連載
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年3月26日〜4月1日)

BOSEから首かけを採用したウェアラブルスピーカーが登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、BOSEのウェアラブルスピーカー「SoundWear Companion speaker」や、キヤノンの一眼レフカメラ「EOS Kiss X90」、ブラウンの電気ケトル「ピュアイーズ WK3000」を紹介する。

BOSE「SoundWear Companion speaker」

2018年3月29日(木)発売

ボーズから、Bluetooth接続のウェアラブルスピーカー「SoundWear Companion speaker」が登場する。価格は32,000円(税別)。

ヘッドホンの携帯性とスピーカーの包まれるサウンド体験を両立させるというウェアラブルスピーカー。柔軟な形状をしたワイヤレスネックバンドを肩にのせるだけで、周囲の音が聞こえる状態のまま音楽や通話を楽しんだり、SiriやGoogleアシスタントにアクセスしたりすることが可能だ。

音質面では、独自のデジタル信号処理技術、カスタマイズされたつの上向きドライバーユニット、Waveシステムに採用している2つの独自の11インチウェーブガイドを組み合わせ、小型ボディながらも、深みをもった豊かなサウンドを実現。耳に届くサウンドを最大限に高めながらも、周囲への音漏れを最小限に抑える。

また、独自のマイクシステムは、通話の際の風切音や周辺ノイズを除去し、クリアな音声品質を実現。着信時には、着信音や音声アラートに加えて、バイブレーションによる通知設定も可能だ。スピーカーのボタンを操作することで、着信への応答や終話、楽曲の再生などが行える。

さらに、重量は260gと軽量で、人間工学に基づいた素材を採用。ソフトシリコンで覆われているほか、肩の形に合わせてネックバンドの形状を調節することが可能で、1日中装着しても快適な着け心地を実現する。IPX4に準拠した防汗・防滴仕様となっており、さまざまな環境で使用することが可能だ。

このほか、バッテリー駆動時間は最大12時間。本体サイズは24(幅)×5(高さ)×19(奥行)cm。重量は260g。

ボディカラーはブラック。ブラックの専用カバーが付属するほか、別売りで、ネイビー、プラム、グレーのアクセサリーカバーも発売予定となっている。

キヤノン「EOS Kiss X90」

2018年3月29日(木)発売

キヤノンから、デジタル一眼レフカメラのエントリーモデル「EOS Kiss X90」が登場。ラインアップとして、標準ズームレンズ「EF-S18-55 IS II」がセットになったレンズキットと、ボディ単体の2モデルを用意する。

直販価格は、レンズキットが63,500円、ボディ単体が54,500円(いずれも税別)。

2016年4月発売の「EOS Kiss X80」の後継機種で、「EOS」シリーズのエントリーモデル。撮像素子は、APS-Cサイズの有効画素数約2410万画素CMOSセンサーを搭載し、従来機種「EOS Kiss X80」の有効約1800万画素から大幅にアップさせている。

また、映像エンジン「DIGIC 4+」を搭載。連続撮影において、従来機種と比べ画素数が大幅にアップしながらも、連続撮影速度は最高約3.0コマ/秒を維持。常用ISO感度は、ISO 100〜ISO 6400に対応し、ISO 12800相当に拡張することも可能だ。

さらに、モードダイヤルの「かんたん撮影ゾーン」には、ポートレートや風景など撮影シーンに合わせてカメラが自動で適切な設定を行う9つの撮影モードを搭載。動画撮影はフルHD画質に対応する。

ファインダーは、視野率約95%、倍率約0.8倍の光学ファインダーを採用。背面モニターは、3.0型液晶(約92万画素)を搭載。記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応。Wi-FiやNFCに対応しており、撮影した写真をスマートフォンやタブレット端末に転送することが可能だ。

バッテリー寿命は、ファインダー撮影で約500枚(常温23度)、ライブビュー撮影で約240枚(常温23度)、動画撮影で約1時間30分(常温23度)。

本体サイズは129.0(幅)×101.3(高さ)×77.6(奥行)mm。重量は約475g(バッテリー、カードを含む)。

ブラウン「ピュアイーズ WK3000」

2018年3月30日(金)発売

デロンギ・ジャパンから、「ブラウン」ブランドの電気ケトル「ピュアイーズ 電気ケトル WK3000」が発売される。

世界最大級のデザインコンペ「PLUS X AWARD」で、2016年度「デザインチーム・オブ・ザ・イヤー」を受賞したブラウン ハウスホールドデザインチームが手がけた電気ケトル。ブラウンのデザインポリシー「The Strength of Pure」を表現したモデルになっている。

具体的には、人間工学に基づいた「手にすっとなじむデザイン」を採用。持ち上げやすく、注ぎやすい設計を施した。また、広い注ぎ口は、ふた開閉の手間を省き、水道からも直接注げる設計とした。リリースボタンや、ハンドルのくぼみなど、細かいデザインにもこだわったという。

このほか、沸騰時や空だき時、電源ベースからケトルが外れた際に電源が切れる、自動電源オフ機能も搭載。主な仕様は、容量が1L、消費電力が1300W。本体サイズは225(幅)×220(高さ)×135(奥行)mm。ボディカラーは、ホワイトとブラックの2色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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