肉の量以外に違いはあるのか?!

謎肉10倍! カップヌードルビッグ "謎肉祭"と通常版を食べ比べ

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カップヌードルに入っている「謎肉」っておいしいですよね。筆者も大好きです。昨年話題になったのでご存じかと思いますが、カップヌードル45周年記念商品として、あの謎肉が大量に入った「カップヌードルビッグ "謎肉祭" 肉盛りペッパーしょうゆ」が発売されています。通常の「カップヌードルビッグ」とどれくらい謎肉の量が違うのか気になったので、食べ比べてみました。

謎肉は「味付豚ミンチ」が正式名称のようです。それが通常の「カップヌードルビッグ」の10倍入っているとのこと。10倍…! 本当でしょうか?

まずはパッケージを比較

謎肉祭(左)、通常版の正面

謎肉祭(左)、通常版の正面

謎肉祭(左)、通常版のフタ

謎肉祭(左)、通常版のフタ

標準栄養成分表(左・謎肉祭と通常版)

標準栄養成分表(左・謎肉祭と通常版)

謎肉祭のほうには、発売の経緯や特徴が書いてありました

謎肉祭のほうには、発売の経緯や特徴が書いてありました

全体的に、謎肉祭のほうは茶色っぽい配色(肉をイメージしているのでしょうか)で、祭り感のある派手なパッケージになっていますね。

中身を比較してみましょう

フタを半分開けてみると、ぱっと見で明らかに違いが…!

フタを半分開けてみると、ぱっと見で明らかに違いが…!

具材を全部出してみることにします。

子供の頃、箸の使い方を練習するのに小豆をお皿からお皿へ移動するというのをひたすらやりましたが、それを思い出します。

ネギは共通の素材のようだったので出していません(箸でつまむのが困難でした…)

ネギは共通の素材のようだったので出していません(箸でつまむのが困難でした…)

謎肉は割れたり砕けたりしているものもあるので、単純に数を数えて「何個と何個だから確かに10倍」という判断はしにくいですが、見た感じは10倍です。

というか、「カップヌードルビッグ」に謎肉はこれしか入っていないんですね。それだけであのインパクトを世間に与えていたのか…。そして、たまごやエビなど、具材が豊富です。見た目にもカラフルです。

「謎肉祭」にはほぼ「謎肉」しか入っていません。あと「謎肉祭」にあって「カップヌードルビッグ」にないのは、鷹の爪のような赤いもの。

ネギだけが残った状態。ネギは「カップヌードルビッグ」(右)のほうが多いですね

ネギだけが残った状態。ネギは「カップヌードルビッグ」(右)のほうが多いですね

麺の量は同じだと思います

麺の量は同じだと思います

いよいよ食べ比べ!

作り方はもちろん同じ。お湯を注いで3分たてばできあがりです。

具材以外は一緒に見えますが、味に違いはあるのでしょうか?

具材以外は一緒に見えますが、味に違いはあるのでしょうか?

「カップヌードルビッグ」のほうがまろやかでいろんな味がします。スープもまろやかですね。
「謎肉祭」は謎肉のみで押してきます。スープも豚肉のうまみという感じでコクがあります。

この味の違いが気になったのでスープの原材料名をよくよく見比べてみました。すると、ほとんど同じなのですが微妙に違ったのです。「カップヌードルビッグ」には「スモークフレーバー」と「香料」という「謎肉祭」には入っていない原材料が記載されていました。これがいろいろな味の正体なのでしょうか。「謎肉祭」のほうの肉のうまみはおそらく謎肉から出たものでしょう。ほかにも微妙に内容量が違ったりカロリーが違ったりと微妙な差異があるようなので、じっくり眺めてみてもおもしろいかもしれません。

実際に食べてみて感じたのは、「謎肉祭」が「カップヌードルビッグ」の上位という位置付けの商品(漠然とそんなイメージがありました)ではなく、完全に好みだということ。「カップヌードルビッグ」のほうが万人受けするバランスの取れた味、「謎肉祭」は謎肉ファン向けですね。あなたはどちらが好みですか?

ごちそうさまでした!

ごちそうさまでした!

イイモト・ノミイ

イイモト・ノミイ

フリーランスのライターです。価格.comで見つけた「いいモノ」を実際に購入し、使用した上でどんどんご紹介します。よろしくお願いいたします。

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2017.9.22 更新
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