ご当地カップ麺だけで全国制覇
47都道府県! ご当地カップ麺だけで全国制覇(福岡編)

博多の屋台ラーメンは、ちかっぱうまか〜! 本場の味を、カップ麺で味わってみた

今回のご当地カップ麺は、“豚骨ラーメンの聖地”でおなじみの福岡。福岡は九州で最も人口が多い県で、なかでも屋台ラーメンが有名な博多は、観光客にも人気です。それでは、博多のご当地カップ麺を試していきましょう。

連載23回目は、豚骨ラーメンでおなじみの福岡に注目!

連載23回目は、豚骨ラーメンでおなじみの福岡に注目!

「高菜食べてしまったんですかっ!?」

2016年の日本シリーズは、北海道日本ハムファイターズがみごと日本一に輝きましたが、それまで、2014年、2015年と2年連続で日本一を果たしたのが、福岡ソフトバンクホークス。2016年のクライマックスシリーズでは、惜しくも敗退したものの、ドラフト会議では、最注目の田中正義選手(創価大学)との交渉権を獲得し、V奪還に向けた歩みを着実に進めています。

そんな福岡の名物と言えば、何と言っても屋台ラーメン。天神、中州、長浜などには、数百軒もの屋台が軒を連ねており、連日、仕事帰りのサラリーマンや観光客でにぎわっています。どのお店もそれぞれ工夫を重ねていて、ひとつとして同じ味はありません。できれば長期滞在して、一軒ずつ食べ歩きしてみたくなるほど。

夜の天神。屋台のラーメン屋さんが軒を連ねます

夜の天神。屋台のラーメン屋さんが軒を連ねます

しかし、ここでひとつアドバイス。なかには、厳しいルールのあるラーメン店があるようなので、福岡以外からやってきた一見さんは、要注意! 「高菜食べてしまったんですかっ!?」という有名なコピペ(※)で知られるラーメン店も、福岡に存在しているとか……。

※「スープから先に飲むこと」「卓上の辛子高菜を先に食べてはいけない」。このようなルールを重んじるラーメン店での、緊張感あふれるやり取りが書かれた定番コピペ文のこと。インターネット掲示板などで広まった。

そんな福岡のご当地カップ麺は、どのようなものなのでしょうか。今回チョイスしたのは、「熟炊き博多とんこつ」(ヤマダイ)と「博多長浜屋台やまちゃん」(日清食品)の2つ。それではまず、「熟炊き博多とんこつ」から作っていきます。

ヤマダイの「熟炊き博多とんこつ」。パッケージを見る限り、かなり本格派の様子

ヤマダイの「熟炊き博多とんこつ」。パッケージを見る限り、かなり本格派の様子

お湯を入れて90秒で完成。あっという間にできあがるので、タイマーが必須かも

お湯を入れて90秒で完成。あっという間にできあがるので、タイマーが必須かも

麺がふやける前に、美味しくいただきます

麺がふやける前に、美味しくいただきます

麺は、「これぞ豚骨ラーメン!」と言える、ストレートの極細タイプ。

麺は、「これぞ豚骨ラーメン!」と言える、ストレートの極細タイプ。

熟炊き博多とんこつを作るのは、時間との勝負。なんと、たった90秒でできあがってしまいます。スープを混ぜる時に、もたついていると、すぐに麺がふやけてしまうので注意が必要です。粉末スープと液体スープは、手早く混ぜるのがポイント。

硬めの麺が好きな人は、待ち時間をもっと短くするといいかもしれません。ストップウォッチを駆使し、実験を繰り返せば、湯気通し、粉落とし、ハリガネ、バリカタなど、こだわりの麺の硬さに調整できます。スープは、見た目と違って、あっさりしたお味。ゴクゴクと飲めます。これなら、あっさりめのラーメンが好きな方もいけるかもしれません。さらに、あらかじめ高菜も用意しておけば、気兼ねなく、最初から入れ放題で楽しめますよ!

価格.comで「熟炊き博多とんこつ」をチェック!

こってりスープの「博多長浜屋台やまちゃん」

次に紹介するのは、博多長浜屋台やまちゃん。屋台発祥のラーメン居酒屋「やまちゃん」が監修したカップ麺です。フタの裏に、やまちゃんのコマーシャルが描かれているのも、ご愛敬。都市部にも出店しているので、やまちゃんのラーメンを食べたことがある人も多いことでしょう。それでは、カップ麺を作っていきます。

こちらは、お湯を入れて3分待つとできあがります

こちらは、お湯を入れて3分待つとできあがります

付属の紅しょうがを投入!

付属の紅しょうがを投入!

細麺と濃厚スープのバランスが絶妙です

細麺と濃厚スープのバランスが絶妙です

スープは濃厚で、こってりしたコクが感じられます。しかし、飲み終わった後は意外にもスッキリ。細麺によくからんで、美味しくいただくことができました。具材は、チャーシュー、キクラゲ、ネギ、ゴマなど、オーソドックスな豚骨ラーメンに入っているラインアップ。屋台で食べているイメージを浮かべながら、美味しくいただきました。満足度も十分です。

2製品を食べ比べてみると、いずれも同じ豚骨ラーメンですが、その味わいは大きく異なります。「さっぱりした味が好きな方には、熟炊き博多とんこつ」、「こってりした味が好きな方には、博多長浜屋台やまちゃん」というように、好みによって選ぶといいかもしれません。こうなってくると、ほかのとんこつラーメンも気になってきます。みなさんも、お気に入りの一杯を探す旅に出かけてみては?

メーカーページをチェック!

(おまけ)“チキントンコツ”のご当地袋麺!

こちらが、長尾製麺の「ラーメン仮面」。名前がとてもユニーク

こちらが、長尾製麺の「ラーメン仮面」。名前がとてもユニーク

今回のおまけは、「ラーメン仮面」(長尾製麺)。チキントンコツ味のインスタント麺ですが、パッケージとネーミングのインパクトが絶大です。パッケージにある「小さなしあわせ 一杯分」というキャッチにも、ほのぼのします。結局、「ラーメン仮面」が何者かはわからずじまいでしたが、味は本格派。チャーシューや高菜、紅ショウガなどの具材を用意して食べれば、ぜいたくなランチになりそうです。

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連載23回目のご当地ラーメンお試し隊は、福岡。本連載も、いよいよ折り返しです!

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オフィスマイカ

オフィスマイカ

編集プロダクション。「美味しいもの」と「小さいもの」が大好物。 好奇心の赴くまま、良いモノを求めてどこまでも!(ただし、国内限定)

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