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食べ残した料理をスマートに持ち帰る、エコな「マイボックス」

レストランなどで食事をした時に、食べきれずに泣く泣く残してしまい、もったいないなぁと思った経験は誰しもあるはず。自己責任ではありますが、容器さえあれば、残り物を自宅に持って帰ることもできます。とはいえ、外出するのにふだんから容器を持ち歩いている人というのは珍しいです。そんな時、折り畳み傘の感覚でバッグに忍ばせておくと便利なグッズを見つけました。

畳んだ状態。2種類のボックスをゴムバンドでまとめてコンパクトに持ち歩けます。全体を広げると、裏面に組み立て方と畳み方の図解も描かれていて親切です

畳んだ状態。2種類のボックスをゴムバンドでまとめてコンパクトに持ち歩けます。全体を広げると、裏面に組み立て方と畳み方の図解も描かれていて親切です

大小2サイズの組み立て式ボックスがセットになった、持ち帰り用容器です。容量は大が1200ml、小が800ml。広げて組み立てると、ケーキ屋さんの箱のような持ち手の付いた、かわいらしいボックスになります。2つのバッグを畳んだ状態で、重ねて持ち歩けるゴムバンドが付いているのも気が利いています。

組みたてた状態。撥水性のある丈夫なプラスチック素材で、紙製とは違い水洗いして何度も使えます

組みたてた状態。撥水性のある丈夫なプラスチック素材で、紙製とは違い水洗いして何度も使えます

ちなみに、商品名にある”DOGGY BAG”という言葉は、「犬のエサにする」というのが語源とか。その口実で外食先で食べ残したものを持ち帰る習慣が欧米で広がったことから、そのための容器として生まれたようです。

素材はプラスチックで、1〜70℃までの温度に対応。電子レンジの使用は不可ですが、洗って繰り返し使えるのがエコです。個人的には、ホームパーティーや友人宅での食事に招かれた際に余った料理を持ち帰らせていただく場合が多いのですが、こうしたグッズがあれば容器を返却する必要もなく、気兼ねなく持って帰れるのがうれしいです。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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