いいモノ調査隊
ちょっと皆に自慢したくなるアイテムが欲しい!と思った1週間でした。

史上初! 颯爽と走る「トイレ型」ラジコンがシュールすぎ

さて今回も“イロモノ調査隊”のコーナーがやってきました。お題はラジコンです。筆者が子供のころはラジコンなんて高嶺の花でなかなか手が出せない価格帯だったのですが、最近は2,000円台で購入できる安価なラジコンもあり、手軽なホビーとして楽しむことができるんですよ。そんな中、シュールなラジコンを見かけたので、ついつい購入してしまいました。もう見た目のインパクトだけで十分元の取れる商品です。それがこちら「THE TOILET R/C (ザ・トイレ ラジコン)」です。いやいやいや、意味がわかりません。え? 何トイレ? トイレってあのトイレでしょう? とお疑いの方もあると思いますが、とにかく画像を見てください。

パッケージからしておかしいです。「男女共用」って何?!

パッケージからしておかしいです。「男女共用」って何?!

中身はこんな感じ。500円玉と比較しましたよ

中身はこんな感じ。500円玉と比較しましたよ

さぁ、パッケージのインパクトで一笑いしたら、中身を開封です。もう思いっきり洋式トイレです。そして結構でかいのですこれ。500円玉と比較しましたが、なかなかのサイズですよね。そしてもちろんコントローラーも付属。これで前方、後方、左右とトイレを操ることができます。「トイレを操るって何?」って総ツッコミされそうですが、まずは商品を見ていきましょう。

プラスチック製の洋式トイレです。大きさはありますが、軽いです

プラスチック製の洋式トイレです。大きさはありますが、軽いです

本体のギミックですが、トイレなので、当然のように蓋を開けることができます。中を開けると、まートイレですね、はい。皆さんがよく知っているそれです。ラジコン走行中に蓋を開けて走らせることも可能です。そのほうがよりリアルなトイレっぽく見えてシュールな絵が見られますよ。

まずは外蓋があがります

まずは外蓋があがります

続いて中蓋もあがります。トイレですね。ええトイレです

続いて中蓋もあがります。トイレですね。ええトイレです

ラジコンカーなので、操作には単3形乾電池が6本ほど必要になります。トイレ側に2本。コントローラー側に4本の電池を入れます。開封には小さなネジを開けますので小さなプラスドライバーが必要ですよ。電池を入れて、トイレの裏側にあるスイッチをONにすると準備OKです。あとは何もいじらずにコントローラーを操作すればトイレが走り出します。

前後に走らせてみます。動きは良好、操作はスムースです

もちろん左右にも操作できるので、左に曲がりながら前進したり、右に曲がりながら後進したりすることも可能です。またこの左右の曲がり幅の調整をすることも可能になっています。トイレの裏側の前輪の間に調整スライダーがついています。これを左右に調整することで、より右側に曲がりやすくしたり、最初から右側に曲がるように設定したり…などの調整が可能です。小回りな操作をさせたい時にはこのスライダーで調整しましょう。

前輪の間にある白いスライダーを調整可能。右側にスライドすると最初から前輪が曲がる状態になり、左向きに走るようになります

前輪の間にある白いスライダーを調整可能。右側にスライドすると最初から前輪が曲がる状態になり、左向きに走るようになります

スライダーを多少調整して左側に曲がりやすくした状態です

さてここまで紹介しましたが、肝心の遊び方についてはまだ紹介しておりませんでした。まーラジコンなので、気軽に部屋の中や外を走らせればいいのですが、なにぶんトイレでございます。こんなのがいきなり走ってきたらもうどうしたらいいかわかりません。我が家ではテレビのリモコンをさしておき、必要に時にラジコンで呼んでみる。お菓子をいれておいて、必要な時に呼んでみる。ネコの遊び相手として走らせてみる。などなどいろいろと試しております。走行もフローリングなら問題なく、薄手のカーペットの上でもちゃんと走ります。ただ、ホコリやゴミなどがタイヤにからみ付くと途端に操作性が悪くなったり、小さな段差も登ることができなかったりすることもありました。

お菓子入れなどいかがですか? ハイ、ちょっと嫌な感じになります

お菓子入れなどいかがですか? ハイ、ちょっと嫌な感じになります

とにかく簡単操作で割りと思いのままに操作することが可能なので、お子さんだけでも楽しめますし、これからの季節、親戚や家族が集まることも多いと思いますので、渾身のネタとして披露するのもおもしろいかもしれません。我が家ではネコの遊び相手としての購入がメインだったのですが…。実際に走らせてみたところ、こんな反応でございました。

100%スルーされております!

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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