニ」

これは携帯型の浄水器「SAWYER Mini(ソーヤー ミニ)」。安全な飲み水を確保できないときに役立ちます。コンパクトさと、直接水を吸うだけという手軽さも魅力。

<詳しい使い方はこちら:手のひらサイズの浄水器「ソーヤーミニ」で安心を常備すべし!>

防災グッズ4:トイレ・衛生関連

トイレやお風呂、歯磨きなど、水回りの日常生活は、断水したり避難したりするとどうしてもままならないもの。少しでも快適に過ごすためのアイテムを備えておきましょう。

(14)サッと固まる非常用トイレキット

10年保存が可能な「抗菌ヤシレット サッと固まる非常用トイレ」。ビニール袋と、消臭・抗菌効果がある凝固剤が入っていて、用を足したあとはそのままゴミとして処分できます。

<詳しい使い方はこちら:【防災】家や車に常備したい、サッと固まる非常用トイレ>

(15)流せなくても安心な「消臭ロール」

防災用のトイレットロール「消臭ロール」。消臭効果のあるエルムという天然鉱石複合機能材をインクに練りこみ、トイレットペーパーに刷り込んだもの。水が流せなくても安心です。

<詳しくはこちら:水が使えなくても安心。臭いを吸い取る防災用ペーパー>

(16)お風呂に入れないときのためのウェットシート

十分に水が用意できず入浴できないときも、体を清潔にできる「おふろですよ」。全身を拭くためのウェットティッシュのようなもので、洗浄成分を含んでいます。

<詳しくはこちら:水が使えなくても全身さっぱり! マルチに使えるウェットタオル>

(17)水なしで髪を洗えるドライシャンプー

いつでもどこでも簡単に、髪と頭皮のニオイや汚れを取り除くことができる資生堂の「ドライシャンプー」。乾いた髪にスプレーすることで洗ったような清涼感を味わえます。

<詳しい使い方はこちら:入院、非常時に。水のいらないシャンプーがあると安心!>

(18)水も歯磨き粉もなくてOKの歯ブラシ

水も歯磨き粉もなしに歯を磨ける「ローリーブラッシュ」。口に入れて、舌を使って歯の周りをコロコロと転がすだけで汚れを取り除いてくれるというスグレモノです。

<詳しい使い方はこちら:水も歯磨き粉も不要。いつでも・どこでも歯磨きできるぞい!>

防災グッズ5:ライト・ランタン

停電時、避難時などは、ライトやランタンがあると安心です。非常時に限らず役立つものなので、わかりやすい場所に置いておくといいでしょう。

(19)2通りの使い方ができるLEDランタン

パナソニックの「乾電池エボルタ付きLEDランタン(球ランタン)」は、乾電池式のLEDランタン。2通りの使い方ができるほか、長時間利用と広範囲照射で非常時も頼れます。

<詳しい使い方はこちら:新時代の常備灯! 置いても持っても使えるLEDランタン>

(20)電池いらず。水があれば光るライト

水だけで光るライト「水ピカッ」。電池などの動力がないときでも、スプーン1杯分(約3ml)の水(泥水や海水でもOK)に漬けるだけで1週間も点灯し続けるというすぐれもの。

<詳しい使い方はこちら:動力はスプーン1杯分の水だけ! 非常時に助かるライト>

(21)ソーラーパネルで充電できる防水ランタン

こちらは電池不要なランタン、「MPOWERD (エムパワード)」。空気で膨らませるのでコンパクト、ソーラーパネルで充電、水にぬれても大丈夫と、頼もしいアイテムです。

<詳しい使い方はこちら:軽い、防水、電池要らず。空気で膨らむランタンがすごい>

防災グッズ6:避難生活用品

避難先では、空調が十分でなかったり、プライバシーが確保できなかったりします。少しでも快適に過ごせるためのアイテムをご紹介。アウトドアや旅行でも役立ちます。

(22)軽くて薄いのに温かいアルミ製保温シート

非常時に夜を明かすときに役立つのがアルミ製の保温シート。「ヒートシート エマージェンシーヴィヴィ」は、高純度なアルミを蒸着加工したポリエチレン素材を採用し、保温性抜群です。

<ベランダでの検証結果はこちら:緊急用保温シートって本当に暖かいの? ベランダで検証してみた>

(23)3通りの使い方ができるカプセルテント

災害時の避難場所では、プライベートな空間の確保が大切。この「カプセルテント」は、更衣室、簡易トイレ、1人用テントとして使えるので、非常時にあると便利です。

<詳しい使い方はこちら:トイレ、個室、更衣室の3wayで使えるカプセルテントを常備すべし>

防災グッズ7:電池・発電機

停電で電源が確保できずに、懐中電灯の電池が切れたり、携帯電話などの充電がなくなったりするとき、繰り返し使える電池や発電機があれば安心です。

(24)水を入れると使えるようになる乾電池

水を入れるだけで使える乾電池「水電池NOPOPO」。 20年という長期間の備蓄が可能なのがうれしい。

<詳しい使い方はこちら:20年もの長期保存が可能! 水で発電する緊急用電池>

(25)カセットボンベで動く発電機

三菱重工の発電機「MGC900GB」は、なんと家庭用カセットボンベが燃料となるんです。停電で電力が使えないときなどに役立ちます。

<詳しい使い方はこちら:災害時も安心! カセットボンベ式の小型発電機を発見>

非常持ち出し品チェックリスト

ここまで25個の防災グッズを紹介してきましたが、必要なものはまだまだあります。最後に、非常時に持ち出せると安心なものの一覧を掲載しますので、ご家庭の備蓄を今一度見直してみてください。

1:身につけておきたい常備持ち出し品
・飲料水(500ml程度)
・携帯食(チョコレート、キャンディ、栄養補助食品など)
・笛、ホイッスル
・懐中電灯
・携帯ラジオ
・現金(公衆電話用に10円、100円玉)
・その他:筆記用具、身分証明書、ハンカチ、マスク、常備薬など

2:避難時に必要な一次持ち出し品
・非常持ち出し袋(リュックや背負える袋タイプのもの)
・飲料水(1人1.5L程度)
・非常食(乾パン、缶詰など、そのままで食べられるもの)
・ヘルメット
・手袋
・運動靴
・懐中電灯
・携帯ラジオ
・万能ナイフ
・ロープ
・現金
・救急用品セット
・毛抜き
・雨具
・予備の電池
・その他:身分証明書、筆記用具、油性マジック、常備薬、マスク、ウェットティッシュ、使い捨てカイロ、タオル、ポリ袋、防寒シートなど

3:復旧までの数日間のための備蓄
・飲料水(2Lのペットボトル6本程度)
・非常食
・保存食(アルファ米、インスタント食品、缶詰など)
・懐中電灯
・現金
・簡易トイレ
・ティッシュペーパー、トイレットペーパー
・ウェットティッシュ
・タオル
・ポリ袋
・ビニールシート
・衣類
・毛布
・食器類
・ラップ(食器に巻くと洗わずに済むので水の節約になります)
・アルミホイル
・カセットコンロ、ボンベ
・鍋
・歯磨きセット
・石鹸(せっけん)
・工具類
・ローソク
・キッチンペーパー
・スリッパ
・地図

※このリストは、総務省の防災マニュアルを参考に作成しています
・総務省消防庁防災マニュアル
http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/index.html

いいモノ調査隊編集部

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2017.9.20 更新
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