いいモノ調査隊
キレイにはがせるのもうれしい

壁に画鋲を刺したくない…そんな悩みは“グミ”で解決!

画鋲もセロハンテープも使えない…そんなときに

壁にカレンダーやポスターなどを固定するときに使うものといえば、画鋲(がびょう)が一番ポピュラーだと思います。でもあれって壁紙に穴が開いてしまいますし、かといってセロハンテープを丸めて付けようとしても粘着力が弱くて…と、お悩みの方は多いのではないでしょうか。今回はそんなときに役立つ粘着グミをご紹介。「ペタッツHandy」です。1つあると自宅でもオフィスでも重宝しますよ。

ディスペンサーとのセットでワンコイン以下

ディスペンサーとのセットでワンコイン以下

いろんなところに貼ってはがせる「粘着グミ」

使い方は簡単。セロハンテープのようなディスペンサーからシートを引っ張り出すと、青色の丸い粘着グミが出てきます。これを貼りたい場所にひっつけて、そこに紙やらポスターやらを押しつけて貼り付けるというわけです。粘着面が完全に隠れるので目立たないですし、使い終わったらキレイにはがせるという新しい粘着剤。

シートを引っ張り出していくと

シートを引っ張り出していくと

青いグミが姿を現しました

青いグミが姿を現しました

貼り付けられる場所を見ると「ガラス」、「金属」、「タイル」、「プラスチック類」、「表面塗装されていないコンクリート」など多彩です。とくに「コンクリート」は、最近人気のコンクリート打ちっ放しの住宅でも使えそうなので便利かと。ちなみに、平らな面だけでなく曲がった場所にも接着可能。

そしてNG素材を見ると「壁紙」と思いっきり書いてありました。えー、ウソーん! だって壁に穴を開けたくなくてこれを買ったのにNGって! と思ったのですが、注意書きをよく見ると、「紙製、布製の壁紙はグミをはがすときに表面を破く恐れがあります」とのことでした。貼り付かないというわけではなさそうなので、今回はポストカードなど軽量のものを使って自宅の壁紙でも試してみましょう。

画鋲を使い続けて穴が開いてしまった我が家の壁紙…これ以上傷つけたくないのでこのグミで代用してみようと思います

実際に使ってみた! 強力な粘着力でしっかり貼れます

グミの貼り方ですが、シートごと切り離して貼りたい場所にグミを押しつけ、ゆっくりとシートをはがしていきます。これ壁紙で試してみると慎重にやらないとダメでしたが、金属とかタイルとかでは、比較的簡単にはがすことができました。そちらのほうがグミとの相性がいいみたいです。ちなみに、シートから直接指でグミを取り外すのは難しいですし、粘着力も下がってしまうのでおすすめしません。

こうやってシートごとはがして、貼り付けたい場所に押しつけます

こうやってシートごとはがして、貼り付けたい場所に押しつけます

シートをはがすと、無事グミが貼り付きました

シートをはがすと、無事グミが貼り付きました

失敗すると、こんなふうにグミがぐちゃってなってしまいます

失敗すると、こんなふうにグミがぐちゃってなってしまいます

ポストカードなら、グミ2個くらいでしっかり貼り付けられます

ポストカードなら、グミ2個くらいでしっかり貼り付けられます

ポストカードのような小さなものなら、上下に1個ずつのグミを使えばなんの問題もなく貼り付けられました。大きめのポスターやカレンダーなどは四隅に1個ずつ使ったほうがいいみたいです。結構粘着力は強力みたいですが、誤って口に含んでも安全な成分でできているそうなので、お子さんがいるご家庭でも安心ですね。

はがすのも快適! 跡が残ることもありませんでした

はがすときは慎重にそーっとはがしていきます

はがすときは慎重にそーっとはがしていきます

ポストカードにまったく跡がつかず、キレイにはがせました。酸を含んでいないので、長く使っても紙が変色することはないそうです

グミをはがすときもちょっとしたコツがいりました。結構伸びるので、指でビーッと引っ張ると、確かに壁紙の表面がはがれそうな不安もありますね。でも慎重にゆっくりはがせば大丈夫でした。再利用はできないので、はがしたグミはゴミになってしまうのですが、交換用のシートも安価で入手できるので、比較的手軽に使えるのではないかと思います。

粘着力が強いので、慎重にはがしましょう

粘着力が強いので、慎重にはがしましょう

使い道はいろいろ! もう画鋲は使わないかも?

壁にポスターなどを貼るのはもちろん、動いてほしくないものを固定するのにも使えそうです。ペン立てとか、フローリングの上に直に置いてあるケーブルボックスなどに貼り付けて固定してみました。フィギュアの台座にも使えますが、ちょっとグミの厚みと青色が目立つので、注意してください。

家だけでなく、会社や学校の行事などでも活躍しそうです。たとえばテーブルの上に「受付」などの案内看板を固定したりとか、倒れると危ない花瓶を固定したりとか。画鋲もテープもマグネットも使えないところって結構ありますし、使い道は多いと思います。

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン「動画」まとめページ
ページトップへ戻る