いいモノ調査隊
ポンッと出してお湯を注げばできあがり

自分で作れる即席みそ汁。“みそ玉”の超カンタンな作り方♪

元祖インスタント食品「みそ玉」って知ってる?

酔っぱらって帰ってきたとき、無性に“汁物”が欲しくなることはないでしょうか。私はそんなことがたびたびあるのですが、ラーメンや麺類では少々ヘビーで、1杯のみそ汁くらいがベスト! ということで、かなりの頻度で、酔い覚ましにみそ汁を食します。しかし、一人前だけ調理するのは少々面倒。そんなときに重宝するのが「みそ玉」です。

通常はラップなどで保存するみそ玉。しかし、妙に大きくなってしまったり、小さすぎたりと、適量のみそ玉を作るのは意外と大変!

みそ玉とは、みそを具材と一緒に丸めてキャンディー状に包んだもので、戦国時代の武士たちも携帯していたという元祖インスタント食品。いちいち鍋などを使わなくてもお湯に溶かすだけで手軽にみそ汁が飲めると、今再び話題になっているのです。

通常はラップなどに1食分ずつくるんで作るのですが、これがなかなか面倒。こちらの玉はちょっと量が多かったり、あちらの玉はちょっと少なかったり…。私のような不器用な人にも、適量のみそ玉が作れるグッズがありました。その名も「みそ玉がポン」です!

みそ玉専用の保存容器です

みそ玉専用の保存容器です

「みそ玉がポン」は、たこ焼き器のような半球上のくぼみを6つ持つ保存容器です。これなら大きさが均等になるので失敗が少ないですね。シリコン製で冷凍保存が可能。フタも付属しており、これによって「みそが空気に触れにくくなり酸化を防ぐ」(製品HPより)のだそうです。なかなかの優れもの。

容器はシリコン製で、6食分を保存できます

容器はシリコン製で、6食分を保存できます

みそ玉作りに挑戦! まずは材料をまぜまぜ

それでは、これを使ってみそ玉を作ってみましょう。用意するのは、みそを大さじ6、顆粒(かりゅう)だしを小さじ2(6食分)。食べ方は2種類あり、お湯を注ぐタイミングで具材を足す場合と、最初から具材も一緒に混ぜ込んでおく場合があるようなので、具材を混ぜ込むバージョンのみそ玉も作ってみます。今回は、乾燥ワカメと乾燥ネギ、手毬麩(てまりふ)を用意しました。冷凍保存するとはいえ、生モノは傷みそうでちょっと不安なので、今回は乾燥素材でやってみます。

みそ大さじ6、顆粒だし小さじ2、具材としては乾燥ワカメ、乾燥ネギ、手毬麩を用意しました

みそ大さじ6、顆粒だし小さじ2、具材としては乾燥ワカメ、乾燥ネギ、手毬麩を用意しました

あとはみそと粉末だしをボールで混ぜるだけ! 好みに応じて具材も一緒に混ぜ込んでしまいます。

みそに顆粒だしを入れて混ぜるだけ!

みそに顆粒だしを入れて混ぜるだけ!

具材混ぜ込みバージョンの場合は、具材も一緒に混ぜ込んでしまいます

具材混ぜ込みバージョンの場合は、具材も一緒に混ぜ込んでしまいます

混ぜ合わせた材料を6つのくぼみに入れれば完成!

さあ、ここで「みそ玉がポン」の登場です! 混ぜ込んだ材料を、容器のくぼみ部分に詰め込みます。くぼみ1つで1食分なので、分量を量る必要がありません。便利です!

容器にみそ玉を詰めます

容器にみそ玉を詰めます

今回は3種類のみそ玉を作ってみました。具材なしバージョン、ワカメ&ネギ入りバージョン、手毬麩入りバージョンです。これを2つずつ保存してみたいと思います。

右側2つが具材なしバージョン、中央2つがワカメ&ネギ入り、左側2つが手毬麩入り

右側2つが具材なしバージョン、中央2つがワカメ&ネギ入り、左側2つが手毬麩入り

みそ玉を詰めたら、これにフタをして冷凍庫で保存します。

フタをすれば冷凍庫で保存が可能です

フタをすれば冷凍庫で保存が可能です

冷凍保存したみそ玉を“ポン”と取り出せば…みそ汁になった!

さて、3日間ほど冷凍庫で保存してみました。いよいよ、みそ玉を実食してみます! 冷凍庫から取り出し、フタを取ってみると、意外と変化はありません。このみそ玉を、製品名よろしくポンとお椀(わん)に移し、お湯を注げば、みそ汁の完成です。

「みそ玉がポン」に多少氷が付着していることが冷凍保存していたことを物語りますが、みそ玉自体にはあまり変化は感じられません

シリコン製なので柔らかく、半球部分を押し出すようにすれば、まさに“ポン”とみそ玉が取り出せます

シリコン製なので柔らかく、半球部分を押し出すようにすれば、まさに“ポン”とみそ玉が取り出せます

お湯を注げばみそ汁が完成。ちなみに具材なしバージョンです

お湯を注げばみそ汁が完成。ちなみに具材なしバージョンです

では、飲んでみましょう! おお、まさにみそ汁です。普通に調理したものとあまり差異は感じられません。おいしくいただけます。さらにワカメ&ネギ入りバージョンと、手毬麩入りバージョンも試してみます。どちらもおいしいです! 自家製のインスタント食品としては大成功ではないでしょうか。これを常備しておけば、酔っぱらって帰ってきても安心です。

ワカメ&ネギ入りと手毬麩入りもおいしくいただきました

ワカメ&ネギ入りと手毬麩入りもおいしくいただきました

もちろんこの商品がなくてもみそ玉は作れますし、何ならお椀に直接みそと具材を入れてお湯を注げば同じ味になりますが、なんといっても手軽さが違います。「みそ玉がポン」があれば、ラップ要らずで詰めるだけで適量のみそ玉を作れますし、疲れているときにいちいち材料を用意しなくてもよくなります。作るのも食べるのもラクにしてくれる「みそ玉がポン」で、ぜひ一度みそ玉を作ってみてください。

地江仲慶太

地江仲慶太

40代のフリーライター。音楽、芸能、スポーツなどエンタメ系を中心に幅広く書きなぐる。“できませんは言いません”がモットーも最新機器が苦手。

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