イベントレポート
新生「ゾイド」や光る「そうめんスライダー」など、タカラトミーの新製品を一挙公開

“史上最速”プラレールが誕生!見ると幸せになれる黄色い新幹線こと「ドクターイエロー」に注目

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タカラトミーは、「2018夏タカラトミーグループ商談会」を開催した(2月28日・3月1日 東京都内にて)。ここ数年、ペット型トイ「うまれて! ウーモ」や、走“麺”距離3.6mの巨大な流しそうめんマシン「ビッグストリーム そうめんスライダー」など注目の製品を世に送り出してきた同社は、2018年にどんなおもちゃを発表するのか? 気になるアイテムをピックアップして紹介する。

「プラレール レバーでダッシュ!! 超(スーパー)スピード ドクターイエローセット」は、プラレール59年の歴史上最速だそう。3月31日発売。予定価格は5,000円(税別)

「ゾイド」最新シリーズが満を持して始動開始

1983年発売開始の組み立て式駆動玩具「ゾイド」。今年2月27日に、「最獣要計画」として、大々的に新シリーズ「ゾイドワイルド」を展開することが発表されるやいなや、ファンの間で歓喜の声が広まった。ちなみに、第1期“ゾイド世代”が多い価格.comマガジン編集部でも大いに話題になった。

「ゾイドワイルド」は、恐竜や動物をモチーフとした“メカ生命体”というコンセプトはそのままに、新たに「地中から発掘し、復元して組み立てるという世界観で始動。注目は、「精巧かつリアルなデザインがさらに進化」した点と、ゾイドの種類によって固有の必殺技「マイルドブラスト」を繰り出す点だ。製品は6月より発売となるほか、4月より、アニメ化や漫画連載などメディアミックス展開を開始する。

1987年発売の第1世代「RPZ-03 シールドライガー」。これら各世代のなつかしの歴代ゾイドも展示されていた

1987年発売の第1世代「RPZ-03 シールドライガー」。これら各世代のなつかしの歴代ゾイドも展示されていた

こちらは第2世代で2000年発売の「ウルトラザウルス」と、1999年発売の「ゴジュラス」

こちらは第2世代で2000年発売の「ウルトラザウルス」と、1999年発売の「ゴジュラス」

シールドライガーの強化機種「RZ-028 ブレードライガー」。2000年発売

シールドライガーの強化機種「RZ-028 ブレードライガー」。2000年発売

展示会では最新作を実際に見ることができた。従来モデルと大きく変わっていたのは、ニッパーでのパーツ切り分けが不要になった点と、“人馬一体”のリアリティを追求し、人が実際にゾイドにまたがって乗っているイメージがしやすい1/35スケールを採用した点だろう。

左が骨格パーツを組み立てたもので、右がさらに武装パーツを施した完成形のゾイドワイルド「ZW01 ワイルドライガー」 。価格は3,000円(税別)

「ゾイドワイルド」製品の一部

「ゾイドワイルド」製品の一部

スピード切り替えレバー搭載、「プラレール レバーでダッシュ!! 超(スーパー)スピード ドクターイエローセット」

展示会の目玉製品のひとつだったのは、鉄道おもちゃ「プラレール」の新製品だ。「プラレール レバーでダッシュ!! 超(スーパー)スピード ドクターイエローセット」は、プラレールの中でも一番人気(メーカー担当者談)という、923形ドクターイエローのモデル。線路のゆがみ具合や信号電流の状況などを検測しながら走行する“働く新幹線”であり、時刻表がなく、どこを走行するかわからないため、ファンの間では“見ると幸せになれる”と言われているそうな。

同製品はプラレール59年の歴史の中で“最速”で走らせられるほか、走行速度を2段階でかえられる。

レールなどすべてセットになっているため、購入後すぐに遊べる

レールなどすべてセットになっているため、購入後すぐに遊べる

手前の黄色いレバーを倒すことでプラレールの走行先を赤側と緑側で切り替えられる

手前の黄色いレバーを倒すことでプラレールの走行先を赤側と緑側で切り替えられる

赤いレール(外側)が速いレールで緑のレール(内側)がゆっくりのレール。プラレール本体底面に速度切り替えスイッチを装備しており、赤と緑のレールの特殊な凹凸が、速度切り替えスイッチにあたり、スピードがかわる仕組みだ

4月公開映画の世界観が楽しめる「きかんしゃトーマスプラレール」最新作

4月公開の「映画きかんしゃトーマス とびだせ! 友情の大冒険」に登場する仲間と遊べる「ぐるぐるまわそう!トーマスとマーリンの石炭ホッパーセット」は、トーマス(動力車)、マーリン(動力なし)、貨車、レールなどの一式セット。3月発売予定だ。

レールに石炭ホッパーを組み込み、ハンドルを回すことでトーマスらに石炭ボールを積める。ハンドルをぐるぐる回す振動が爽快で、さらに、一周走ると自動的に石炭ボールをガラクタ置き場に落とす仕組みが面白く、飽きずに遊べるそうだ。

映画と同じように顔がすすだらけのトーマス

映画と同じように顔がすすだらけのトーマス

映画の仲間たちも別売りで3月より発売予定

映画の仲間たちも別売りで3月より発売予定

「ぐるぐるまわそう!トーマスとマーリンの石炭ホッパーセット」。価格は5,000円(税別)、3月発売予定

「ぐるぐるまわそう!トーマスとマーリンの石炭ホッパーセット」。価格は5,000円(税別)、3月発売予定

リモコンで緊急出動!もできるトミカの「変形ファイヤーステーション」

トミカワールドより、消防車の出動サイレンギミックを搭載した「トミカ 無線でピピッと出動指令! 変形ファイヤーステーション」が登場。付属のファイヤーシーバー(リモコン)のボタンを押すと指令サウンドが鳴り、さらにボタンを長押しすると、赤色灯が点灯してサウンドとともにファイヤーステーションが緊急出動体制に変形し、中央発射口とカタパルトからトミカが一斉出動するという。指令サウンドのほか、電光掲示板部分に「緊急出動」と赤く文字が光るなど、こだわりのギミックを搭載する。

「無線でピピッと出動指令! 変形ファイヤーステーション」4月発売予定。予定価格は7,800円(税別)。トミカは別売り

ウーーーーー(サイレン) 緊急〜

ウーーーーー(サイレン) 緊急〜

〜出動

〜出動

展示会では一斉出動する様子は見られなかったが、出動口からトミカが一斉に飛び出すらしい

展示会では一斉出動する様子は見られなかったが、出動口からトミカが一斉に飛び出すらしい

流しそうめんでインスタ映え? パリピ気分が味わえるナイトプール仕様の「ビッグストリーム そうめんスライダー」

一昨年、昨年に続き、いい意味で“クレイジー”な「流しそうめんマシン」を発表したタカラトミーアーツ。今年もさらなる進化を遂げたモデルを発表した。その驚きのコンセプトは、「ナイトプール」。5つのLEDを搭載し、光る。

流しそうめんといえば晴天の空のもと、日中をイメージするが、まさかのナイトバージョン。そうめんをゆでるだけでおしゃれな女子会が開催できそうだ。

「ビッグストリーム そうめんスライダー ナイトプール」。3月15日より発売。予定価格は8,980円(税別)

「ビッグストリーム そうめんスライダー ナイトプール」。3月15日より発売。予定価格は8,980円(税別)

3つの点灯モードを搭載し、色や点灯のタイミングをかえられる

3つの点灯モードを搭載し、色や点灯のタイミングをかえられる

女子の大好きなフラミンゴモチーフ

女子の大好きなフラミンゴモチーフ

なお、昨年話題になった、東京サマーランド監修のウォータースライダー型そうめんマシンも、新製品「タワーズロック そうめんアドベンチャー」として新登場した。こちらは、全長5.7m、高さ1.4mにスケールアップ。迫力ある滝の下をそうめんがくぐりぬける様は涼しげだ。なお、垂直の滝にそうめんを流すことも、やり方によってはできなくはない、かもしれない(メーカーは推奨していない)。

「タワーズロック そうめんアドベンチャー」。4月26日より発売。価格は24,800円(税別)

「タワーズロック そうめんアドベンチャー」。4月26日より発売。価格は24,800円(税別)

パンダコスのリカちゃんに激萌え

着せ替え人形リカちゃんの注目は、パンダ模様のお洋服を着たリカちゃんとパンダフィギュアのセット。パンダ耳のカチューシャでパンダを抱っこさせる姿が愛らしい。

着せ替え人形「リカちゃん チャオチャオパンダ」予定価格は3,000円。2018年春発売予定

着せ替え人形「リカちゃん チャオチャオパンダ」予定価格は3,000円。2018年春発売予定

(c)TOMY/ZW製作委員会・MBS
(c)TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済
(c)T-ARTS

鈴木 ゆり子(編集部)

鈴木 ゆり子(編集部)

旅行(主に中華圏)、ペット、お酒が大好きな編集部員。飲みの席で盛り上げるのが得意ですがたまに記憶をなくします。

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