特別企画
「R2-D2」のほかにも「BB-9E」や「R2-Q5」が新登場

【最新作公開記念】スマホで動く「スター・ウォーズ」のドロイド4種類と遊んでみた!

「R2-D2」をリアルに再現。真ん中の脚が出てきて動きまくる

「スター・ウォーズ」で人気のドロイド「R2-D2」と、そのボディが黒くなった「R2-Q5」だが、映画で観た姿がリアルに作られている。二本脚で直立した状態から胴体の下から脚が飛びだし、三本脚へ変形して動き回るようになっている。もちろん頭部は回転し、ライト部分はLEDになっていて光る。スマートフォン用の専用アプリを使えば、自由自在に走らせたことができるほか、映画で観たシーンの動作を再現させることも。実に完成度が高く、ファンなら感涙ものだ。

「R2-D2」と「R2-Q5」の姿は非常に似ているが、細部まで見ていくとリアルに作られていることがわかる

「R2-D2」と「R2-Q5」の姿は非常に似ているが、細部まで見ていくとリアルに作られていることがわかる

本体の充電は、本体の後ろ側にmicro USBの入力端子があり、そこにケーブルを挿して行う

本体の充電は、本体の後ろ側にmicro USBの入力端子があり、そこにケーブルを挿して行う

両端の脚の裏にキャタピラがあり、これで動き回ることができる。2脚から3脚になる動きも完全に再現されている

せっかく4体のドロイドが勢ぞろいしていたので、横にズラリと横並びにしてサイズ感を比べてみた。

「R2-D2」と「R2-Q5」は同型だけあって、ほぼ同じ姿で大きさも一緒。全高17×全幅10.8cm、重量370gだ。それに比べてひとまわり小さくなったのが「BB-8」で「BB-9E」。こちらも同型ということで、胴体部分の球体は同じサイズだ。ちなみに「BB-8」は、全高11.4×全幅7.3cm、重量200g。「BB-9E」は、全高9×全幅7.3cm、重量223g。それぞれ映画に登場したサイズよりも何倍も小さいが、各ドロイド同士のサイズ感は再現されているとのことだ。

4種類のドロイドが勢揃い。ファンなら全部揃えたくなるほど!

4種類のドロイドが勢揃い。ファンなら全部揃えたくなるほど!

専用アプリもさらにパワーアップ! ドロイドを操縦し、一緒に映画や探索も楽しめる

今回紹介した各ドロイドはスマートフォン用アプリ「Star Wars Droids App by Sphero」を使ってコントロールできるのも大きな特徴だ。アプリひとつで、各ドロイドを操縦できるほか、複数のドロイドを同時に接続してパトロールに派遣させるといったこともできる。

また、走行ルートを画面上に描いて動かせるモードや、「スター・ウォーズ」シリーズの映画を一緒に観て楽しめるモード、ゲーム感覚で劇中に登場する戦艦や宇宙要塞などの内部を探索するVRモードなども用意されている。ドロイドを動かすだけじゃなく、いろいろなモードで楽しむことができ、ファンなら満足すること間違いなしだ。

なお、アップデートにより、複数のドロイド同士が交信しあう機能の実装も今後予定されているそう。どんなことをするのか楽しみだ。

Star Wars Droids App by Sphero
Star Wars Droids App by Sphero
Star Wars Droids App by Sphero
Star Wars Droids App by Sphero

スマートフォン用アプリ「Star Wars Droids App by Sphero」の画面。操縦パッドの上で指をスライドしてドロイドを操縦する。普通のラジコンでは、前進後退と左右の回転をそれぞれ操縦して動かすが、このアプリでは進めたい方向に指を動かして操縦する。また、映画で見せたような動作をするコマンドも用意。コマンドのアイコンをタップすると、自動でその仕草(アニメーション)をしてくれる。しかも各ドロイドによって、コマンドが違い、そのドロイドならではの仕草をしてくれる

「BB-8」の専用アプリにもあった「なぞって操縦」機能も、さらにバージョンアップ。スマートフォンの画面上をなぞって、ドロイドを動かすことが可能だ

複数体のドロイドたちをパトロールに派遣することも。スタートさせると周囲を自律的に動き回って調査するのだが、それぞれが勝手にアッチコッチにと動き出すのは見ていて面白い

VRモード
VRモード
VRモード
VRモード

ドロイドと一緒にホログラフィックで描かれた戦艦や宇宙要塞などの内部を探索していくVRモードもある。しかもドロイドによって探索できる場所が異なっているのだ。「BB-8」はレジスタンスの戦艦「Raddus」、「BB-9E」はファースト・オーダー軍のスター・デストロイヤー「Supremacy」、「R2-D2」はタトゥイーンにある「ミレニアム・ファルコン」、そして「R2-Q5」は「デス・スターII」だ

探索中に光るポイントに行くと、映画の名シーンとともに解説が表示される

探索中に光るポイントに行くと、映画の名シーンとともに解説が表示される

ドロイド達とスターウォーズシリーズの映画を観るモードでは、ドロイド達が映画のシーンと連動してリアクションする。このおかげで一緒に映画を楽しんでいる気分になれる

リアルな動きのドロイド達は、ファンなら買いだ!

「BB-8」のラジコンが出た2年前は驚かされたが、今回の「BB-9E」や「R2-D2」も非常に完成度が高い。自由に動かせる上に、映画でお馴染みのアクションまでしてくれて、とっても楽しい。動きもリアルで、特に脚の出し入れする姿は映画シーンが再現されていてよくできている。VRモードも、リアルに再現された戦艦や宇宙要塞などの内部を探索できるので、映画好きにはたまらないだろう。各ドロイドによって、探索できる場所が違うので、すべてを探索したくなる場合は、全部揃える必要があるのだが、とにもかくにも、ファンなら買いと言えるほどの逸品だ。

© & ™ Lucasfilm Ltd.

川村和弘

川村和弘

新しモノ好きで、元ゲーム雑誌の編集者。玩具の攻略本を出版した経験もアリ。現在は、iPhone関連の情報メディアなどで編集・ライターとして活躍中!

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