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デジモノ好きたちが平成最後のボーナスで狙うアイテムはコレ!

価格.comマガジン編集部員「ボーナスでコレが欲しい」2018冬

平成最後の冬のボーナスがやってきました! 頑張った自分へのご褒美として、あれこれ購入しようと考えている方も多いのではないでしょうか。それは価格.comマガジン編集部員も同じです。日ごろから最新のガジェットや家電をチェックしている編集部員はボーナスで何を買おうと考えているのかを聞いてみました。本気で欲しいものを選んでいるため、製品選びの参考にはならないかもしれませんが、楽しいお買い物のヒントになれば幸いです。

「価格.comプロダクトアワード2018」冷蔵庫・冷凍庫部門金賞
日立「真空チルド R-HW52J」

欲しい人:鎌田剛(編集長)
実を言うともう何年も、うちでは「キッチンリニューアル問題」というのが懸案事項として存在しています。ガスコンロや換気扇フードに始まり、冷蔵庫、電子レンジなど、いろんなものがもう20年くらい使っていて、いい加減ガタが来ている。だけど、大型家電って買おうとするといろいろ面倒でしょ。置き場所のサイズをキッチリ測ったりしなくちゃいけないし、あれを入れれば、これをどかさなくちゃとか、考えなくちゃいけないし。そんなことでもう何年も先送りになっていたわけです。

でも、今冬こそは、この我が家の懸案事項を一掃したい! ええ、やりますよ、やりますとも! ということで、まずは手狭になってきた冷蔵庫をもっと大きなものに買い替えたい! そこで参考になったのが、今年の「価格.comプロダクトアワード 2018」の冷蔵庫・冷凍庫部門で金賞に輝いたこちらの日立「真空チルド R-HW52J」というわけです。日立の冷蔵庫は「壊れない」というのが、多くのユーザーさんが語っていることであり、信頼性はピカイチ。何しろコンプレッサーを自社生産しているメーカーですし、製品名にもなっている「真空チルド」も、肉や魚を料理することの多い僕としては、気になる機能です。野菜が7日間鮮度をキープできる「新鮮スリープ野菜室」も、週末まとめ買いが多い僕には魅力的。今の冷蔵庫(20年前に購入)だと、すぐに野菜傷んじゃうので、ホントあこがれます。ユーザーの皆さんがこれだけ高評価なんですから、絶対間違いないです!

問題は、これをキッチンに入れると、その隣に鎮座している食器棚が多分入らないだろうということかな。となると、これがリビング側にはみ出して、そうなると、棚やテーブルの位置も変えなくちゃ……。あー、こういうこと考えたら、また憂鬱になってきた……。

真空チルド R-HW52J

“コト消費”の力強い味方!
ダイアモンドヘッド「ROOMMATE 超音波洗濯機 コンビニウォッシャー RM-60A」

ひとり旅人:松田真理
“モノ消費”の媒体で言うのはタブーかもしれませんが、私、ショッピングより旅行が好きなんです。なかでも、ひとり旅。必要最小限の荷物を入れたバックパックを背負って、好きな場所に行けるフットワークの軽さは、一度経験したら病みつき。

で、今年の夏も国内3泊4日のひとり旅に出たのですが、いつも困っているのが、洗濯をどうするかということ。ホテルの洗面台に水をためて、粉末洗剤を入れて、Tシャツや下着をゴシゴシと手洗いするたびに、傷んでいくのが心苦しくて……。

そこで見つけたのが、パッと見た感じマウスのようなフォルムをしている「ROOMMATE 超音波洗濯機コンビニウォッシャー」。水の中に衣類と一緒に入れるだけで、超音波の高速振動で汚れを落とすという、すぐれもの。摩擦による洗濯ではないため、これなら、お気に入りのTシャツがヨレヨレになることも防げそう。さらに、30分で自動的に電源オフになるので、時間の有効活用にもつながります。

そう言えば、この記事は「冬のボーナスで欲しいアイテム」がテーマでした。コンビニウォッシャーを安く買って、あまった資金で旅に出たいですね。思い出はプライスレス!

ペットのニオイを抜本的に改革したい!
パナソニック「ジアイーノ F-MV1000」

買う人:鈴木ゆり子
我が家では犬を飼っているのですが、気になるのが彼(彼女)ら特有のけもの臭や排泄臭。やっかいなのは、ニオイには慣れが生じること。もしや、自分では気がついていないけれど、我が家は超犬臭いのではないか……? 遊びにきた友達やご近所さんから「あそこんち、犬臭いよね」と噂されているのではないか……。自分ではチェックできないだけに、気にしだすと止まりません。

現在、他メーカーの空気清浄機をワンコハウスの近くに設置しているのですが、効果アリと思ったことは残念ながらなく、気休め以外に役立っている気が全くしません。そんなオイニー問題を本格的に解決してくれそうなのがパナソニックの次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」。漢字だらけで何が何だかわかりませんが、要は家庭用の除菌脱臭機です。

プールやほ乳瓶などの除菌に使う除菌成分「次亜塩素酸」を独自技術で生成し、空気中だけでなく、服やスマホなどに付着した菌やウィルス、発生し続ける強いニオイを直接分解してくれるそう。もともと業務用として介護施設などで活躍していた点が信用度を高めるポイントになっています。私はニオイ対策メインで購入を決意しましたが、風邪が流行るこれからの季節、空気自体を徹底して除菌洗浄できるこいつはうってつけですよね。

さらに、9月発売の新モデルは8畳用とコンパクトになったことで、値段が6万円弱と手が届きやすくなりました。毎晩家に帰るとまず、ニオイで犬の排泄状況を察知していたのですが、新鮮で清潔な空気を吸い込みながら自宅に足を踏み入れられる日も近そうです。

これなら“痛ネイル”ができるかも!!
小泉成器「PriNail KNP-N800/P」

欲しい人:中村真由美
普段、ほぼスッピンで髪の毛も乾かすだけという超手抜きの格好で出勤している干物女ですが、小泉成器から2018年12月1日に発売されたデジタルネイルプリンター「PriNail(プリネイル) KNP-N800/P」(以下、プリネイル)には心が躍りました。この製品、スマートフォンで撮影した写真を爪に直接プリントできるんです! もちろん、用意されているデザインから選んでプリントすることも可能。300種類以上のデザインがあり、拡大や縮小、印刷範囲のトリミングなどの編集ができるので、たとえ用意されたデザインしか使わなかったとしても独自性は出せるはずです。といっても、そんな乙女な動機で惹かれたワケではありません。

「これがあれば、痛ネイルできんじゃね!?」
目的は、これのみ!

プリネイルを使うにはWi-Fi環境のほか、専用のインクとプリコート(プリントしたインクを爪に定着させるための仕上げの液体)が必要。インクとプリコートはプリネイル購入時にそれぞれ1個ずつ付属し、どちらも1個で約500本分の爪に使用できるそうです

何年も前から痛ネイルをしたいと思っているものの、ネイルサロンを予約して行くのが面倒で……。プリネイルがあれば自宅でできる! 画像はJPEGとPNGのみの対応となりますが、1200dpiの解像度でプリントされるので細かいイラストもキレイに再現できるそう。実際に発表会で価格.com編集部員がプリントしてもらったものを見せてもらいましたが(下の画像参照)、なかなかのクオリティです。これが、爪1本につき約10秒でプリントできるというのだからスゴイ! オリジナルの画像も拡大、縮小などの編集ができるので、アレンジでいろいろ遊べそう。指の長さを利用して……、右手と左手で……と、あれこれ想像が止まりませんっ!

スマートフォンにある画像を専用アプリで呼び出して爪にプリントします。ペットの写真も印刷したい!

スマートフォンにある画像を専用アプリで呼び出して爪にプリントします。ペットの写真も印刷したい!

髪が勝手に巻き付く! 超高級「くるくるドライヤー」を清水買い
ダイソン「Dyson Airwrap スタイラー Volume+Shape HS01VNSFN」

買う人:大泉瑠梨
久々に、「これはすごい!」と感動した画期的なアイテム。アタッチメントに髪を巻き付け、温風を当ててカールを作るという、いわゆる「くるくるドライヤー」です。この製品のおもしろいところは、アタッチメントの周りに起こる気流によって、髪が勝手に巻き付くこと。とにかく使うのが楽しいですし、毛先までくるんときれいに仕上がるので、朝からいい気分になれます。しかも、仕上がりは弾むような軽やかさ! 風温は最高100℃程度なので、髪を傷めにくいのもいいですね。ストレート用ブラシやボリュームアップ用ブラシ(Complete HS01COMPFNのみ)もセットになっているので、カール以外のアレンジもできます。湿った髪にも使えるので、朝シャン派の人は毎朝の時短にもなりますよ。

「くるくるドライヤー」が6万円以上するなんて、よく考えたらけっこうすごい値段なのですが、高いだけのことはある使い心地です。面倒くさがりやの私ですが、購入したら、6万円の元を取るべく、毎朝せっせと髪を巻くことでしょう。

新4K衛星放送の「紅白歌合戦」を4K有機EL REGZAで見たらどう感じるか?
東芝「REGZA 65X920」

欲しい人:山野徹
我が家の大みそかは、家族そろってNHKの「紅白歌合戦」を見るのが決まりなのですが、12月1日から「新4K衛星放送」がスタートし、なんと今年は4Kの高精細な画質で「紅白歌合戦」が見られてしまいます!

今使用しているテレビは、6年ほど前に購入した55型の液晶テレビ。さらにその前は37型を使用していて、55型に変えた当初は「でかっ」と感じていたのですが、すぐに慣れてしまいました。そこで、さらにサイズアップし、65型の有機ELテレビをチョイス。

有機ELテレビを発売しているメーカーの中でも、東芝を選んだのは、画像処理エンジン「レグザエンジンEvolution PRO」の色が好きだから。以前にも東芝のテレビを使ったことがあり、派手になりがちな色合いが自然でよいと感じました。

現在の65型の最安価格は41万円程度となかなかのお値段ですが、有機ELの自発光と高精細な4Kの魅力にどかーんと一発つぎこんで、最高画質の「紅白歌合戦」で1年を締めくくろうと思います。

プロジェクター環境導入をきっかけにAVアンプをゲット
オンキヨー「TX-NR686」

もう買った人:遠山俊介
この秋、自室に念願のプロジェクター環境を導入しました。プロジェクターは4K対応にしようかと思いましたが、まだまだ高価だったため、とりあえずフルHDまでで我慢し、その分スクリーンに投資。今後のプロジェクターのアップデートや使い勝手なども考慮し、ちょっと高かったですが電動スクリーンをいれちゃいました。部屋の大きさが8畳なので、スクリーン投射サイズは80〜100インチほどですが、これまでの液晶テレビでは味わえない超大迫力の画面にかなり大満足しています。

いっぽう、導入してみて想定外だったのが、既存のテレビとシアターシステムとの共存。元々、薄型テレビ1台のみでシアターシステムを運用していたため、暫定的にHDMI切り替え器でしのいでいたのですが、実際使ってみるとやっぱり面倒なんですよね。そこでこの冬のボーナスでは思い切ってAVアンプを導入することにしました。

テレビとプロジェクターの二刀流なので、HDMI出力が2系統なのは必須条件。4K放送の4K/60pが入るHDMI 2.0対応も必要だし、将来的にはAtmos環境も導入したいし、無線LANやBluetoothで手軽に音楽も楽しみたい。現在、レコーダー2台、PS4、ニンテンドースイッチ、Amazon FireTVの5台を切り替えて使っているため、HDMI入力の多いDENON「AVR-X2500H」にしようか、独自アプリの「MusicCast」が使いやすく、DSPプリセットも豊富なヤマハ「AVENTAGE RX-A780」にしようか……といろいろと悩んだのですが、最終的に試聴したときの音が一番好みだったオンキヨーの「TX-NR686」を導入することにしました。さっそく先週末買っちゃいまして、週末には到着する予定です。年末までには環境を整え、年末年始は極上パーソナルシアターで映画&ゲームを思いっきり楽しみたいと思います。

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