いいモノ調査隊
使い方がいろいろあっておもしろい♪

世界最強クラスの粘着力! iPadもくっつくパッドが強力すぎて怖い

“超強力”という粘着パッドを試してみた

以前、ペンや名刺などの軽いものをそのまま固定できる粘着パッドをご紹介したことがあります(過去記事はこちら)。壁などの平らな面に粘着シートを貼り付けて、小物類をそのシートにくっつけるというしろものですが、軽量のもの以外はNGでした。先日、超強力な粘着シートが発売されていると知り、どの程度強力なのか気になった筆者。さっそく購入してみました。

それがこちら

それがこちら

最大粘着力はなんと“1.5kg”!!

筆者が購入したのは、「フィックスエイト(FIXATE)」というジェル系の粘着パッド。特長は世界最強ともいわれる強力な粘着力。メーカーのリリースによれば、最大粘着力はなんと1.5kg! 1.0kgまでなら保持が可能で、しかも、汚れたりして粘着力が落ちても、水洗いすることで500〜1000回は繰り返し使えるとのこと。それでは、どの程度強力なものかさっそく試してみましょう。

直径8cmの円形と1辺が8cmの正三角形が2枚セットになっています

直径8cmの円形と1辺が8cmの正三角形が2枚セットになっています

厚みは3mm程度です。触った感じはべたべたするシリコンパッドです

厚みは3mm程度です。触った感じはべたべたするシリコンパッドです

素材自体は柔らかいので、こんなこともできます(撮影の都合上、足で失礼します)。なお、時間の経過とともに元のまんまるの形に戻るのでご安心を

使うときは、シートをはがして気に入った場所に貼り付けるだけ。ガラス、プラスチック、金属などの表面が滑らかな場所がベターです。今回は冷蔵庫の扉に貼ってみました

スマホならパッドの半分程度に貼り付けるだけで楽勝です。というか全部貼り付けると強力すぎて、あとからはがすのがとても大変になります

初代iPadや陶器の皿をくっつけて離さない

ほら、このとおり!

ほら、このとおり!

680gもの重量がある初代iPadをくっつけてみましたが、ご覧のとおりまったく問題ありませんでした。この粘着シートを使えば壁掛けモニターとしてなど、iPadをいろいろと手軽に使えそうです。

接地面積が少ないお皿も、小さなものなら楽勝でした

接地面積が少ないお皿も、小さなものなら楽勝でした

ちなみに「フィックスエイト」をはがすのもかなりの力が必要です

ちなみに「フィックスエイト」をはがすのもかなりの力が必要です

今度は凸凹のある壁紙で使ってみましょう

今度は凸凹のある壁紙で使ってみましょう

iPadも固定できましたが、ちょっと不安な感じです。案の定、はがすときに「フィックスエイト」ごとはがれてしまいました。やはり、凸凹のある壁紙はやめておいたほうがよさそうです

なお、使っていると徐々に汚れてきます

なお、使っていると徐々に汚れてきます

汚れると粘着力が落ちるので、洗えばOK。ぬるま湯で洗うのがポイントです。その際は洗剤を使わずに

汚れると粘着力が落ちるので、洗えばOK。ぬるま湯で洗うのがポイントです。その際は洗剤を使わずに

はがすのが大変なんです…

これだけの粘着力を誇る「フィックスエイト」ですが、簡単にはがせると思ったらそれは間違いでした…。最後にはがすのが大変だったシーンをムービーでご覧ください

今回はリモコンにご登場いただきましたが、壊れるんじゃないかと…

あまりにも強力で怖くなる

実際に使ってみればわかりますが、「フィックスエイト」にいろんなものを貼り付けたときの安定感はすばらしいものがあります。強力すぎて貼り付けた機器や「フィックスエイト」自体をはがすときに、機器が壊れないか、壁がはがれないかが怖いくらいです。でも、いろんな使い方ができるいいモノであることは間違いありません。iPhoneやiPadを壁に貼り付けて音楽を聴くという楽しみ方もいいですし、防水対応の機器ならお風呂場で使うという手もありそうです。「フィックスエイト」でデジカメを適当な場所に固定し、タイマーを使って撮影という技も使えそうです。ほかにも、車のダッシュボードにカーナビ代わりにiPhoneやiPadを貼り付けるのもよさそうです。
工夫次第で無限の可能性を秘めた「フィックスエイト」。これはなかなかのすぐれものだと感心しきりの筆者でした。

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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