いいモノ調査隊
カッターマットはもういらない。下のモノをいっさい傷つけない、人にもモノにも優しいカッター。

一番上の紙だけ切れる! 新形状のカッターを買ったったー

いや、別にタイトルはダジャレじゃないんだからね! ただカッターを買っただけなんだからね! …ということで、今回は不思議な形をしたカッターを紹介したいと思います。スコッチのペーパーカッターです。ペーパーカッターという名のとおり、紙専用だと思ってください。段ボールや厚紙などをザクザク切るカッターとは違いますのであしからず。ただペーパーカッターといっても用途はさまざまで、チラシなどを切り抜いたり、お菓子の袋などを開けたりと意外といろんな使い方ができます。とくに新聞や雑誌を切り抜いてスクラップしている皆さんには、オススメの商品になっています。さっそく見ていきましょう。

ブリスターパッケージのペーパーカッターです

ブリスターパッケージのペーパーカッターです

さて、まずはこの本体の形です。およそカッターとは思えません。握り部分があって、ヒゲそりや歯ブラシのような感じのフォルムですよね。横にしてみるとさらに不思議。握りの部分など微妙なカーブがついているのがわかります。そして青く透明なボディーをよくみてみると、刃が本体に収納されているのです。そう、つまりカッターの刃に触れずに作業ができることにより、小さなお子さんが持っても安全な設計になっているというわけです。また本体はとても軽く、握り部分にラバーが付いているので滑りにくくなっており、使い勝手もよさそうです。

全長約14cm。ヒゲそりというか歯ブラシというか…。横から見るとさらに不思議な形です

全長約14cm。ヒゲそりというか歯ブラシというか…。横から見るとさらに不思議な形です

握りの裏部分には滑り止めのラバーが

握りの裏部分には滑り止めのラバーが

刃先は本体に収納されており安全です

刃先は本体に収納されており安全です

では、このカッターはどうやって使うかというと…。実際に試してみましょう。まずは、本体下部にある差し込み口に、切り抜きたい紙を挟むようにしてセッティングします。そして本体上部にある少しとんがった出っ張りを目安にして、軽く力を入れて奥にまっすぐ押し出していきます。これ、逆の発想ですよね?! 今までカッターって奥から手前に引いて使うものだとばかり思っていましたが、こうやって手前から奥に使うという発想のカッターは初めてです。で、これが使いにくいかと思いきや、とても簡単にそしてスーッと切れるので驚きです。論より証拠、まずは動画でご覧ください。

いかがでしたでしょうか? ほとんど力を入れずに紙がスーッと切れていきます。あと、「まっすぐ切るには慎重に押す必要があるのかな?」と思っていたのですが、あまり考えずにスーッと押し込んでもまっすぐ切ることができました。さらにすごいことに、1枚の紙を挟んで切っているのですが、その下に敷いてある紙にはいっさい傷をつけずに切ることができました。これ実はとっても便利。新聞や雑誌を切り抜いてスクラップしている人ならわかりますよね? ほしい部分だけ切り抜くには、普通のカッターであればカッターマットとか下敷きを敷いて切っていたのですが、これならカッターマットいらずで、ほしい部分だけ簡単に切り抜くことができます。

まずは紙を挟んでセッティング

まずは紙を挟んでセッティング

そして奥に押していくだけ

そして奥に押していくだけ

手前の出っ張りが切り口の目安になっています

手前の出っ張りが切り口の目安になっています

チラシのような薄い紙でも

チラシのような薄い紙でも

下に敷いてある紙にいっさい傷つけずに切ることができます

下に敷いてある紙にいっさい傷つけずに切ることができます

奥に向かって押していくという斬新な発想のカッターですが、使い方に慣れるととても重宝しますよ。ただ、ある程度厚い紙だとうまく使えないので、雑誌の紙レベルでの使用をオススメします。それと複雑にジグザグと切り抜くような用途にも向いていません。また、刃に直接触れないという設計上、刃を交換することもできません。刃がダメになったら本体ごと買い直しということになりますが、価格.com最安値なら1本ワンコイン以下で購入できますし、そんなにすぐ刃がダメになることはないのでガシガシ使えますよ。何よりも安全な設計というのが一番オススメなカッターのご紹介でした!

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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