レンズ交換式カメラの醍醐味「大きなボケ」のある写真が撮れる!

1万円台で厳選! はじめての単焦点レンズ特集

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価格.com最安価格で1万円台のプライスになっている単焦点レンズをピックアップした

価格.com最安価格で1万円台のプライスになっている単焦点レンズをピックアップした

一眼レフやミラーレス一眼の魅力は、レンズを交換することで、幅広い表現の写真を撮影できること。いろいろなタイプのレンズが用意されているが、その中でも「カメラで写真を撮る楽しみ」を存分に味わえるのが「単焦点レンズ」だ。本特集では、レンズキットの標準ズームレンズからのステップアップを考えている方を対象に、「はじめての単焦点レンズ」として選びやすい、価格.com最安価格で1万円台(2015年12月29日時点)の低価格なものをピックアップしてみた。レンズマウント別に紹介していきたい。

3ページ目 キヤノンEFレンズ、キヤノンEF-Sレンズ
4ページ目 ニコンFXレンズ、ニコン 1 NIKKORレンズ
5ページ目 ソニーEマウントレンズ(APS-C用)、ソニーAマウントレンズ(DTレンズ)
6ページ目 ペンタックス Kマウントレンズ
7ページ目 マイクロフォーサーズ用レンズ

※本特集では、1インチ以上のサイズのセンサーを搭載するレンズ交換式カメラ用のレンズを取り上げます。ボディキャップ代わりに利用できる開放F値の大きいレンズなどはピックアップしていません。
※紹介するレンズは、2015年12月29日時点での価格.com最安価格をもとにピックアップしたものになります。その後の価格変動により、最安価格が2万円を超えることもあります。
※本特集内では、「キヤノンEFレンズ」「ニコンFXレンズ」といったように、正式なマウント名ではなく、わかりやすさを重視したレンズ名称を使用しています。

単焦点レンズの魅力とは?

単焦点レンズとは、焦点距離が固定されたレンズのことを指す。ズームレンズのように焦点距離を変えながらの撮影はできないので、「利便性が低い」と考える方もいるかもしれないが、単焦点レンズには、写真を撮るのが楽しくなる魅力がある。大きくは以下の3つ。

・大きくてキレイなボケが得られる
・描写力が高い
・コンパクトで軽い

単焦点レンズの最大の魅力は、大きくてキレイなボケが得られること。背景がボケた写真は、奥行き感や立体感があって、主役が引き立つ印象的な仕上がりになるが、単焦点レンズは、開放F値(この値が小さいほど明るいレンズでボケやすい)が小さいものがほとんどで、レンズキット付属の標準ズームレンズでは得られないような、大きなボケの表現を楽しめるようになっている。

また、単焦点レンズは、焦点距離を変えられるズームレンズとは異なり、焦点距離が固定されている。そのため、レンズ設計がしやすく、すぐれた描写力を発揮するものが多い。1万円台の価格帯のものでも、シャープでコントラストが高く、ひと味違った写りをする。

さらに、コンパクトなサイズで持ち運びやすいのものが多いのも単焦点レンズの魅力。このほか、先にも紹介したように開放F値が小さくて明るい設計になっているので、F値(絞り値)を小さくすることで暗いところでもシャッタースピードを稼げる(手ブレを抑えられる)のも、撮影するうえでの特徴となっている。

低価格な単焦点レンズの代表的なモデル、キヤノン「EF50mm F1.8 STM」

低価格な単焦点レンズの代表的なモデル、キヤノン「EF50mm F1.8 STM」

薄型パンケーキレンズ、キヤノン「EF-S24mm F2.8 STM」

薄型パンケーキレンズ、キヤノン「EF-S24mm F2.8 STM」

ニコン「NIKKORレンズ」の標準レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」

ニコン「NIKKORレンズ」の標準レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」

シグマ「DNシリーズ」はコストパフォーマンスにすぐれるのが特徴。写真はソニーEマウント用の「30mm F2.8 DN」

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2017.7.25 更新
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