いいモノ調査隊

「デキるビジネスパーソン」を目指すならノートにもこだわりを!

簡単な打ち合わせやメモならタブレット端末やスマートフォンだけでもいいかもしれませんが、重要なクライアントとの商談といったビジネスシーンでは、ノートも持ち合わせたいところ。先方に、「お主もなかなかやるのう〜」と思わせたい一心で、ビジネスシーンでの小道具にこだわる筆者。ノートについてもかなりのこだわりを持って選んでおります。

そんな筆者が愛用しているのが、LIFE株式会社の“ノーブルノート(NOBLE NOTE)”。極めて滑らかな書き味のオリジナル用紙を使った高級ノートです。高級ノートというと海外メーカーのものが有名ですが、ノーブルノートは全く負けておりません。こちらは、東京下町の職人が1冊ずつ丁寧に製本するという逸品です。

まさにノーブルにふさわしい高級感あふれるノートです。筆者は表紙が青い横罫のものを使っています

まさにノーブルにふさわしい高級感あふれるノートです。筆者は表紙が青い横罫のものを使っています

最近の筆者は立ったままでメモをとることも多いので、小さめのB6サイズを使用していますが(写真もB6のものです)、A4からB7までそろっているので、自分が使いやすいものを選ぶことができます。

通常のノート4冊分にあたる100枚の用紙で1冊分。ボリュームもたっぷりです

通常のノート4冊分にあたる100枚の用紙で1冊分。ボリュームもたっぷりです

用紙の色調もやわらかく、めくりやすいやさしい紙質です。横罫(表紙が青)・方眼(表紙が赤)・無地(表紙が黄色)の3種類が用意されています

用紙の色調もやわらかく、めくりやすいやさしい紙質です。横罫(表紙が青)・方眼(表紙が赤)・無地(表紙が黄色)の3種類が用意されています

見た目にも品質にもこだわったこのノート。字を書き込むのがだんだん楽しくなってきます。せっかくの高級ノートだから、筆記具にもこだわりたいところですね。

新入社員の時からしっかり使っていれば、筆者はもう少し出世していたかも・・・?

わたる
Writer
わたる
主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。
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