ご当地カップ麺だけで全国制覇
47都道府県! ご当地カップ麺だけで全国制覇(山形編)

“冷たいラーメン”あります! 山形発祥「冷やしラーメン」がキーンと身体にしみこむウマさ

気温が30度以上の日を真夏日、35度以上の日を猛暑日と言いますが、東京ではこの夏、ほとんどが猛暑日だった気がします……。熱中症にならないまでも、暑さに負けて、ダウンしてしまった方も少なくないのでは。そこで、連載19回目のご当地ラーメンお試し隊は、まだまだ厳しい残暑を乗り切るべく、山形発祥の「冷やしラーメン」に注目します!

連載19回目は、山形。米沢牛は、世界に誇る和牛ブランドのひとつ!

連載19回目は、山形。米沢牛は、世界に誇る和牛ブランドのひとつ!

山形のご当地ラーメンとは?

山形のご当地ラーメンとは?

冷やし中華とはまったく違う「冷やしラーメン」

秋の気配を感じるようになってきたとは言え、まだまだ残暑が厳しい毎日。日ごろからカップ麺を愛する「ご当地ラーメンお試し隊」ですが、この季節、湯気の立った熱々のラーメンをすする気には、なかなかなれません……。

そこで、残暑を乗り切れそうなラーメンを探してみたところ、山形の「冷やしラーメン」を発見。山形は、奥羽山脈と出羽山地にはさまれた舟底型の盆地にあり、冬の寒さや夏の暑さは相当なもの。この山形の気候が生んだのが、暑い夏でも涼しい顔で食べられる冷やしラーメンなのです。

ところで、冷やしラーメンと冷やし中華は、似ているようでまったく違います。冷やし中華は、麺の上にタレをかけて食べるもの。しかし、冷やしラーメンは丼のなかにスープがあり、その中に麺が浸っているのが特徴です。見た目は、通常のラーメンとほとんど変わりません。しかし、いざ食べてみると、スープに氷が入っており、キーンと冷えています。

「山形 冷たいラーメン」(城北麺工)は、そんな冷やしラーメンを、家庭でも気軽に楽しめる袋麺。袋を開けると、ストレートタイプの乾麺とスープが入っています。スープには、塩味と醤油味がありましたが、今回は塩味をチョイスしました。それでは、「山形 冷たいラーメン」を作っていきます。

内容量は二人分で244g(麺180g)。スープを冷たい水に溶かしてから、麺をゆで始めます

内容量は二人分で244g(麺180g)。スープを冷たい水に溶かしてから、麺をゆで始めます

麺は、ストレートタイプの乾麺

麺は、ストレートタイプの乾麺

麺をゆでた後は、ざるに移し、よく水洗いします

麺をゆでた後は、ざるに移し、よく水洗いします

スープに麺を浸し、具や氷をトッピングします

スープに麺を浸し、具や氷をトッピングします

率直な感想として、かなり美味しかったです! この「山形 冷たいラーメン」を食べた日はとても暑かったのですが、冷えたスープには適度な塩気があり、飲んだ後は、身体にしみこむような感覚がありました。冷たいスープはのどごしがよく、最後まですすってしまうほど。麺は、プリプリとしてコシが強い印象です。ゆでた後に、しっかり水で引き締めたのがよかったようです。

具材は今回、特に入れていなかったのですが、チャーシューやメンマ、のりなど、一般的なラーメンに入っているトッピングとの相性がよさそう。お好みの具材を入れて、オリジナルの冷やしラーメンを作ってみるというのも、楽しそうですね。

冷たいラーメンは確かに食べやすく、食べた後はなんとなく元気が出てきました。麺にコシがあり、さらに、スープがちょうどいい塩加減でグビグビと飲み干せます。これは今後も、夏の定番になりそうな予感!

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米沢牛とは関係ない「米沢ラーメン」

次に紹介するのが「米沢ラーメン」(テーブルマーク)です。

「米沢」と聞いて「米沢牛」を思い浮かべた方は多いと思いますが、残念ながら、米沢ラーメンとはまったく関係がありません。水分を多く含む細いちぢれ麺を使った、醤油ベースのご当地ラーメンとなっています。スープには、鶏ガラと煮干しを使い、毎日食べても飽きのこないあっさりした味のお店が多いのだとか。これは期待できそうです。

では、米沢ラーメンを再現したカップ麺を作っていきましょう。

内容量103g(麺65g)。お湯を入れて4分待てばできあがりです

内容量103g(麺65g)。お湯を入れて4分待てばできあがりです

具材は、チャーシュー、なると、ネギ、メンマなど、スタンダードなラインアップです

具材は、チャーシュー、なると、ネギ、メンマなど、スタンダードなラインアップです

米沢ラーメンが完成しました!

米沢ラーメンが完成しました!

麺は、ノンフライの縮れタイプです

麺は、ノンフライの縮れタイプです

米沢ラーメンのスープは透明度が高く、見た目もきれい。鶏や豚のほか、魚介類の出汁が効いていて、あっさりしつつも、深みのある味わいです。クセもありません。麺は、人気ブランドの「ホームラン軒」シリーズなどで培ったノンフライ麺を採用しており、プニプニした生麺のような食感を楽しめました。

カップ麺は、塩分が効き過ぎたりして、飽きてしまうものが多いのですが、この米沢ラーメンは、最後まで飽きずにいただくことができました。コンビニなどで見かけたら、購入しておきたい一品と言えそうです。

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(おまけ)山形名物と言えば、さくらんぼ。

さくらんぼの味わいを1年中楽しめる「山形さくらんぼサイダー」

さくらんぼの味わいを1年中楽しめる「山形さくらんぼサイダー」

山形といえば忘れていけないのが、さくらんぼ。そこで、山形産サクランボの果汁10%が入った「山形さくらんぼサイダー」(山形食品)を入手しました。サイダー特有のさわやかさに加えて、さくらんぼの香りが、とても特徴的です。さくらんぼの旬は6〜7月上旬と言われていますが、このサイダーであれば、1年中、さくらんぼの味を楽しめそうです。

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連載19回目は山形を制覇! 次回のご当地ラーメンお試し隊もお楽しみに!

連載19回目は山形を制覇! 次回のご当地ラーメンお試し隊もお楽しみに!

オフィスマイカ

オフィスマイカ

編集プロダクション。「美味しいもの」と「小さいもの」が大好物。 好奇心の赴くまま、良いモノを求めてどこまでも!(ただし、国内限定)

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