みなさんの理想のパソコンを大調査! うまくいけば商品化も!?

価格.com 20周年記念企画 「あなたの理想のパソコンを作ろう!」企画 アンケート結果発表!

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今年2017年に、サービス開始から20周年を迎えた「価格.com」。価格.comでは、この記念すべき年にちなんで、すでに「価格.comプロダクトタイムライン」という特設ページを開設していますが、これに続く第2弾企画として、7月3日より「あなたの理想のパソコンを作ろう!」という企画をスタートさせました。

そもそも価格.comは、今から20年前の1997年に、パソコンや周辺機器の価格を比較するサイトとしてスタートし、その後さまざまなカテゴリーに拡大しながら今に至るという歴史を持っています。つまり、価格.comは、日本のパソコン市場とともに歩んできたと言っても過言ではありません。そんな価格.comだからこそできる企画が今回の「あなたの理想のパソコンを作ろう!」企画なのです。

本企画では7月3日(月)〜7月18日(火)の期間で、日ごろ価格.comを利用していただいているユーザーのみなさんに、現時点で理想と思えるパソコンのおおよそのスペックをアンケートで回答していただきました。そのアンケート結果を、こちらで発表いたします! 非常に興味深い結果になっていますので、ぜひ皆さんも、ご自身の思い描く理想のパソコンの姿と比較してみてください。

まずは、「ノートパソコン編」から。

価格.comユーザー理想のパソコン・ノートパソコン編

(有効回答数:1,064件)

Q1.現在ご使用中のパソコンはいつ購入されましたか?

現在ご使用中のノートパソコンの購入時期をうかがいました。
もっとも多かったのは「3年前」(13.1%)でした。ちなみに3年前の2014年には、マイクロソフトの「Windows XP」のサポートが終了しました。そのタイミングで新しいパソコンに買い換えたという人が多そうです。ただ、4年前、5年前という方も10%以上おり、最近は比較的長めに1台のパソコンを使用している傾向がうかがえます。
また、この1年以内にパソコンを購入したという人も合計すると23.8%おり、比較的最近パソコンを買い換えたという人も多いことがわかりました。ちょうど今、多くの方にパソコンの買い換えタイミングなのかもしれません。

Q2.そのパソコンの購入価格を教えてください。

購入したノートパソコンの購入価格をうかがいました。
もっとも多かったのは「50,000円以下」で20.4%。ここ最近、ノートパソコンの低価格化が進んでいますが、2割程度の方が、5万円以下で購入可能な低価格モデルを選んでいます。そのほかの価格帯は比較的まんべんなくバラけているようで、ご自身の利用目的や利用スタイルに合わせて、さまざまな価格帯の製品を選んでいることが見て取れます。

Q3.ご希望の液晶サイズは?−15.6型と13.3型が拮抗

理想のノートパソコンについて、液晶画面のサイズをうかがいました。
選択肢は、現在流通の多い15.6型と13.3型の2択でしたが、どちらもほぼ同数という結果になりました。どちらかといえば家庭内のメインマシンとして使う15.6型と、時にはモバイル用途でも利用できる13.3型、それぞれに需要があることがわかります。

Q4.ご希望の解像度は?−フルHDが7割を占める

理想のノートパソコンについて、液晶画面の解像度をうかがいました。
こちらでは、低価格モデルで一般的な「1366×768」はあえて外し、「フルHD(1920×1080)」と、「4K(3840×2160)」の2択としましたが、多かったのは「フルHD」(72.7%)のほう。さすがに、ノートパソコンの画面で4Kというのは、若干オーバースペックと思っている方が多そうです。

Q5.導入したいCPUは?−圧倒的にハイエンドの「Core i7 7500U」

理想のノートパソコンについて、どんなCPUを搭載したいかうかがいました。
選択肢は3種類。いずれもインテルの最新プロセッサー「Core i」(Kaby Lake)シリーズで、「Core i7 7500U」「Core i5 7200U」「Core i3 7100U」の3種類をあげましたが、ここでは圧倒的に、ハイエンドモデルの「Core i7 7500U」(57.0%)が人気という結果に。やはり、理想のノートパソコンは処理速度もゆずれない、というユーザーの皆さんの思いが伝わってくるようです。

Q6.導入したいストレージは?−「SSD 512GB」が4割を占める

理想のノートパソコンについて、どんなストレージを搭載したいかうかがいました。
選択肢は3種類。「SSD 256GB」「SSD 512GB」「SSD 256GB+HDD 1TB(デュアルドライブ)」と、いずれもSSDの搭載は必須と考えた選択肢を用意しました。結果としてもっとも多かったのは、「SSD 512GB」(40.0%)。やはりここでも、速さと容量のいずれもトップクラスの「SSD 512GB」を選択したいという、ハイエンド志向が見て取れます。速さと容量のバランスを取ったデュアルドライブ構成も31.8%と健闘しましたが、最近は、クラウドストレージを利用するケースも増えてきており、内蔵ストレージにさほどの大容量は不要と感じている人も多いのかもしれません。

7.導入したいメモリー容量は?−ほぼ半数が「8GB」

理想のノートパソコンについて、搭載したいメモリー容量をうかがいました。
選択肢は「4GB」「8GB」「16GB」の3種類を用意しましたが、一番多かったのは、真ん中の「8GB」(49.2%)で、次点に「16GB」(43.9%)がつけるという結果になりました。メモリー容量は多ければ多いほど快適というのが、パソコンの基本ですが、それでも8GBという回答が多かったのは、おそらくそれによってコストが上がってしまうことを皆さん危惧されたのではないかと思います。確かにメモリーは16GBあったほうが快適ですが、それで数万円価格が上がるくらいなら、現状のWindows 10環境では十分快適とされる8GBのほうが現実的であろうと判断される方が多かったのでしょう。

8.光学ドライブは必要ですか?−半数近くが「必要なし」

理想のノートパソコンについて、光学ドライブの有無と、その種類についてうかがいました。
この結果、多かった回答は「必要なし」(45.1%)でした。半数には届いていませんが、特にモバイル用途を重視する方にとっては、本体の厚さが増え、重量も増す光学ドライブは不要という意見が多いようです。ソフトのインストールやデータのバックアップ、音楽CDのリッピングなど、現在でも利用価値の高い光学ドライブですが、前述のクラウドストレージの進化や、ソフトやアプリのオンライン購入が進んだことも大きく影響していそうです。なお、DVDとブルーレイでは、ブルーレイのほうが35.2%と多く、搭載するのであれば、データ容量も多く、フルHDの映像が楽しめるブルーレイを、という結果になっています。

Q9.予算の上限は?−「10万円」がひとつの目安

理想のノートパソコンについて、かけてもいい予算の上限についてうかがいました。
結果としては、「75,001〜100,000円」という価格帯が25.8%でもっとも多く、イメージとしては「予算はかけても10万円以内」という感じで思っている方が多いことがわかりました。実に、現実的なラインという感じがしますが、さすが価格.comのユーザーだなあと感じるのは、それより高額な価格帯を選択した方も、たとえば「100.001〜125,000円」(18.5%)や、「125.001〜150,000円」(15.7%)のように、結構いること。理想のノートパソコンを作るのであれば、ある程度高額になることは織り込み済み、という、パソコン好きな方ならではの心意気が見えますね。

Q10.その他の要望は?−軽量・薄型、長時間駆動など

最後に、フリーアンサーで、理想のノートパソコンに対する要望をうかがいました。
実は、この結果が一番おもしろかったのですが、皆さんのこだわりがさまざまうかがえる結果になっています。すべてはお見せできませんが、比較的多かった意見を下記に列挙します。

・軽量化(薄型化)。特に1kg未満が理想
・長時間バッテリー駆動。10時間以上駆動が理想
・USBポートは3基以上搭載してほしい。USB3.1ポートも
・外付けグラフィックが欲しい
・タッチパネルが欲しい
・堅牢性
・静音性

なかでも多かったのは、軽量化と長時間バッテリー駆動で、モバイル用途を考えている方にとっては、このあたりは必須の性能と言えそうです。
ノートパソコンとひと口に言っても、モバイル用途を重視するかどうかで、大きく方向性が分かれてきますが、Q3の回答からも、価格.comユーザーの半数程度は、モバイル用途も重視しているようなので、モバイル系であれば、このあたりのスペックは織り込むべきなのでしょう。

以上、理想のノートパソコンについてのアンケート結果をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか? 皆さんの考える理想像と合っている部分もあれば、違っている部分もあったと思いますが、おおむね、現在のパソコンユーザーが現実的に考えた結果になっているのではないでしょうか。

次ページは、デスクトップパソコンについてのアンケート結果です。

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2017.12.8 更新
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