ハサミとカッターが1つになった

段ボール開梱はこれ1本! 通販時代のマストアイテム「ハコアケ」

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ネット通販時代に欠かせない逸品

大きくて重たい商品はもちろん、小さな文具1つから食料品まで、今ではなんでもネット通販で購入することができます。今すぐに必要なものは別にして、筆者も数多くのものをネット通販で購入しております。先日、そんなネット通販時代に最適と思えるすてきな文具が発売されました。その名も「ハコアケ」。

こちらが「ハコアケ」。コクヨ株式会社の商品です

こちらが「ハコアケ」。コクヨ株式会社の商品です

「ハコアケ」なら中身を傷つけず開梱できる

通販で購入した商品の多くは段ボールに入って自宅に届きます。「ハコアケ」を開発、販売しているコクヨ株式会社の調査によれば、段ボールの荷物を開ける際にカッターとハサミ、それぞれを使って開けている人は全体の約6割だそうです。確かに筆者も、段ボールの梱包(こんぽう)用テープを切るときはカッターを、中に入った商品のタグなどを切るときはハサミを使います。ただし、カッターは刃を出しすぎると危ないですし、中身を傷つける可能性もあります。先の調査でも、「中身を傷つけそう」、「開けにくい」、「手を切りそう」といった不満を抱えている方が多いようです。「ハコアケ」では、そんな不満を解消しようと、ハサミの刃を閉じたままでさっと開梱(かいこん)できる「ハコアケモード」を搭載。中身を傷つけることなく、安心安全に作業ができます。それでは、その使い勝手を確認してみましょう。

キャップ付きというのが普通のハサミとはちょっと異なります。全長は177mm、幅は72mmです

キャップ付きというのが普通のハサミとはちょっと異なります。全長は177mm、幅は72mmです

指を入れるリング部分は通常のハサミと同等の大きさ

指を入れるリング部分は通常のハサミと同等の大きさ

「ハコアケモード」を使ってみましょう。まず、このスイッチに親指をのせて前へスライドさせます

「ハコアケモード」を使ってみましょう。まず、このスイッチに親指をのせて前へスライドさせます

そのままの状態でハンドルを握ると…

そのままの状態でハンドルを握ると…

通常は刃がありませんが、「ハコアケモード」では先端部分に最大1mmの刃が出てきます

通常は刃がありませんが、「ハコアケモード」では先端部分に最大1mmの刃が出てきます

ハンドルを握っている間はずっと刃が出ているので、この状態でテープなどをカットします(握りを緩めると刃はひっこみます)

刃はほとんど見えませんが、ちゃんとカットされています。刃が出るのは最大1mmなので中身を傷つける心配もありません

ガムテープを切ったときのべたつきを軽減

ハサミの刃の部分に段差を設けることで、刃の接する部分を最小限に抑えた「3Dグルーレス構造」になっています。そのため、ハサミで梱包用のガムテープをカットしてもべたつきにくい設計となっています。

ハサミの刃は段差を設けた独特の構造になっています

ハサミの刃は段差を設けた独特の構造になっています

ガムテープをカットしてもべたつきにくいのはうれしいですね

ガムテープをカットしてもべたつきにくいのはうれしいですね

なお、「ハコアケ」のハサミ刃には、「グルーレス刃」とグルーレス刃にチタンコーティングし硬度を高めた「チタン・グルーレス刃」の2種類があります。「グルーレス刃」にはブルー・ピンク・イエローの3種類、「チタン・グルーレス刃」にはブラック・ホワイトの2種類のカラーリングがあります。従来のハサミとはちょっと違ったコンセプトで生まれたユニークな商品ですよ♪

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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2017.12.12 更新
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