特別企画
揚げ物をもっとカンタンに!

電気フライヤー大活躍! コンビニで人気の揚げ物にめちゃ近い味ができました

”コンビニ風ホットスナック”を、おうちで作ってみました

”コンビニ風ホットスナック”を、おうちで作ってみました

揚げ物は、揚げたてがおいしい。
これは誰もが認める正論です。

コンビニで買えるホットスナックメニューもそうなのですが、買って家に帰るまでの間に冷めてしまうのが残念でした。さらに、元コンビニ店長の筆者的には「コンビニのホットスナックは揚げたてが一番おいしい」と確信しているものの、一般的には揚げたてを食べる機会はほとんどないと思います。

ならば家で頑張って再現して作ればいいのでは? そして揚げたてを思う存分食べよう!
……そう思ったのですが揚げ物をするのはなかなかに面倒です。一大事です。
そんな時に見つけてしまったのです!揚げ物が一大事ではなく日常になる調理家電を!

卓上で揚げ物料理が楽しめる、山善「電気フライヤー 揚げ物の達人 YAC-M121」です

山善「電気フライヤー 揚げ物の達人 YAC-M121」

山善「電気フライヤー 揚げ物の達人 YAC-M121」

電気フライヤー、山善「YAC-120」は、からあげ・串あげ、天ぷらなど、揚げ物料理をテーブル上で楽しめる便利家電。本体サイズは、幅29×奥行20×高さ18.5cmと、およそ炊飯器くらいの大きさです。

なお新モデル「YAF-C120」も出ており、こちらは油を使わずに揚げ物が作れるようです。

揚げ物で大変なのは温度管理なので、温度調節ができるのはポイント高い

揚げ物で大変なのは温度管理なので、温度調節ができるのはポイント高い

温度は160〜200℃までで、つまみひとつでカンタンに調節ができます。温度を見ながら、ヒーターのスイッチを自動で入れたり消したりすることで、設定した温度に調節するのだそうです。コードは1.8mあるのでダイニングテーブルの環境でも使用するのに十分な長さです。

お箸で、油の中を「あとひとつどこ行った!」ってやらなくていいのはうれしい

お箸で、油の中を「あとひとつどこ行った!」ってやらなくていいのはうれしい

付属のこのカゴも、コンビニで使用しているフライヤーっぽいです。揚げ時間を過ぎたあとでも、すべての揚げ物を同時に引き上げることができるので、あわてなくてすみます!

ただし、揚げ油は、お鍋で揚げる時と同程度の量が必要です。最低でも830gの油を入れる必要があります(最大1,000gまで)。とはいえ、電気で温度を上げる構造だからなのか油がハネにくく、テーブル上に多少油は飛ぶものの、そこまで激しく飛び散ることがなかったのが、ビビりゆえに揚げ物を避け続ける筆者には安心でした。

というわけで、今回はあの人気商品を自宅で再現できないか挑戦してみました。

【再現に挑戦! その1】
袋入りの人気からあげ

今年販売から35周年を迎えたローソンの「からあげクン」。定期的に新フレーバーが登場したり、キャラクターとのコラボが行われたり、常に注目される人気商品です。パクパクっと食べやすいけれど、1パック5個入りだから、家でたくさん作れたらいいなと思っている方も多いはず!そんなからあげクン風のからあげ作りに挑戦してみましょう。

材料はこちら

材料はこちら

【再現に挑戦! その1】

【材料】
鶏ひき肉…200g
木綿豆腐…1/4丁
★片栗粉…大さじ1
★マヨネーズ…大さじ2
★塩…少々
★あらびきペッパー…小さじ1/2
★にんにく(チューブ)…2cm
★しょうが(チューブ)…2cm
☆卵・…1個
☆薄力粉…大さじ2
☆ケチャップ…大さじ1
☆チリパウダー…小さじ1/2

1:しっかり水切りした豆腐と、ひき肉、★を混ぜて丸めます

1:しっかり水切りした豆腐と、ひき肉、★を混ぜて丸めます

2:☆を混ぜて作った衣を付けます

2:☆を混ぜて作った衣を付けます

3:フライヤーを180℃に設定し2分ほど揚げます

3:フライヤーを180℃に設定し2分ほど揚げます

フタは裏返して付属の網をセットすれば油受けになります。こうした「セットで全部完結する」のも便利なところです。キッチンペーパーを敷いておけば洗い物も軽減されますよ

フタは裏返して付属の網をセットすれば油受けになります。こうした「セットで全部完結する」のも便利なところです。キッチンペーパーを敷いておけば洗い物も軽減されますよ

完成! 外はカリカリ、中はふんわりです。お好みでチリペッパーの量を増やせば、おつまみにもぴったりなピリ辛味になります。

完成! 外はカリカリ、中はふんわりです。お好みでチリペッパーの量を増やせば、おつまみにもぴったりなピリ辛味になります。

【再現に挑戦! その2】
全国販売が終了した串からあげ

今年9月にセブン-イレブンが全国販売の終了を発表し、衝撃が走った「からあげ棒」。からあげが串に刺さっているという縁日感もさることながら、そのサクサク&ジューシーさのとりこになっていた方も多いはず! 販売されないのなら……からあげ棒風のスナックを自分で作るしかありません。

材料はこちら

材料はこちら

鶏もも肉…こま切れのものを4つ
★塩麴…適量
★しょうが(チューブ)…5cm
★にんにく(チューブ)…2cm
★しょう油…大さじ2
★酒…大さじ1
★みりん…大さじ1
★マジックソルト…小さじ1
★白こしょう…適量
卵…2個
米粉…50g
片栗粉…50g

1:鶏もも肉を適当な大きさに切り、★を合わせたものに30分程度漬けます

1:鶏もも肉を適当な大きさに切り、★を合わせたものに30分程度漬けます

2:卵に漬けてから、米粉と片栗粉を混ぜ合わせたものをまんべんなくまぶします

2:卵に漬けてから、米粉と片栗粉を混ぜ合わせたものをまんべんなくまぶします

3:フライヤーを190℃に設定し、2分半揚げます

3:フライヤーを190℃に設定し、2分半揚げます

4:粗熱をとったら串に刺しましょう! 意外にするっと刺さります

4:粗熱をとったら串に刺しましょう! 意外にするっと刺さります

完成です! 熱々なので、ジューシーかつ味がガツンと口に広がる感じがしておいしさが増します

完成です! 熱々なので、ジューシーかつ味がガツンと口に広がる感じがしておいしさが増します

【再現に挑戦! その3】
超絶有名コンビニチキン

コンビニチキンの大人気商品と言えば「ファミチキ」。2006年から販売し、ファミマの代名詞ともいえるロングセラー商品です。その複雑で深みのある味は何度も改良を重ね続けており、今でも少しずつレシピが変わっているんだとか。ファミチキ風のチキン、家で自分好みに作れたら最高ですよね。

材料はこちら

材料はこちら

【材料】
鶏もも肉…1枚
★酒…大さじ5
★しょう油…大さじ5
★砂糖…大さじ2
★みりん…大さじ1
★しょうが(チューブ)…3cm
★にんにく(チューブ)…3cm
★ガーリックパウダー…小さじ1
★創味シャンタン…小さじ1
卵…1個
☆片栗粉…適量
☆粉末コーンスープ…1袋
☆創味シャンタン…大さじ1
☆あらびきペッパー…小さじ1

1:鶏もも肉は適度な大きさに切り、皮部分をフォークで刺して味を染みやすくします

1:鶏もも肉は適度な大きさに切り、皮部分をフォークで刺して味を染みやすくします

2:★と鶏もも肉をポリ袋に入れ、30分置きます

3:卵に漬けてから、☆を混ぜたものにつけ、フライヤーを180℃に設定し3分揚げます

3:卵に漬けてから、☆を混ぜたものにつけ、フライヤーを180℃に設定し3分揚げます

完成です! もっとパリパリにしたい方はもう少し長めに揚げてもいいかもしれません

完成です! もっとパリパリにしたい方はもう少し長めに揚げてもいいかもしれません

あらびきペッパーを少し多いかな?くらい入れるのがポイントです

あらびきペッパーを少し多いかな?くらい入れるのがポイントです

さまざまな定番メニューがおうちでも!

ほかにも、あのおじさんで有名なチキンや……

ほかにも、あのおじさんで有名なチキンや……

病みつきになるあのポテトまで! いろいろな定番メニューに挑戦してみるのも楽しいですし、逆に買ってきた揚げ物たちを家で2度揚げしておいしくリメイクするのもいいかもしれません

病みつきになるあのポテトまで! いろいろな定番メニューに挑戦してみるのも楽しいですし、逆に買ってきた揚げ物たちを家で2度揚げしておいしくリメイクするのもいいかもしれません

ちなみに、残った油は、市販の処理剤を使って固めれば、そのまま燃えるゴミとして処分することができてラクチンです。目安ですが、今回記事でご紹介した5種類のメニュー分を1回で揚げると油はかなり汚れましたので、このくらいの量を揚げると再利用は難しいと思いました。

少量しか揚げておらず油を再利用する場合は、取っ手を持ち本体を傾けて油を保管容器などに移すことができます。

揚げ油は固めて捨てると面倒な後処理も不要です

揚げ油は固めて捨てると面倒な後処理も不要です

本体は丸洗いができないので、お手入れは、キッチンペーパーなどでキレイにふき取ると取扱説明書に書いてあり、「大丈夫かな」と思いましたが、フッ素加工されているのでふき取るだけでもキレイになりました。それでも 気になる方は、中性洗剤を含めた布でふいた後に水ぶきをするといいかもしれません。筆者はアルコールスプレーしたキッチンペーパーでふいたところ、問題なく感じました。

かなりハードルが高い「揚げ物」がお手軽にできる電気フライヤ―。串揚げパーティーにもいいかもしれません。
年末年始、人が集まるときに大活躍してくれそうです!

松本果歩

松本果歩

恋愛・就職・食レポ記事を数多く執筆し、社長インタビューから芸能取材までジャンル問わず興味の赴くままに執筆するフリーランスライター。Twitter:@KA_HO_MA

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