いいモノ調査隊
お祝いごとの手料理でも活躍しそう

1枚に、紀州南高梅を1粒使用した、“巻ける”梅

お弁当を持参する社会人が増え、幼稚園ママのみならず“デコ弁”にハマる人も多いと聞く昨今。器用にキャラクターの形に海苔を切ったりはできない不器用なワタクシですが、それでもたまに持たせる子供のお弁当には、なんとかちょっとでも華やかでおいしいものをこさえてあげたいと思う親心。そんな矢先、「なんだコレ??」と目に留まったのがこちらの商品です。

大きさは10センチ×10センチ。1袋10枚入り

大きさは10センチ×10センチ。1袋10枚入り

その名のとおり、紙のように薄い“のし”状の梅。山形県の銘菓にすり潰した梅に寒天を練り込んだものを薄く延ばして乾燥させたものや、“板梅”というお菓子ががありますが、それらとも少し違い、しいて言うならカットする前の“都こんぶ”。想像するだけでも唾がたまってしまいそうな一品です。

原料は梅肉とこんにゃく。他に水飴など安定剤系の添加物でできています。そして、驚くことに、10センチ四方、約2グラムの1枚のシートには、紀州南高梅2Lサイズを1粒使用しているとのこと。梅好きにはたまらないクオリティーです。

試しに食べてみた第一印象は、まさに梅干し版の海苔! 歯ごたえのあるのし梅や板梅とも異なり、海苔のように舌に貼りつくような食感ですが、噛むと口の中に梅の爽やかな酸味と香りが広がります。

シート状の梅という発想そのものが新しい商品ですが、その活用方法にも発想が広がります。海苔代わりにおにぎりに巻くのはもちろん、大葉のように具に巻き付けて天ぷらにして揚げたり、器用な人はキッチンバサミできれいにカットして、料理の飾りつけとして華やかに演出したり、おめでたい色の代表格でもある赤色なので、アイディア次第で料理のアクセントとしてもさまざまに使えそうです。

半分に切った梅シートを海苔の代わりに巻いたおにぎり。この上からさらに海苔を巻くと、奥が深い味わいに

半分に切った梅シートを海苔の代わりに巻いたおにぎり。この上からさらに海苔を巻くと、奥が深い味わいに

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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