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「Cook4me」と「アクセススチーム」で“取っ手の取れる”だけじゃないティファールに!

1台4役の調理鍋とすごいスチーム量のアイロンを発表! ティファール60周年新製品発表会レポート

2016年9月1日、東京・表参道において「ティファール 秋の新商品発表会」が開催されました。ティファールといえば、“取っ手の取れる〜♪”や“あっという間にすぐに沸く♪”でおなじみのフランスの調理家電・調理器具ブランド(グループセブ)。発表会に登壇したグループセブ ジャパン アンドリュー・ブバラ代表取締役社長は「ブランド誕生60周年。今期は最高益になる見込みですが、“取っ手の取れる”以外のティファール製品をもっと知ってもらいたい」とアピール。コンセプトは、“みんなの暮らしを、もっと自由に”。どんな商品が登場したのでしょうか。家電新製品を中心にレポートします。

1台4役の“未来型クッキングサポーター”「Cook4me(クックフォーミー)」

1台4役の“未来型クッキングサポーター”「Cook4me(クックフォーミー)」

発表会には、タレントの木下優樹菜さんと徳井義実(チュートリアル)も登場!

発表会には、タレントの木下優樹菜さんと徳井義実(チュートリアル)も登場!

初の“殺ダニ”効果! 衣類スチーマー「アクセススチーム」

ハンガーにかけたままスチームの力でパパッと衣類のしわ伸ばしができる「衣類スチーマー」が、今、人気です。アイロン台を出さずにすむので、忙しい朝にも重宝しますね。まさに忙しい私たちの生活にマッチした製品。そんな衣類スチーマーの新製品が9月中旬発売予定の「アクセススチーム DR8085JD」です。本製品の最大の特徴は、1分間に最大23gもの強力なスチームを最長約18分間使用できるパワフルさと、使いたいときにすぐに使える立ち上がりの早さ。スイッチオンから約45秒で使用可能になるそうです。

昔のマイクスタンドのような形状がユニーク。立てて置けるので狭いスペースでもスムーズに使えそう。サイズは、100(幅)×180(奥行き)×283(高さ)mm。重量は、約900g(水タンクが空の状態)。定格消費電力1200W。コードの長さは約3m

グリップ部のトリガーを押すとスチームが噴射できますが、トリガーは「トリガーロック」機能により固定可能。ボタンを押し続けることなくラクにスチームの連続噴射が行えます

スチーム量が多くかけ面が大きいため、すばやくしわを伸ばすことができるのがわかります。以下の動画でご確認ください。

かけ面が広いのも◎。記事にダメージを与えにくくするためのカバーも付属しているので、デリケートな素材やふんわりブラウス、プリーツ、ギャザー部分も安心(右)

スチーム用の水を入れるタンクは、本体下部に装備。タンク容量は185ml

スチーム用の水を入れるタンクは、本体下部に装備。タンク容量は185ml

目安として、約18分で、シャツ6枚、ジャケット2枚のしわ伸ばしが行えるとのこと

目安として、約18分で、シャツ6枚、ジャケット2枚のしわ伸ばしが行えるとのこと

仕上がりのきれいさやすばやさだけなく、パワフルなスチームにより衣類の除菌や脱臭、アレル物質の低減、そして、スチーマーとして初めて生きたダニの“殺ダニ効果”が認められている点もアクセススチームの特徴。スチームでこういった効果が期待できるのはありがたいですね。肌に触れる衣類には、なるべく薬品を使用したくないものです。

強力なスチームにより、除菌や脱臭、花粉、ダニ対策も行えます。10秒で100%の生きたダニを死滅することができる“殺ダニ効果”が実証されています

会場のステージでは、テレビ通販などで活躍する栗原順子さんと、普段アイロンがけはあまりしないというモデルの久保田裕之さんによるデモンストレーションも。普段アイロンをかけない男性でも、すばやくキレイにしわ伸ばしができるということを実証しました。「これだけすばやくしわが伸ばせて仕上がりもきれいだと、アイロン掛けが楽しくなって、シワのある服が大好物になっちゃうんですよ」と栗原さん。

なお、アクセススチームは9月中旬発売予定で、価格は15,000円(税別)となっています。

やっと全国発売! 1台4役の自動調理機「Cook4me」

そしてもう1つの目玉が、“やっと”全国発売となる1台4役の調理鍋「Cook4me(クックフォーミー) CY7011JP」です。実はCook4meは、2015年6月に登場し、テレビ通販など販路を限定してテスト販売されていた製品。予定の2倍の売り上げを達成したことで今回、全国販売となったそう。「圧力調理、蒸す、炒める、煮込む」の4つの調理が行え、しかも、液晶画面に表示されるナビゲーションに従うだけで料理が完成するという今までにない自動調理家電として、発表当初から話題となっていました。

サイズは、380(幅)×350(奥行き)×325(高さ)mmとちょっと大きめ。重量は6.5kg。消費電力は1,200Wとなっています

内鍋は、最大6人前を一気に調理することができる大容量の6L。大きな取っ手が両方についているので大容量でも扱いやすい

圧力鍋の機能があるのでフタはしっかりとしたロックがかかるようになっていますが、扱いはラク。最大圧力は70kPa

蒸し調理用のかごと、計量カップ、レシピブック等が付属

蒸し調理用のかごと、計量カップ、レシピブック等が付属

メニューは60種類内蔵されているので、忙しい私たちの時短家電としてだけでなく、料理が苦手な方にも重宝しそう。操作ボタンが2つしかないシンプルさも魅力と言えるでしょう。ちなみに、調理にかかる時間は、ビーフカレーで26分、豚の角煮が38分、筑前煮が20分、黒豆が30分となっています(いずれも4人分の場合/2〜6人分の自動調理に対応)。

ステージには、木下優樹菜さんと徳井義実さんが登場。普段からCook4meを愛用してるという木下さんが、ご主人の大好物だという「ビーフシチュー」を作って見せるデモンストレーションが行われた。

ご主人からリクエストがあっても、これまでは手間と時間がかかりそうで避けてきたそう。途中、水と油を間違えて投入するなどのハプニングがありつつも「こんなに簡単にできるなら、作ってあげたい!」と木下さん

「おいしい!」と2人。徳井さんは「本格的なビーフシチューが簡単にできるんですね。こんなんがあったら、独身生活もっとのびそうやわ〜、だめじゃないですか」と会場を笑わせていた

なお、同社では、全国販売をうけ“未来型クッキングサポーター”と銘打ち改めてCook4meをアピール。未来型、そして頼れる相棒と言うイメージ、さらにはコロンとしたかわいいシルエットが似ていることから、イメージキャラクターとしてドラえもんを起用。こういった試みは同社初となるそうです。

ボタン1つで調理できる“未来的イノベーティブ”な家電という特徴が、未来からやってきた猫型ロボットのドラえもんと同じように“頼れる存在”になることを意識したとのこと。いたるところにドラえもん!

また、ティファール60周年の今年、同社では「60年分の“ありがとう(メルシー)”」の気持ちを込めた「メルシーコレクション」を限定発売するそう。対象製品には、パリで活躍する日本人イラストレーターのKanako氏によるパリの街の風景が描かれています。気になる方はティファール公式サイトでチェックしてみてくださいね。

メルシーコレクションには、“取っ手の取れるティファール”の「インジニオ・ネオメルシーセット9」のほか、圧力鍋「クリプソアーチメルシー6L」、同社初となるステンレスマグボトルなどがラインアップ!

写真はステンレスマグボトル「エッセンシャルズ メルシー」300mlサイズ。450mlサイズもあります

写真はステンレスマグボトル「エッセンシャルズ メルシー」300mlサイズ。450mlサイズもあります

高橋美幸(編集部)

高橋美幸(編集部)

家電製品アドバイザー。家電製品を中心にレポート・レビュー記事を担当。趣味は、バイクとカメラと作業中の家電の働き具合を監視すること。特に洗濯機。

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