選び方・特集

一人暮らしの電子レンジ選び。あなたの新生活にぴったりの1台は?

買ってきたお弁当やお惣菜、作り置きしておいたおかずなどの温めが手軽にできる電子レンジは、ひとり暮らしの食生活を支える必需品。最近は冷凍食品やデリバリー需要の拡大で、これまで以上にその重要度は増しています。そこで、本記事では、一般的なひとり暮らし物件で使用するのに適する電子レンジとオーブンレンジをピックアップ。製品を選ぶ時のポイントも紹介します。
※本文中に表記の価格は2023年3月17日時点の価格.com最安価格を参考にしています。

「単機能電子レンジ」でいいのか、「オーブンレンジ」が欲しいのか

一般的に電子レンジというと、あたため機能のみの「単機能電子レンジ」のことを指します。食事は基本的にお総菜やお弁当を温めるという人であれば、購入価格を抑えられる単機能電子レンジで十分。温めのほかに“焼きもの”も作りたいなら「オーブンレンジ」を選びましょう。お菓子作りなどはしないからオーブン機能は不要と思う方がいるかもしれませんが、オーブンレンジならトーストを焼くこともできます。電子レンジとオーブントースターの両方を置く場所がないなら、オーブンレンジひとつでまかなってもいいかもしれません。ただし、オーブンレンジのトースト機能は、オーブントースターよりも焼く時間が長く、途中で裏返す必要があることが多いので、時間や使い方が許容範囲かを確かめておきましょう。

価格.comでひとり暮らし向けの単機能電子レンジとオーブンレンジの価格を比較してみると、最も安く購入できる製品でも7,000円ほどの価格差が。単機能電子レンジは7,000円台から購入できますが、オーブンレンジは14,000円以上となっています

価格.comでひとり暮らし向けの単機能電子レンジとオーブンレンジの価格を比較してみると、最も安く購入できる製品でも7,000円ほどの価格差が。単機能電子レンジは7,000円台から購入できますが、オーブンレンジは14,000円以上となっています

>>価格.comでひとり暮らし向け単機能電子レンジをチェック
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設置スペースと本体サイズを確認しよう

ひとり暮らし向けの製品に限ったことではありませんが、購入する前に、設置スペースに置けるサイズかを確認してください。設置する際、本体の左右、背面、上部にすき間を作る必要があるので、この点も忘れずにチェックしておきましょう。また、冷蔵庫の天面に設置する場合、冷蔵庫の天面が電子レンジを載せられる仕様になっているか確かめるとともに、「冷蔵庫の背面より飛び出さない」など条件が冷蔵庫の取扱説明書に記されていることもあるのでチェックしておく必要があります。

冷蔵庫天面に耐熱温度100度のテーブルボードが装備されていれば、電子レンジを設置可能。耐荷重も確認しておきましょう

冷蔵庫天面に耐熱温度100度のテーブルボードが装備されていれば、電子レンジを設置可能。耐荷重も確認しておきましょう

<ArticleImage imageNo="31" alt="ドアの開き方も「横開き」と「縦開き」があるので、設置場所に合わせて選びましょう

ドアの開き方も「横開き」と「縦開き」があるので、設置場所に合わせて選びましょう

なお、庫内容量が大きくなると、当然ながら本体サイズも大きくなります。一般的に、ひとり暮らしであれば庫内容量は20L以下で十分と言われているので、それほど圧迫するサイズではないでしょう。単機能電子レンジは庫内容量17〜23Lくらいの製品がほとんど。オーブンレンジは13〜30Lと幅がありますが、大人数をもてなすようなたくさんの料理を作るのでなければ、庫内容量20L前後で十分です。

よく使うものだから使い勝手も大切

ほぼ毎日使用するものだから、使いやすさも重要です。実際に製品を触れるようなら使い勝手をチェックし、それが難しいようなら、最低限、庫内の広さや構造を確かめておきましょう。庫内の構造は大きく、フラットテーブル式かターンテーブル式かに分かれます。丸いテーブルを回転させながら温めるターンテーブル式は価格が安い製品に多いですが、横幅がある食品を入れると途中でつっかえて回転が止まることも。きちんと回転できなかった場合、加熱ムラが起こるので、庫内の幅だけでなく、回転したときにつっかえない奥行を確保しているかも確認しておいたほうがいいでしょう。そうした心配をしたくないなら、フラットテーブル式がベストです。

庫内の掃除もフラットテーブル式のほうがラク!

庫内の掃除もフラットテーブル式のほうがラク!

そして、単機能電子レンジを選ぶ際には操作部にも注目を! 出力の切り替えや加熱時間を設定するタイプと、自動メニューを備えたタイプがあるからです。自動メニューは、センサーを使って出力や加熱時間を自動で調節する「自動あたため機能」。搭載しているセンサーによって性能に差が出るため、一概に、センサーを搭載しているほうが加熱ムラは少ないとは言えませんが、自動あたため機能を使えば、温めすぎてお弁当の容器が溶けてしまったり、牛乳が吹きこぼれたりする事態になりにくいでしょう。出力や時間をいちいち設定しなくていいので、操作が少なくて済むというメリットもあります。

搭載している自動メニュー(自動あたため機能)は製品で異なります。写真はどちらも同価格帯の単機能電子レンジですが、飲み物の自動メニューを見比べても違いは明確。左写真の製品は「のみもの」の自動メニューはひとつなのに対し、右写真の製品は「のみもの」の中に「牛乳」「コーヒー」「酒かん」の自動メニューが用意されています

搭載している自動メニュー(自動あたため機能)は製品で異なります。写真はどちらも同価格帯の単機能電子レンジですが、飲み物の自動メニューを見比べても違いは明確。左写真の製品は「のみもの」の自動メニューはひとつなのに対し、右写真の製品は「のみもの」の中に「牛乳」「コーヒー」「酒かん」の自動メニューが用意されています

短時間で温めたいなら最大出力の高い製品を選ぼう

食品を温めるスピードに直結する「レンジ出力」もチェックしておくべきポイントです。特に、単機能電子レンジの中でも価格の安い製品はレンジ使用時の最大出力が低く、温めに時間がかかる傾向。実際に使い始めるとけっこうストレスに感じる部分なので、スピーディーに温めを完了したいなら最大出力が高いものを選びましょう。また、レンジ使用時の最高出力が高い製品でも、その最高出力で温められるのは「自動あたため機能」使用時のみで、かつ、最高出力で温め続けられる時間は○分というように制限があることがほとんど。自動メニュー以外で温めることもあるので、手動で設定できるレンジ出力も確認しておくといいでしょう。

また、オーブンレンジでオーブン調理をするなら、オーブンの最高温度もチェックしておきましょう。最高温度が高いほうが幅広い調理が楽しめ、予熱にかかる時間も短くて済みます。

ひとり暮らし向け単機能電子レンジ

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単機能タイプを選ぶ場合のメイン用途は、買ってきたお弁当や惣菜の温めだと思うので、大きめのお弁当が入れやすい庫内がフラットな製品をセレクト。また、単機能電子レンジには使用できる電源周波数が「50Hz」「60Hz」と指定された製品があり、この場合、周波数の違う地域では使用できません。最近は、どちらの周波数にも対応した「ヘルツフリー」の製品が増えているので、本特集ではヘルツフリーの単機能電子レンジを集めてみました。

シャープ「PLAINLY RE-TS171」

湿度センサーを使い、食品に合わせて最適な温めを行う自動メニューを搭載しており、その中のひとつ、「冷凍食品あたため」を独立させて配置しているので、ひとり分の冷凍パスタや冷凍弁当などの冷凍食品をワンボタンで温め可能。「価格.comプロダクトアワード2021」の調理家電部門内の電子レンジ・オーブンレンジカテゴリーにおいて銅賞を受賞した、人気の高い製品です。

タイプ:単機能電子レンジ
庫内容量:17L
サイズ:475(幅)×347(奥行)×295(高さ)mm
庫内サイズ:273(幅)×313(奥行)×177(高さ)mm
重量:14kg
レンジ出力:550W(50Hz)・700W(60Hz)・500W・200W相当
扉の開き方:縦開き
庫内構造:フラットテーブル式
自動あたため機能:○

日立「HMR-FT19A」

本製品も湿度センサーを使った自動メニューを搭載。「あたため」「解凍あたため」「飲み物・牛乳」の3メニューがあり、最大800Wで温めます。特徴的なのは、手動設定のレンジ出力が600W・500W・200Wに加え、100Wも選べる点。冷凍した食品の解凍に役立つように低出力も用意したそうです。

タイプ:単機能電子レンジ
庫内容量:19L
サイズ:469(幅)×347(奥行)×281(高さ)mm
庫内サイズ:285(幅)×316(奥行)×207(高さ)mm
重量:9kg
レンジ出力:[自動]最高出力800W(最大1分30秒)、[手動]600W・500W・200W相当・100W相当
扉の開き方:横開き
庫内構造:フラットテーブル式
自動あたため機能:○

東芝「ER-WS17」

自動メニューだけでなく、手動でも900Wで温められるのが最大の魅力。900Wでの温めは最大3分ですが、600Wや500Wで温めるよりも短時間で温められるので十分でしょう。自動メニューは湿度センサーを使って出力や時間をコントロール。「あたため」「冷凍もの」「のみもの 1杯・2杯」「お弁当」の4メニューを搭載しています。

タイプ:単機能電子レンジ
庫内容量:17L
サイズ:485(幅)×354(奥行)×281(高さ)mm
庫内サイズ:273(幅)×315(奥行)×181(高さ)mm
重量:10kg
レンジ出力:900W・600W・500W・200W相当
扉の開き方:縦開き
庫内構造:フラットテーブル式
自動あたため機能:○

パナソニック「NE-FL1A」

2人世帯でも使える少し大きめの庫内容量22Lの製品ですが、スピーディーに温めたいなら本製品を選ぶのもあり! 蒸気センサーとレンジ最高出力1,000Wのハイパワーで温める自動メニューを搭載しており、お茶碗1杯のごはん(150g)なら約1分でスピーディーに温められます。マイクロ波を庫内に拡散するアンテナに独自の「スクリューアンテナ」を採用しているので、解凍もムラを抑えられるとのこと。また、庫内がフラットでお手入れしやすいだけでなく、汚れを落としやすいように庫内にはフッ素コーディングが施されています。

タイプ:単機能電子レンジ
庫内容量:22L
サイズ:488(幅)×380(奥行)×298(高さ)mm
庫内サイズ:321(幅)×365(奥行)×206(高さ)mm
重量:9.8kg
レンジ出力:[自動]最高出力1,000W(最大1分30秒)、[手動]600W・500W・150W相当
扉の開き方:横開き
庫内構造:フラットテーブル式
自動あたため機能:○

東芝「ER-WM17」

自動あたため機能を搭載していない、手動で出力や時間を設定するタイプ。出力切り替えと時間設定の2つのダイヤルを備え、ダイヤルを回して時間を設定すると運転が始まる仕組みなので操作に困ることはないでしょう。文字が見やすいように、選択した時間などが点灯する仕様を採用しています。

タイプ:単機能電子レンジ
庫内容量:17L
サイズ:458(幅)×349(奥行)×281(高さ)mm
庫内サイズ:273(幅)×323(奥行)×181(高さ)mm
重量:12kg
レンジ出力:強(520W[50Hz]、650W[60Hz])・500W・200W相当
扉の開き方:横開き
庫内構造:フラットテーブル式
自動あたため機能:−

シャープ「RE-T171」

手動設定のみのタイプをもうひとつ紹介。選択した時間が点灯する仕様は上述の東芝「ER-WM17」と同じですが、シャープ「RE-T171」は出力の切り替えに押すタイプのボタンを採用しています。さらに、解凍時にはグラムから加熱時間を合わせられるように、加熱時間の内側にグラム表示を記しているのもポイント。たとえば、200gの食品を解凍する場合、グラム表示の「200」に合わせると外側に記された加熱時間「3分」で加熱が始まります。このほか、最大10分までセットできるキッチンタイマー機能も搭載。

タイプ:単機能電子レンジ
庫内容量:17L
サイズ:460(幅)×370(奥行)×273(高さ)mm
庫内サイズ:273(幅)×313(奥行)×177(高さ)mm
重量:13kg
レンジ出力:強(550W[50Hz]、700W[60Hz])・500W・解凍200W相当
扉の開き方:横開き
庫内構造:フラットテーブル式
自動あたため機能:−

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ひとり暮らし向けオーブンレンジ

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温めだけでなく、オーブン調理やグリル調理なども行うことを考えると拭き掃除しやすいフラットテーブル式のほうが使いやすいと思うので、フラットテーブル式を中心にピックアップしました。

シャープ「PLAINLY RE-WF183」

ごはんやおかずを温める「あたため」や飲み物を温める「牛乳・酒」、「冷凍食品のあたため」「お弁当あたため」のほかに、市販のフリーズドライのスープを飲みごろの温度に温める「フリーズドライスープ」や野菜を加熱する「ゆで葉菜、ゆで根菜」、すぐに調理できる状態する「全解凍」、必要な分だけ切り分け、残りを再冷凍できる「サックリ解凍」など、充実したレンジ加熱の自動メニューを搭載。オーブン加熱やグリル加熱を使った自動メニューもフライの温め直しからお菓子まで用意されています。さらに、ひとり分のごはんの温めと同時にどんぶりの具が加熱できる「3分どんぶり」や5分で煮物が作れる「5分おかず」という自動メニューも備えているので、サッと手作りしたいときにも役立つでしょう。

タイプ:オーブンレンジ
庫内容量:18L
サイズ:455(幅)×375(奥行)×330(高さ)mm
庫内サイズ:355(幅)×295(奥行)×165(高さ)mm
重量:14kg
レンジ出力:900W(最大3分)・600W・500W・200W相当
オーブン温度調節:110〜250度(運転時間は約1分で、その後200度に切り替え)、発酵(40度)
自動メニュー数:41
トースト:○(途中で裏返す必要あり)
扉の開き方:縦開き
庫内構造:フラットテーブル式

日立「MRO-F5Y」

ごはんやお総菜を温める「あたため」や冷凍保存したお総菜をそのまま温める「解凍あたため」、「コンビニ弁当」「飲み物 牛乳」「解凍」といった使用頻度の高そうな自動あたため機能をワンタッチで選べるダイレクトキーを配置。このほか、「揚げ物あたため」「トースト」「グラタン」「スイーツ」といった調理系、炒め物、煮物、蒸し物がオートで作れる「10分メニュー」という自動メニューも搭載しています。また、レンジ加熱の手動設定に、600Wもしくは500Wから途中で自動的に200Wまたは100Wに切り替える「リレー加熱」を用意。この加熱方法は煮込み調理や炊飯などに使うといいそうです。

タイプ:オーブンレンジ
庫内容量:18L
サイズ:470(幅)×370(奥行)×310(高さ)mm
庫内サイズ:283(幅)×301(奥行)×190(高さ)mm
重量:11.5kg
レンジ出力:[自動]950W(最大2分)、[手動]600W・500W・200W相当、100W相当
オーブン温度調節:100〜210度、250度(自動メニュー時の最高温度。運転時間は約5分で、その後210度に切り替え)、発酵(40度)
自動メニュー数:41
トースト:○(途中で裏返す必要あり)
扉の開き方:縦開き
庫内構造:フラットテーブル式

東芝「ER-X18」

「あたため」「冷凍ごはん・おかず」「牛乳1杯・2杯」「解凍」「トースト」の自動メニューのキーを操作部に配置。上述の日立「MRO-F5Y」と比べると、ワンタッチで選べる自動メニューのキーの数は少ないですが、バックライト付きの液晶パネルを採用しているので、本製品のほうが視認性は高そう。このほか、「ゆで野菜(根菜)」「ゆで野菜(葉菜)」「お弁当」「お酒」などのほか、揚げ物の温めに役立つ「カラッとあたため」や市販の惣菜パンなどを具と一緒に温める「ふっくらパン」といったあたための自動メニューや、1分/3分/5分/7分でおつまみやおかずが作れる時短調理の自動メニューも搭載。また、庫内側面と奥面には汚れのこびりつきを防ぐ撥水・撥油コーティングが施されています。

タイプ:オーブンレンジ
庫内容量:18L
サイズ:485(幅)×376(奥行)×302(高さ)mm
庫内サイズ:283(幅)×321(奥行)×189(高さ)mm
重量:12kg
レンジ出力:900W(最大2分)・600W・500W・200W相当
オーブン温度調節:100〜250度(運転時間は約5分で、その後210度に切り替え)、発酵(35・40度)
自動メニュー数:28
トースト:○(途中で裏返す必要あり)
扉の開き方:縦開き
庫内構造:フラットテーブル式

パナソニック「エレック NE-SA1」

お手入れのしやすさを考慮すると庫内はフラットな製品を選びたいところですが、本製品はターンテーブル式。それでもこの製品を選んだのは、トーストを焼くのに途中で裏返す必要がないから! 丸皿(回転する部分)を載せるところに「丸皿受け台」という網をセットする設計を採用しており、この網に直接パンを置いてトーストすることで、食パンの両面をこんがりと焼き上げます。もちろん、「丸皿受け台(網)」は取り外して洗浄可能。庫内容量は16Lですが、トーストは2枚まで焼けますし、グラタンやクッキーなどのオーブン調理やグリル調理も楽しめます。自動メニューはトーストと温め・解凍のメニューのみで、フライのあたためや牛乳のあたため、解凍・半解凍のほか、ひとり分のパスタやスープごはんを簡単に作れる自動メニューを搭載。温度センサーに加え、重量センサーも使用して最適に仕上げてくれます。

庫内容量:16L
サイズ:461(幅)×338(奥行)×293(高さ)mm
庫内サイズ:280(幅)×286(奥行)×168(高さ)mm
重量:13kg
レンジ出力:[自動]500W(50Hz)、650W(60Hz)、[手動]500W・200W相当(50Hz)、650W・500W・200W相当(60Hz)
オーブン温度調節:100〜200度(190〜200度での運転時間は約8分で、その後180度に切り替え)、発酵(40度)
自動メニュー数:14
トースト:○(途中で裏返す必要なし)
扉の開き方:横開き
庫内構造:ターンテーブル式

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価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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