パソコンとスマホの基本ワザ

iPhoneの「Safari」をもっと快適に使うための小技

「いまさら聞けない!? パソコンとスマホの基本ワザ」は、パソコンやスマートフォンに関する基本ワザや知っておくと便利な機能をていねいに紹介する連載です。“超”が付くほど簡単な使い方や、中上級者でも知っておくと役に立つ情報をお届けしていきます。第40回は、iPhoneのWebブラウザー「Safari」を便利に使うための小技を5つ紹介します。

1.デスクトップ(パソコン)用サイトを素早く表示する

最近は、デスクトップ(パソコン)用とスマートフォン用でWebページの見え方を変えるのが一般的だ。価格.comはもちろん、「Yahoo! JAPAN」や「NHKオンライン」、各種新聞系のWebページもシンプルなスマートフォン用ページを用意している。スマートフォンでデスクトップ用のWebぺージを見たい場合、画面下部の「↑」ボタンを押して、「デスクトップ用サイトを表示」をタップするのが普通のやり方だ。この方法以外に、もっと素早くデスクトップ用サイトを表示する方法がある。アドレスバーの右にある更新ボタンを長押しする方法だ。デスクトップ用のWebページをスマートフォンでよくチェックするという人は覚えておいて損はない。

「↑」ボタンをタップし、「デスクトップ用サイトを表示」をタップすれば、デスクトップ用のWebページが表示される。これは普通のやり方

アドレスバーの右の更新ボタンを長押しすると、「デスクトップ用サイトを表示」というメニューが表示され、素早くデスクトップ用のサイトに切り替わる

2.ページ内検索をもっと簡単にする方法

Webページ内でキーワード検索したい場合、アドレスバーにキーワードを入力して、「このページ」という部分から検索できる。最新のiOSでは、「↑」から「ページを検索」を使ったほうが、シンプルにページ内検索ができる。

アドレスバーにキーワードを入力し、下に表示される「このページ」という部分をタップするとページ内をキーワード検索できる。これは昔からある方法

「↑」ボタンのメニューの「ページ検索」からでもキーワード検索が可能

「↑」ボタンのメニューの「ページ検索」からでもキーワード検索が可能

Webページを見ながら文字を入力できるので、こちらの方が直感的

Webページを見ながら文字を入力できるので、こちらの方が直感的

3.タブを素早く閉じる

Safariでは、複数のWebページをタブ表示できる。右下の「タブ」ボタンをタップすると、開いているWebページを一覧を表示でき、各Webページの左上の×ボタンをタップすると閉じられるが、左へスワイプしても閉じられる。×ボタンをタップするよりも素早く閉じられるので、ぜひ試してみてほしい。

左にスワイプするとタブを閉じられる。×ボタンをタップするよりも、こちらのほうが速い

左にスワイプするとタブを閉じられる。×ボタンをタップするよりも、こちらのほうが速い

4.すべてのタブを閉じる

開いているタブをすべて閉じたい場合は、タブボタンを長押しすればいい。新規タブを開くか、開いているタブをすべて閉じるか選択できる。

タブボタンを長押し

タブボタンを長押し

赤字で「○個のタブを閉じる」と表示されるので、これをタップするとすべてのタブを閉じられる

赤字で「○個のタブを閉じる」と表示されるので、これをタップするとすべてのタブを閉じられる

5.閉じたタブをもう一度開く

誤ってタブを閉じてしまった場合は、タブボタンをタップして、真ん中の「+」ボタンを長押しすればいい。最近閉じたタブが一覧で表示されるので、開きたいページをタップすれば再びWebページを開ける。

タブボタンをタップし、中央の新規タブボタンを長押しする

タブボタンをタップし、中央の新規タブボタンを長押しする

「最近閉じたタブ」が表示される

「最近閉じたタブ」が表示される

三浦善弘(編集部)

三浦善弘(編集部)

パソコン関連を担当する双子の兄。守備範囲の広さ(浅いけど)が長所。最近、鉄道の魅力にハマりつつあります。

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