いいモノ調査隊

ありそうでなかった、ロールタイプの「付箋」。これは便利!

付箋といえば、「ポスト・イット」が思い浮かぶ筆者。ところが、文房具店にいくと、世の中にはいろいろなデザインの付箋があって驚きます。そういえば、いいモノ調査隊でも、過去にユニークな付箋がいろいろと紹介されていますね。今回は、筆者から面白そうなふせん紙をみなさんにご紹介しましょう。その名も「ロールタイプのふせん紙」。

15mm幅と30mm幅の2種類があります

15mm幅と30mm幅の2種類があります

「ロールタイプのふせん紙」は、セロテープのようにロール状になった付箋です。裏面全体にのりが付いていて、はさみなどで好きな長さに切って使うことができます。もちろん付箋なので、ボールペンや水性ペンなどいろんな筆記具でメモを書くことができます。

カラーリングはパステル調の色合いが中心です。デザインも、キノコや音符などがあしらわれた、かわいらしいものがたくさん揃っています。

筆者は、うさぎがデザインされたものを購入

筆者は、うさぎがデザインされたものを購入

子供の頃は、小さく切った紙をセロテープで貼って、名前を書いていたことを思い出しました

子供の頃は、小さく切った紙をセロテープで貼って、名前を書いていたことを思い出しました

普通の付箋のように使えるのはもちろんですが、裏面全体にのりが付いていて、しかもはがしやすい。いろんな使い方を工夫してみてはいかがでしょうか。

わたる
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わたる
主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。
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