今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2017年9月25日〜10月1日)

走る美術館「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」がプラレールで発売

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、タカラトミー「プラレール」の「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」や、富士フイルムのミラーレスカメラ「X-E3」、パナソニックのななめドラム洗濯乾燥機「NA-VX9800L/R」を紹介する。

タカラトミー「プラレール GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」

2017年9月30日(土)発売

タカラトミーから、「プラレール」シリーズの「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」が登場。価格は3,240円。

「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」は、JR東日本の芸術鑑賞新幹線。E3系を改造した特別車両で、注目のアーティストがこの列車のために制作した現代アートが車内に展示している。2016年4月より、上越新幹線「越後湯沢〜新潟間」を運行中だ。

プラレールの「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」は、3両切り離しが可能なほか、2スピードに対応。電源スイッチが「OFF」のときに手転がしでも遊ぶことができる。

このほか、対象年齢は3歳以上。パッケージサイズは175(幅)×210(高さ)×55(奥行)mm。電源は単3形アルカリ乾電池×1(別売)。

JR東日本商品化許諾済 (c) TOMY (c) mika ninagawa

富士フイルム「FUJIFILM X-E3」

2017年9月28日(木)発売

富士フイルムから、ファインダー搭載のミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」の最小・最軽量となる「FUJIFILM X-E3」が発売。ラインアップとして、ボディ単体、「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属するレンズキットを用意する。

直販価格は、ボディ単体が123,660円、レンズキットが166,860円。

APS-Cサイズで2430万画素の「X-Trans CMOS III」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」などとの組み合わせによって、コンパクトなボディながら、すぐれた写真画質を実現するというモデル。

像面位相差AFエリアの拡大とAFアルゴリズムの見直しにより、最速0.06秒(CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、「フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR」装着時。焦点距離16mmで撮影時)の高速AF、ライブビュー撮影5.0コマ/秒の高速連写、起動時間0.4秒、シャッタータイムラグ0.050秒、撮影間隔0.25秒(MFモード時)を実現する。

また、画像認識アルゴリズムを改善し、従来モデルに比べて(2017年9月時点の「X-Trans CMOS III」センサーと「X-Processor Pro」を搭載した現行機種の比較)、被写体への追従性が向上。被写体の動く速度が2倍、サイズが1/2となっても捕捉し、高い機動性を発揮するという。

本体には、縦横サイズの適切なバランスと、手になじむグリップ形状を採用。フォーカスポイントを瞬時に操作できる「フォーカスレバー」も搭載した。ボディ天面には、シャッタースピード、露出補正の2つのダイヤルを備える。「オートモード切換レバー」を操作することで、シーンに合わせた最適な撮影条件をカメラが自動で設定する「アドバンストSRオート」となり、高画質な写真を簡単に撮影できる点も特徴だ。

さらに、同シリーズとして初めて、Bluetooth Low Energy技術を採用。スマートフォン/タブレット用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」を介して、事前にペアリング登録した端末へ簡単に撮影画像を転送できる。

このほか、3.0型の静電式タッチパネルディスプレイ(104万ドット)を装備。従来の「タッチAF」や「タッチショット」に加えて、上下左右のフリック操作により、事前に割当てた機能を呼び出す「タッチファンクション」を新たに搭載する。さらに、電子ビューファインダー(EVF)をのぞいた状態でも、モニター上をドラッグ操作することで、フォーカスエリア位置を移動させることが可能。タッチ操作の有効範囲は「全面」「右半分」「左半分」「OFF」から切り替えられる。

外部記録媒体は、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)をサポート。ファインダーは、0.39型の有機EL (約236万ドット) 。動画撮影は、4K(3840×2160)/29.97fpsに対応する。電源は、充電式バッテリー「NP-W126S」(リチウムイオンタイプ)を使用し、標準撮影枚数が約350枚(XF35mmF1.4R使用時、LCD表示ON、スタンダードモード時)。

本体サイズは121.3(幅)×73.9(高さ)×32.4〜42.7(奥行)mm、重量は約337g(付属バッテリー、メモリーカード含む)。ボディカラーはブラック、シルバーを用意する。

パナソニック「NA-VX9800L/R」

2017年10月1日(日)発売

パナソニックから、ななめドラム洗濯乾燥機の最上位モデル「NA-VX9800L/R」が登場。洗濯・脱水容量11kg/乾燥6.0kgで、左開きタイプの「NA-VX9800L」と、右開きタイプの「NA-VX9800R」を用意する。

手間を減らしながら操作場所を選ばず簡単に洗濯・乾燥できるようになったななめドラム洗濯乾燥機。業界で初となる(10月1日発売予定。国内全自動洗濯機において)「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を搭載した点が特徴。洗剤の計量や投入の手間を減らして適量を投入する。

液体合成洗剤や柔軟剤は銘柄や温度環境などにより粘度が異なり、銘柄ごとに適量も異なるが、新開発のピストン方式の自動投入機構により、投入量のばらつきを抑える。さらに、洗剤・柔軟剤残量センサーを搭載し、液体合成洗剤・柔軟剤の残量が一定量になると「残量少」を知らせるという。

また、専用アプリ「スマホで洗濯」を使用することで、洗濯物を入れて遠隔ボタンを押しておけば、外出先からも運転予約の設定や運転状況の確認、終了時刻の変更、家族での操作共有が可能。帰宅時間や予定にあわせて洗濯から乾燥まで行える。

このほか、「ナノイー」の約10倍のOHラジカルを生成する「ナノイー X」を同社洗濯機で初めて搭載。約1kgの衣類に付着した花粉を約1時間で抑制する「花粉ケアコース」や、予約中・遠隔操作待機中に洗濯物を槽に入れたままでもニオイを抑える「洗濯かごモード」機能を新たに追加した。

本体サイズは600(幅)×1009(高さ)×722(奥行)mm、重量が79kg。ボディカラーはノーブルシャンパン、クリスタルホワイトの2色。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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