いいモノ調査隊
遊び方が多種多様で、飽きそうにありません!

スマホで操作するボール型ロボットトイが未来的で超カッコイイ!

最近、次々と登場しているiPhoneなどのスマートフォンと連動して動かせるデジタルトイ。たくさん種類があるなかでも、子供のクリエイティビティを育むのに最適だと感じている商品を今回はご紹介します。“ロボティックボール”と呼ばれるこちらの商品は、iPhoneやAndroid端末とBluetoothで通信ができ、アプリを使ってラジコンのように操作ができるというデジギア。しかし、単なるラジコンとは異なり、急カーブや急ブレーキ、バックはもちろん、その場をグルグルと回転したり、スピンを利かした動きをしたり、アプリ上で複雑な動きをコントロールできるのです。

Sphero 2.0

ボール型のロボット本体のほかに充電スタンドとスロープがセットになっています

また、本体は頑丈なポリカーボネート性で、屋外でのプレイや水中の走行も可能。さらに、操作は動きだけでなく、LEDで自由に七色に光らせることができるなど、とにかく多種多様な遊び方ができるのです。

基本アプリ「Sphero」。ドライブコントロールアプリで、Spheroをラジコンのように操作したり、LEDの色を変化させたりして遊べるほか、ドライブミッションをクリアすると、ジャンプなどの機能を拡張していけるモードも

基本アプリ「Sphero」。ドライブコントロールアプリで、Spheroをラジコンのように操作したり、LEDの色を変化させたりして遊べるほか、ドライブミッションをクリアすると、ジャンプなどの機能を拡張していけるモードも

操作は、ブルートゥースで接続したiPhone/iPadまたはアンドロイド端末のアプリ上で行います。しかし、面白いのは、ロボットボールの本体を単に動かすだけでなく、アプリ上のゲームを操作するコントローラー側としてもロボットボールが機能する点。ボールを手に握り、傾けたりしながら、アプリ上のゲームを操作することができるのです。

Sphero本体を手に持って操作するシューティングゲーム「Exile」

言葉で説明するのがとても難しい商品なのですが、それくらいにこれまでになかった発想のデジギア。アプリは、現時点で計25種類以上が公開されており、一部有料ですが、大半が無料で遊べます。Sphero自体を動かしたり、Spheroを使ってアプリを操作するなど、固定された方法ではなく、柔軟で創造性の高い遊び方が幾とおりも楽しめる、ユニークなハードウェアデバイス・ロボットです。

「The Rolling Dead」。スマホやタブレットの画面を通して襲ってくるゾンビをSpheroを使ってやっつけるAR(拡張現実)系ゲーム

「The Rolling Dead」。スマホやタブレットの画面を通して襲ってくるゾンビをSpheroを使ってやっつけるAR(拡張現実)系ゲーム

公園など屋外で操作していると、注目の的になること必至。周りの人が「何それ?」という感じで興味津々で必ず寄ってきます。また、ゴルフボールより2まわりほど大きいポケットサイズで、重量は165グラムと軽量。スマホさえあれば、室内外問わず、どこでも遊べるのもメリット。ポケットに忍ばせておけば、外出先での子供の退屈しのぎにもうってつけ。もちろん、子供に限らず、大人も夢中になれる高度なおもちゃです。

基本の操縦アプリ「Sphero」の操作の様子。遊べば遊ぶほど、使いこなせば使いこなすほど、アプリがグレードアップしていき、より高度な操縦が可能になり、レベルアップの要素もあります

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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