いいモノ調査隊

風がなくても「お部屋で凧揚げ」!・・・ってどうやるの?

最近は外で凧(たこ・カイト)をあげている子供達を見ることがほとんどないような気がしています。確かに筆者が住んでいるところでは、自由に遊べる広い公園や原っぱがありません。筆者が子供の頃のような、凧をあげる場所も機会も減っているのかもしれません。そんな中、面白そうなものを見つけました。「ホームカイト」。箱には“お部屋で簡単たこあげ!!!”と書かれております。これなら、外に場所がなくても大丈夫!?

どんな仕組みになっているのか興味をもった筆者。早速購入して、遊んでみました。

たこのデザインは全部で6種類。筆者は燃えるような赤色のフレイムレッドを選択。なつかしの“ゲイラカイト”とコラボしたデザインもあります

たこのデザインは全部で6種類。筆者は燃えるような赤色のフレイムレッドを選択。なつかしの“ゲイラカイト”とコラボしたデザインもあります

部品点数は少ないので組み立ては簡単です。ただし、力を入れると簡単に破れてしまうので、開封の際も取り扱いに注意してください

部品点数は少ないので組み立ては簡単です。ただし、力を入れると簡単に破れてしまうので、開封の際も取り扱いに注意してください

「ホームカイト」は、タカラトミーが発売するインドア専用カイト。コントローラーが手回し式の発電機になっており、ハンドルを回すとプロペラが回転して、風のない室内でもたこあげができます。組み立ては非常に簡単で、まずはモーターとギアがあるボディにプロペラを取り付けます。その後、ボディを付属のテープを使って、三角形のウイングに固定します。ウイングは非常に薄く壊れやすい(破れやすい)ので、気をつけてください。最後に、テイル(尾)と飛行調整用の重りを取り付ければ完成です。

ボディには、小さなモーターとギアがあります。電気でモーターを動かしてプロペラを回すという仕組みです

ボディには、小さなモーターとギアがあります。電気でモーターを動かしてプロペラを回すという仕組みです

手前のハンドルがついたものが手動式の発電機。ひもがコードになっており、モーターへつながっています

手前のハンドルがついたものが手動式の発電機。ひもがコードになっており、モーターへつながっています

遊ぶ時は、ハンドル手前から奥に回転させて発電します。急激に回すのではなく、一定のリズムで少しずつ回転速度を上げていくのが、うまくたこをあげるコツです。もし右か左に旋回するなら、重りの位置を左右にずらしながらバランスを調整します。最初は低空飛行で安定させるコツをつかむことがポイントです。とはいえ、安定させるのはなかなか難しく、筆者もせいぜい20〜30秒が限界です。

風のない室内でも、無事に凧揚げができました!! ほっ!

風のない室内でも、無事に凧揚げができました!! ほっ!

ちなみに、「ホームカイト」が空中に浮いている写真、筆者一人で撮ったんですが、これが大変でした。ハンドルを回しながらカメラのシャッターを押すなんて神業だと思うんですけど・・・。

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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